戦姫絶唱シンフォギアと魔神皇帝   作:桐野 ユウ

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どこかの場所

甲児side

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

俺は起き上がり、辺りを見ているが残骸のような場所で俺は目を覚ます。だがこの場所どこかで見覚えがあるぞ?

 

『甲児!目を覚ましたな?』

 

キャロル?ここがどこかわかるのか?

 

『当たり前だ、この場所はチフォージュ・シャトーの中だからな。』

 

チフォージュ・シャトーだと!?この場所は確かパラオとの戦いで残骸として残されていたな。だがなぜ俺達はここに連れてこられたんだ?

 

『簡単だ、エルフナインを使いここの起動認証を解除をするためだろ。あいつの体は俺のだぞ?認証コードを持っているからな。』

 

「おいおいまじかよ。ちぃ!」

 

俺は走りだした。普通の体よりは堅いので問題ないが・・・・・・いずれにしても未来やエルフナインが危ない!急がないとな!!

 

「来やがれカイザー!!」

 

俺はカイザーを呼ぶことにした。未来、エルフナイン無事にいろよ!!

 

甲児side終了

 

一方SONG潜水艦ではカイザーの体が動きだして、そのまま潜水艦を後にしていくのを見て装者達は甲児が無事だってことはわかった。

だがマジンカイザーの体はいったいどこへ向かっているのだろうか?と思いながら追跡を行うことにした。

 

「カイザー・・・・・・」

 

一方でチフォージュ・シャトーではエルフナインの起動認証により次々に機能が起動をしていくのを見て、もう彼女は用済みと判断をしてヴァネッサはエルザ、ミラアルクに命じてエルフナインを殺すように指示を出そうとした時、突然としてチフォージュ・シャトーが揺れたのでいったい何かと見ていた。

 

「何!?」

 

「なんだ?」

 

「なんでありますか!?」

 

すると扉が破壊されて何かが入りこんできたので何かと見ていると、声を出してきた。

 

『無事かエルフナイン・・・・・・』

 

「カイザーさん!」

 

『ここは俺に任せろ!』

 

現れたのはマジンカイザーだ、甲児が中を走っているとマジンカイザーがすぐに現れて光だしてマジンカイザーの姿になりそのままエルフナインがいると思われる場所へと走って扉に蹴りを入れてエルフナインを見つけて今に至る。

彼は振り返りヴァネッサ、エルザ、ミラアルクの三人を見ている。

 

「まさか目を覚ましたってことか?」

 

「流石魔神皇帝と呼ばれるだけあるわね。」

 

『お前らが何のためにこのチフォージュ・シャトーを起動させたかはわからない、だが大事な仲間を殺すとなればちょいっと問題だな?全力がかかってきやがれえええええええええええええ!!』

 

カイザーは咆哮をしてヴァネッサは両手の指からマシンガンをカイザーに放つが、彼の装甲には効かずにミラアルク、エルザの二人がカイザーに攻撃をしてきたが彼は交わすと構える。

 

『光子力ビーム!!』

 

「「「!!」」」

 

三人は光子力ビームを交わすが、チフォージュ・シャトーの壁を貫通をして爆発が起こってしまう。

 

『やべ!?』

 

『おい馬鹿!何をしているんだ!!』

 

中でキャロルが吠えており、カイザー自身も武装を考えないとなとエルザのコンテナから放たれた連続した拳を受け止めると投げ飛ばして腕をつきつける。

 

『ターボスマッシャーってなんだ!?』

 

外で音が聞こえてきたのでいったい何かと思い見ていると未来が浮いているのを見てカイザーは彼女達の相手をしないことにして向かう頃、シンフォギア装者達も到着をしてほかのロボットたちが支えて降りたつ。

 

カイザーは壁を壊してエルフナインと共に出ると未来が浮いているのを見て驚いている。

 

『未来?・・・・・・違うな・・・・・・カイザースクランダ―!!』

 

カイザーはスクランダ―を装着をして飛びあがると未来はシェンショウジンのファウストローブを纏い全員が驚いている。

 

「なんだあれは!?」

 

「デデデデース!?」

 

『てめぇ・・・・・・何者だ?』

 

「我はシェム・ハ・・・・・・貴様は魔神皇帝だな?」

 

『そうといったらなんだ?』

 

全員が見ているとシェム・ハは彼に近づいていく。マジンカイザー自身もなぜか体を動かすことができない状態になっている。

 

(な、体が動かすことができない!?)

 

するとシェム・ハは未来の体を乗っ取っており、マジンカイザー自身は突然として解除されて甲児の姿に戻ってしまう。

すると彼女は彼に近づいてキスをした。

 

「は?」

 

「あ?」

 

「何?」

 

「なん・・・だと・・・・・・」

 

彼のことが好きな人物達は目から光を消していき、クリスとアリスがギアを構えている。

 

「「コロス!!」」

 

「わーーー二人とも待って!!カイザーさんがやられちゃうよ!!」

 

響は止めるが、すると翼が突然として甲児、未来を抱えたのを見て全員が驚いている。

 

「おい翼!!」

 

「あなた何を!!」

 

「これが私の務めだ!!」

 

ボルテスの力を解放させて浮上をして二人を抱えながら、甲児はぽけーと連れ去られてしまう。

 

「あーーーーーーたーーーすーーーけーーーてーーーーーー」

 

「カイザー!!」

 

「野郎!!」

 

「だから待ちなさい!!」

 

響はカイザーの体が見えないのでどこにいったんだろうと考えているとエンペラー達が駆けつける。

 

『悪い!カイザーは?』

 

「それが・・・・・・」

 

マリア説明中

 

『何!?未来がシェム・ハと名乗ったりキスをして、翼が連れ去っていっただと!?』

 

『まじかよ・・・・・・それでクリス達が切れているわけか・・・・・・』

 

『だがなぜ翼が?』

 

「・・・・・・まさかあの時かしら?」

 

マリアはミラアルクとの戦いで翼が何かをされたのを感じていた。いずれにしてもカイザー達がどこかへまた連れて行かれたのは間違いない。果たして彼らはどこに!




次回 甲児は目を覚ますどこかの屋敷だってことはわかった。そのそばに翼が座っており彼女は呟いた。

次回「甲児再び目を覚ます。」

「・・・・・・・・・」

カイザーのヒロインは?

  • クリス
  • マリア
  • アリス
  • ハーレム
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