それで良いのかって?その答えはある人物の残した言葉にあります・・・
振り返らない、全力疾走だッ!
ついてこれる奴だけついてこいッ!
ところでみなさん、9×39mm弾はいいぞぉ!最後までロマンたっぷりだ
アルケミストに向けて放たれた数多の弾丸は、アルケミスト自身が
「
そして間髪入れずにアルケミストは銃弾が飛んできた方向に銃口を向け応戦しようとするが、その直後に入り口とは違う方向から同じように銃弾が飛んで来たためにアルケミストは応戦できずに礼拝堂の奥に陣取るかたちで後退する。そして視線を配れば入り口に居た第1部隊の面々は既に遮蔽物の何処かに潜んでいるようであった。
「(くそが…この私がいいようにされて終わると思うなよ……)」
奇襲と言っても過言ではない状況からここまで一方的にやられているアルケミストであるが、それでもこの数瞬の間である程度は戦力の把握を済ませていた。
そしてアルケミストはここに後退する際に入り口にいた第1部隊の面々が隠れた遮蔽物の位置を忘れずに確認済みであり自身に付与されているテレポート機能でいつでも襲える状態にあった。
「楽に死ねると思うな…徹底的に甚振って苦しめてやる…」
まずは手前の奴からだと言わんばかりに足場を踏みしめるアルケミストだったが、突然上方向から
「(バカな…こんなことがあっていいわけが……)」
アルケミストは
「(私がこんなッ…いや待て、そう言えば…)」
配線をやられたのか思うように動かせない両腕と自身が戦術人形いいようにやられて怒り心頭のアルケミストだったがふとあることを思いつく。
「(あの
高窓から三度銃声が鳴り、銃弾が飛び込んでくるがアルケミストは
そしてはその
「(奴らはダミーを連れていないそうなると上の奴らを含めて
実際のところ、鉄血の上級人形の相手を戦術人形がするには(一部を除き)何体かのダミーの損失を覚悟する必要がある。そしてその上級人形の中でアルケミストはテレポート機能と両手に装備する近接武器と一体化した銃器を使う、その為にトリガーを引けずとも腕を振るいぶつけるだけで相応のダメージを与えることが出来る。
「(散々やってくれた礼だ…)今度はこちらの番だ、覚悟しろ!」
遮蔽物に隠れた第1部隊の面々が一斉に撃つ気配を感じたアルケミストは一瞬早く第一部隊が隠れている遮蔽物のうち、一番奥に隠れている場所にテレポートする。
そしてアルケミストはそこで第1部隊とともにL09地区に侵入し、一番奥の遮蔽物に隠れて指示を出している
「なっ、後ろに…!?」
回り込まれたことに間一髪気付けた指揮官は、自身が構えていたVSS_Vintorezの銃口を咄嗟に向けるがアルケミストは両刃のナイフを振り抜いておりVSSを指揮官の手から弾き飛ばしていた。
「っ、指揮官が!?」
「馬鹿が、もう遅い!」
VSSが弾かれた音で高窓のある場所から狙っていた9A-91がアルケミストの存在に気付きそちらへ銃口を向けるが、指揮官とアルケミストが射線に一直線上に重なるように位置しているため撃つのが一瞬遅れ、その間にアルケミストは指揮官へ追撃と言わんばかりに再び両刃のナイフを振りかぶっていた。
戦闘描写をうまく考えられなかった上に何日も開けてしまっていることに対するプレッシャーに追い込まれた結果投稿期間に空白が生まれ、ついでに言うと個人的な考えのせいで更に筆を進ませないという悪循環に陥らせるという凡ミスをやらかしてます…
こう言うのは現実的視点で見たらいけないことはわかっていた筈なんですけどね…
次回、『錬金術師フルボッコ』(パロディ)