戦姫絶唱シンフォギアと魔神皇帝   作:桐野 ユウ

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ラゴウのデータをとれ

カイザーとブラックドラゴンを治すためにシンフォギア装者とマジンエンペラー達はラゴウを捕まえるために色々と準備を進めていく中、格納庫の中で横たわっているマジンカイザーとブラックゲッタードラゴン、二機は体の中にいるラゴウウイルスが強力なので体を動かすことができなかった。

 

『なぁカイザー』

 

『なんだドラゴン?』

 

『セレナ達大丈夫だろうか?』

 

『彼女達を信じよう、俺も心配だがあの子達だって強くなっているんだ。(だが本当にピンチの時は・・・・・・無理をしてでも行くさ。)』

 

カイザーは心の中で彼女達の作戦が成功をするのを祈りながら格納庫で横になりながらウイルスに耐えるのであった。

 

一方でラゴウの進んでいる方角がわかりSONGメンバーはラゴウを捕獲をするために電磁ネットの設置をする工事をしており氷竜達がセットをしたこともあり準備が完了をして待機をしている。

 

「さて作戦を言うぞ?今マジンエンペラー達が囮になりラゴウをこちらの方へと誘導をしている。そしてこの電磁ネット付近に入りスイッチを押す。電磁ネットでとまったラゴウに対して奴に接近をしてこれを刺す。カイザーがもしものために作ったものだ。これにラゴウの抗体を生成するためのデータが必要だ。」

 

「いずれにしても素早くしないと電磁ネットが壊れてしまうってことだろおっさん?」

 

「そういうことだ。」

 

「カイザーを早く治さないと・・・・・・」

 

「だな。頑張ろうぜクリス!!」

 

「うん!!」

 

そして彼女達はギアを纏い隠れておりエンペラーと真ゲッターがラゴウを連れて飛んできた。

 

「よし今だ!電磁ネット起動!!」

 

エンペラーと真ゲッターが通過をしてラゴウが上を飛んだ時に電磁ネットが起動をしてラゴウは地面に叩き落とされる。

 

「行くぜ!!」

 

奏たちが飛びだしてラゴウに接近をしてカプセルを突き刺そうとしたがラゴウは無理やり電磁ネットをつき破る。

 

「な!?」

 

「まじかよ!!」

 

全員が止まりラゴウは咆哮をして襲い掛かろうとした。

 

『野郎!!ゲッタービーム!!』

 

『サンダーボルトブレイカー!!』

 

二体の攻撃がラゴウに命中をするがそのままシンフォギア装者達に襲い掛かろうとした。

 

「おっと!」

 

「く!!」

 

奏とマリアは回避をすると翼がボルテスの力を解放させて構える。

 

「ボルテスバズーカ!!」

 

「ライガーミサイルです!!」

 

二人が同時に攻撃をするがラゴウは気にせずに突撃をしてきた。響がガングニール電童形態で回転させてラゴウを殴るがやはりデータウェポンが使えないので攻撃点に難があった。

 

ラゴウは響を攻撃をしようとしたが砲撃が放たれて彼女は後ろの方へと下がると未来が神鏡獣を纏っており驚いている。

 

「未来!?」

 

「お待たせ響、ダイターンさんの力を解放させたからダイターンキャノン!!」

 

放たれたダイターンキャノンが命中をしてラゴウは雄たけびをあげる。ほかのロボットたちはエンペラー達が戦っているが自分たちが行くとカイザー達のようになってしまうので参加をすることができない。

 

『くそ俺達は見ているだけしかできないのか!!』

 

『だが我々も参加をしたら奴が・・・・・・』

 

「いくよ切ちゃん!」

 

「了解デース!!」

 

「「ダブルロケットパンチ!!」」

 

二人が放ったダブルロケットパンチがラゴウの顔面に命中をしてクリスはチャンスと判断をしてカイザーの力を解放させてカイザースクランダ―を装備をして接近をする。

 

「はあああああああああああああああああ!!」

 

だがラゴウはチャンスかのようにその口を開いてクリスを噛みつこうとした。

 

「クリス!!」

 

だが何かが当たりラゴウは顔面に命中をした、その間にクリスはラゴウの体を突き刺してラゴウのウイルスを回収をして着地をする。一体誰がと見ていると全員が驚いている。

 

『一発・・・・・・お見舞いさせたぜ?』

 

「カイザー!!」

 

『俺もいる。』

 

「ネフィ!!」

 

そうラゴウに当てたのはカイザーだった。二体は着地をするとラゴウは起き上がり二体に襲い掛かろうとした。だがそれをマリア達がサンダーブレークや超電磁スパークなどで動きを止めていた。

 

クリスは走り二人のほうへと行きラゴウから取ったのを二体に突き刺すと二体の体はまるでウイルスがなくなったかのように軽くなる。

 

『抗体が・・・・・・ラゴウのウイルスを消していく?』

 

『俺たちのゲッター線と光子力エネルギーがラゴウの抗体を変化させてラゴウウイルスを排除したんだ。これならいける!!』

 

カイザーとブラックドラゴンは立ちあがりラゴウに対してお返しをするために光子力ビームとゲッタービームを放ちラゴウを吹き飛ばす。

 

「カイザー!大丈夫なの?」

 

『心配かけたな!もう大丈夫だ!!』

 

『セレナ・・・・・・心配をかけたなもう大丈夫だ。』

 

「ねふぃ・・・・・・」

 

ラゴウは二体の攻撃を受けたが立ちあがり怒りの咆哮をするがカイザーとブラックは拳をゴキゴキと鳴らしている。

 

『おうブラック、奴にはたっぷりとお返しをしないとな?』

 

『あぁ、動けなくなった分やそれ以外のこと以上に返してやるさ。』

 

ラゴウは二体がこちらに来ているのを見て・・・・・・動きを止めた後

 

『ガオ』

 

土下座をした。

 

『『は?』』

 

彼らの気迫などに本能が怖がってしまい逆らったら自分が殺されると判断をして土下座をした。

 

『どうする?』

 

『おい』

 

『が、ガオ・・・・・・・』

 

『俺達を襲ったりしないだろうな?』

 

首を激しく振ったのでカイザー達は許すことにした。こうしてラゴウはカイザー達のペットという扱いになりさらに体が小さくなれることも判明をした。

 

『『苦しんだ俺達の意味は?』』

 

「まぁまぁカイザー、治ったんだからいいでしょ?」

 

『そうか?・・・・・・いいのだな。』




次回 カイザー事甲児は翼、未来、響と共にカラオケを楽しんでいた。だが突然としてアルカ・ノイズが発生をしたので響と翼はギアを纏い甲児は未来を逃がすために一緒に逃げる。

だが前から現れたのはミラアルクだった!甲児はカイザーになっていないので未来を見てどうするかなと悩む

次回「魔神皇帝たちの危機」

カイザーのヒロインは?

  • クリス
  • マリア
  • アリス
  • ハーレム
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