戦姫絶唱シンフォギアと魔神皇帝   作:桐野 ユウ

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ガルバトロン出撃

ゼルフィールたちの基地。

 

『ええい!!いつまでこうしているのだゼルフィール!!』

 

「落ち着いてくださいガルバトロン殿、今の我々は兵力が減っている状況・・・・・・今のまま出撃をすれば奴らにやられるだけですぞ?」

 

『ふんそれは貴様は奴らに二度も敗れて臆病になっているだけだ。もういいわしは出撃をする!!』

 

ガルバトロンはゼルフィールの部屋を出ていき彼はいなくなった後呟いた。

 

「単細胞が・・・・・・まぁいいあいつはそろそろ用済みだと思っていたし我がネフィリム達のえさになってもらうとしよう。量産型ゲッターロボ発進せよ!!」

 

ガルバトロンの後を追うように量産型ゲッターロボたちは出撃をしていく。一方で基地の方ではゼオライマーが外を見ていた。

 

「どうしたのぜオライマー?」

 

『サンジェルマンたちか・・・・・・青空を見ていたさ。だが奴らはいつ攻めてきてもおかしくないからな・・・・・・』

 

「その通りねってどうやらあなたが言った通りになったわね?」

 

警報が鳴りだして二人は発令所へ行くとカイザー達がすでに待機をしていた。ガルバトロンが街で暴れているという情報をキャッチをして出動をしようとしたが量産型ゲッターロボたちも出現をしたという。

 

「カイザーチームとシンフィギア諸君、さらにサンジェルマンさんたちに出撃をお願いする。ほかのチームは量産型ゲッターロボたちを排除を頼む!!」

 

『わかった!!』

 

一方で街ではガルバトロンがカノン砲を放って街を壊していた。

 

『ふっはっはっはっは!!最初からこうすればいいものをゼルフィールめ・・・・・・来たか。わしのカノン砲を受けてみろ!!』

 

ガルバトロンは変形をして砲台へと変わり放ってきた。

 

『おっと!!』

 

『いきなり攻撃か!!ゲッターブラストキャノン!!』

 

右手に銃を発生させてトリガーを引き弾が放たれる。ガルバトロンは変形をして着地をする。

 

グリッドマンとグリッドナイト、カイザー達が着地をした。

 

『えっはっはっはっは!!罠にかかったな!!』

 

『何?』

 

ガルバトロンはスイッチを押すと突然として電撃が発生をした。

 

『『ぐあああああああああああ!!』』

 

「「「きゃあああああああああああ!!」」」

 

突然として電撃が彼らに襲い掛かり膝をついていく。

 

『わしはただ暴れているだけだと思ったか愚か者!!これは貴様たちを倒す為に仕掛けておいた罠なのだよ!!これでもくらえ!!』

 

カノン砲が放たれてエンペラーたちに命中をする。

 

『どあ!!』

 

「くそ・・・・・・体が動かねぇ・・・・・・」

 

(どこかに罠を発生させている装置があるはずだ・・・・・・だがどこにあるんだ?)

 

カイザーはスキャンを使って装置を探していた。だが痺れの方もきておりいったいどこにあるのか急いで探している。

 

『ふっはっはっはっは!!』

 

『くそ!!』

 

「グリッドマン!!」

 

「『駄目だ・・・・・・私の方も動くことができない。』」

 

(仕方がない、この電撃を上回る力を解放させるしかない・・・・・・その方法はマジンパワーだ!!)

 

『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

カイザーは立ちあがりガルバトロンは驚いていた。

 

『馬鹿な!!なぜその電撃の中を立つことができるのだ!!』

 

『マジンパワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!』

 

カイザーの体が光りだして仕掛けていた装置が火花を散らして爆発をしていく。すると電撃がなくなり彼女達は立ちあがったがカイザーは膝をついた。

 

「「カイザー!!」」

 

『悪い・・・・・・少し力を使い過ぎたみたいだ・・・・・・』

 

『おのれ!!』

 

ガルバトロンはカノン砲を放とうとしたが先に光弾が飛んできて彼は吹き飛ばされる。

 

『どあ!!』

 

放ったのはグレートぜオライマーだ。彼の左手の光球から光の弾が放たれてガルバトロンに命中をした。

 

ガルバトロンは立ちあがり攻撃をしようとしたがそこにスカイヴィッターやバスターボラーにバトルトラクトマックスなどが砲撃やミサイル攻撃で攻撃をしていた。

 

「おのれ!!」

 

『えい!!』

 

セレナが合体をしたグリッドマンギャリバーの突撃をした斬撃が命中をしてグリッドマンの周りに集まる。

 

「『今こそ私たちの真の力を見せる時!!』」

 

『『『『『はい!!』』』』』

 

バトルドラフトマックスが分割をしてバスターボラーも変形を開始、スカイヴィッターも足部と背中へと分離状態へとなり合体をしていく。

 

がしんがしんと次々にグリッドマンに装着されてバスターボラーのヘッドギアが装着されて角が立つ。

 

『『『『『「超合体超人!フルパワーグリッドマン!!」』』』』』』

 

フルパワーグリッドマンに合体をしたグリッドマンにガルバトロンが驚いている。

 

『なんじゃその姿は!!わしのカノン砲を受けてみろ!!』

 

カノン砲を放つがフルパワーグリッドマンはそれを正面で受け止めている。そこに響とセレナが接近をして拳と短剣で切りつける。

 

『ぬお!!』

 

「私からプレゼントです!!」

 

「おら!!あたしの必殺技だ!!」

 

クリスはバスターライフルを放ちアリスはワイルドショットを同時発射させてガルバトロンに命中させる。

 

『おのれ!!』

 

『はあああああああああああ!!』

 

グリッドナイトは接近をして右手に紫の剣を創成をしてガルバトロンに切りつける。さらに異世界のマリアと調と切歌が接近をしてガルバトロンに攻撃をした後カリオストロが両手から光弾を飛ばしてガルバトロンに命中をする。

 

『おのれ!!』

 

『チェンジ真ゲッター3!!』

 

オープンゲットをして真ゲッター3へと変わり両手が伸びてガルバトロンの体を巻き付ける。

 

『なに!?』

 

『必殺大雪山おろし!!』

 

『ぬおおおおおおおおおお!?』

 

「くらいやがれ!!ビックブラスト!!」

 

「ヘルスウインド!!」

 

翼と奏が同時に放ちガルバトロンに命中をして吹き飛ばす。さらにフルパワーグリッドマンが接近をして右手に装備されたグリッドギャリバーを振り下ろしガルバトロンのボディに大ダメージを与えていく。

 

『おのれ!!』

 

『まだまだいくぞ!!マリア、調、切歌!!同時攻撃だ!!』

 

「えぇ行くわよ!!」

 

「「おう!!(デース!!)」」

 

真ドラゴンとブラックドラゴンも参戦をして六人は攻撃をする。

 

『サンダーボルトブレイカー!』

 

『真ゲッタービーム!』

 

『ゲッタービーム!』

 

「ブレストバーン!!」

 

「ブレストファイヤー。」

 

「反重力ストームデース!!」

 

六人の技が重なりガルバトロンに命中をして吹き飛んで行き彼の体から火花が発生をしていた。

 

『おのれ・・・・・・このわしが!!』

 

「今だグリッドマン!!」

 

「『あぁ!!』」

 

グリッドマンはグリッドギャリバーを構えて上空に掲げると体が黄金に光りだしていく。

 

『おのれおのれ!!』

 

ガルバトロンはカノン砲を放っているがフルパワーグリッドマンに攻撃は通じない。

 

「『いくぞ皆!!』」

 

「援護をするぞ!!」

 

サンジェルマンは銃剣のトリガーを引き弾を発射させてガルバトロンのボディに命中させてプレラーティがけん玉を振り下ろす。

 

「これでもくらうワケダ!!」

 

振り下ろしたけん玉の玉がガルバトロンのカノン砲に命中をしてカノン砲が吹き飛ぶ。

 

『わしのカノン砲が!!』

 

『『『『『「グリッドぉぉぉぉフルパワーフィニッシュ!!』』』』』」

 

振り下ろされた斬撃がガルバトロンに命中をした。

 

『ぐああああああああああああああ!!』

 

彼はダメージを受けて後ろの方へと倒れた。その周りに全員が集まっていきカイザーは支えてもらいながらグリッドマンのところへとやってきた。

 

「『大丈夫かマジンカイザー?』」

 

『あぁなんとかな、ただ戦闘をするとなるとちょっと無理だな・・・・・・』

 

彼らは笑っているとガルバトロンが立ちあがった。

 

「『なに!?』」

 

「嘘だろ!!あの攻撃を受けて立ちあがっただと!?」

 

『おのれ・・・・・・だがわしはこんなところでやられると「残念ですけどあなたは終わりですよガルバトロン殿?』ぐあ!!』

 

突然としてガルバトロンのボディを剣が貫いた。全員が驚いていると後ろに立っていたのはゼルフィールだからだ。

 

『き、貴様・・・・・・何の真似だ・・・・・・』

 

「ガルバトロン殿、残念ですけどあなたはここまでですよ。さぁ我がかわいいネフィリム達よこいつを食べて成長をするといい。」

 

するとネフィリム達が現れてガルバトロンの体を次々に食べていく。

 

『ぐあああああああああ!!このわしがこんなところでええええええええええええええ!!』

 

全員が目をつぶって最後に残っていたのはネジなど一部分だけが残るだけだった。

 

『なんてことを・・・・・・』

 

「はっはっはっは!!ガルバトロン殿感謝をしますよ。あなたのおかげで私のネフィリム達はパワーアップをしたのですから。さて今日のところは引かせてもらいます。マジンカイザーはカルバトロン殿のダメージで動けないみたいですしね。あっはっはっはっは!!」

 

「『まて!!』」

 

フルパワーグリッドマンはツインドリラーを発射させたがゼルフィールに当たることはなく回避される。

 

分離をしてアシストウェポンから異世界のシンフォギア装者たちが現れた。カイザーは考えていた。

 

(奴は最初からガルバトロンを利用をしていた。俺たちと戦わせることで奴は疲労をすることを知りそしてネフィリム達に食べさせた。おそらくあのネフィリムはブラックが変貌をしたように・・・・・・嫌な予感がする。)

 

「カイザー?」

 

『・・・・・・考え事をしていた。ブラック、かつてお前は量産型ゲッターロボたちを食べて今の状態に変化をしたな?』

 

『あぁその通りだが・・・・・・まさか!?』

 

「ブラックさんのようにあのネフィリム達が変わるというのですかカイザーさん!!」

 

『可能性とだけ言っておく。なぜガルバトロンを食べさえたのか不思議に思ったからだ。』

 

「確かに・・・・・・いずれにしてもまずカイザーあなたの体を。」

 

『・・・・・・忘れていた。』

 

彼はそのまま膝をついてグリッドマンたちに抱えられながら戻るのであった。




次回 ガルバトロンはゼルフィールによってネフィリム達に食べられた。カイザーもガルバトロンの罠を突破した際にダメージを負ってしまう。

一方でゼルフィールはガルバトロンを食べたことでネフィリム達がパワーアップをしたことに喜んでいた。

次回「ゼルフィールの笑い。新たな力を」

カイザーのヒロインは?

  • クリス
  • マリア
  • アリス
  • ハーレム
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