第1話
~I県 北守市 松ヶ森~
-------------------------side 未来
~西地区~
暑い、流々地のやつ久しぶりに遊びに来いといった癖して人に
未来「なぁ、ナッカーさんもそう思わない?」
メモ11 荘園 未来 男
今作の主人公?性格はひねくれている、気分屋。
大切なモノ以外はどうだっていい。
自己ルールが面倒。
ステータス;未定
そう思いすぐ後ろの友人を呼ぶ。
仲斗「うーん?そこまでじゃないけどたしかに変だよね」
メモ12 陽山 仲斗 男
未来達の友人、性格は天然で善人。
一に他人で二に他人三にゲームというような聖人
運がとてもいい。
ステータス;未定
そう帰る前キャンプの荷物を持って来るように言ったのだ、馬鹿かどこの世界にゲームしにこんな荷物持っていくやつがいる。
未来「そういや光は?」
仲斗「居残り」
未来「あんずは?」
仲斗「居残り」
メモ13松ヶ森の人々は基本的に宿題をしない。
頭が悪い訳ではない。
どいつもこいつも宿題かよ。←居残り常習
仲斗「まぁ、もう少しだし頑張ってね。」
小高い坂の中腹にある家につく。
ピーンぽーん
~柳沢宅~
仲斗&未来「おじゃましまーす」
柳沢母「いらっしゃい、流々地なら上にいるわよ。」
仲斗&未来「はーい(ほーい)!」
柳沢「おー、お疲れ( `・ω・´)ノ 」
ドサドサッ
未来「よし、仲斗やれ」
仲斗「らじゃー」
ガシッ!
流々地「ん?何すんの?」
ポキッコキッ
未来「歯ーくいしばれー」
ドゴッ!
流々地「ぐふっ = ゚ ゚ ( Д )」
「何すんねん、ど阿呆!」(痛くないけど)
未来「いやさ。いきなり訳も言わずこんな糞重いもん持ってくるとか、仲斗いなかったらキレて殴ってたよ。」
仲斗&流々地(いや、殴ってるしキれてるよ(だろ)?)
流々地「だからといってー
未来「ん?(#・∀・)」
流々地「イヤーナンデモナイデース」
未来「ま、んで結局何すんの?」
流々地「ふっふっふ」
仲斗「へっへっへ」
未来「ほっほっほ」
流々地&仲斗&未来「まっまっまっまっま」
ガラッ
柳沢母「お菓子置いとくわねー」
一同「ちーす」
ぴしゃ
流々地「まぁ、ゲームだけど?」
・・・・・・・(*´・ω・)?
未来「ん?もっかい言って?」
流々地「だーかーら」
未来「キャンプ道具の意味!!!(゜ロ゜ノ)ノ」
流々地「これ見てみ」
そう言って流々地は、パソコンを見せてきた。
仲斗「これ、フリーゲーム?」
流々地「作成中のを拾って来た(* 'ᵕ' )」
やりやがったよ、こいつ
未来「で、何でこんな重いもん持たせた?」
流々地「読め。」
未来「リアル体験型ゲーム?」
仲斗「タイトルは、、、」
New world
~実話~
未来「なぁ」
作者「はい」
未来「今日いつだか分かる?」
作者「はい」
未来「試験日前日なのよ」
作者「はい」
未来「今まで投稿せず-「もう!ほっといてくれ!!」
、、、
未来「勉強しろ、カス」
作者「ということでただでさえ遅いのですがさらに遅くなります。( `・ω・´)ノ ヨロシクー」
終わります