実はスマホの機種変で...ぇ、すぐに終わるやつだから有罪?ソンナー...(´・ω・`)
それでは本編です
――懐かしい声を聞いたような気がした。
いつの間にか閉じられていた瞼をゆっくりと開く、視界に広がるのは木造の床と壁、そしてどこか安らぎを覚えるように燃える暖炉の火であった。視線だけを部屋に巡らせると窓から外の様子が覗えた。どうやら外は吹雪らしく窓から見える雪は吹き付けるよう風と共に窓と叩きつけていた。
ふとそこで違和感に気付く、自身の目線がいつもより低いように思えた。それにどうやら誰かに抱えられているようであった。視線を上の方へ向ける時にその人物――威厳のありそうな顔の人物を視界に入れた時にその者は妙な納得を感じた。どことなく見覚えのあるその男の顔は自身が子供の頃によく見た男の顔であり、自身が眠たそうにしているとこうしてよく抱えられていたものだ。自身の視線に気が付いたのか男はこちらに視線を向け何かをしゃべっている。
『―――、―――■■■■――。』
しかしその声はなぜか聞き取れなかった。思わず首をかしげていると男はやれやれといった風に笑い、何かを感じたのか威厳のある顔に戻り顔を右の方へと向けた。自身も釣られる様に右を見ればいつの間にかそこには一人の男がいた。
『―――――――!!――――――!!!』
『#%――!?――――――!!』
『%#&&&!!』
この吹雪の中訪れたらしく、コートの肩の部分や
『――約束だ、■■■■。必ず―――。』
何時の間にか周囲の風景は木造の室内からどこかの街中に変わっており、膝をついて何かを話しかけている男…父親の服装はいつの間にか駆け込んできた男と同じものになっていたのだ。父親は言い終わると立ち上がり自身に背を向けて道をまっすぐに進んでいった。するとその後を自身の体が自分の意思と関係なしに追いかけ始めていた。しかしいくら追いかけようにもその差はどんどん広がるばかりで縮まる気配はなかった。
どれだけ追いかけただろうか…気が付けば父親の姿はなく、辺り一面を闇が覆っていた。そしてそこでようやく自身の体躯が現実の自分のものになっており、自身の意思で動かせるようになっていることに気が付き足を止める。周囲を改めてみれば一寸先から真っ黒な空間であり、先程のようにむやみやたらに走ったところで無駄足になりそうであることがわかる。
どうしたものかと考え込んでいるといきなり目の前の空間が目が眩む光を放ちながら白く染まっていく。咄嗟に腕で目元を隠し光が収まってから退かせばそこは一面の雪景色だった。
正確に言うならば先程いた街が焼き払われており、その跡を隠すかのように一面が雪景色に染まっていた。そんな変わり果てた街を見ていると傍の焼け落ちた家屋の前にいる二人の男に気が付いた。一人は片脚がないのか杖を突いて顔の半分を包帯で包んだあの時駆け込んできた男であり、その側にいたのは自身にとって忘れられようのない男だった。
―――――――そろそろ起きたらどぉ~?指揮官―――――
そんな声とともに指揮官はハッとなり目を覚まし辺りを見渡す。どうやら休憩室で寝てしまっていたらしく、飲もうと思って淹れていた珈琲は既に冷めきっていた。
「指揮官、大丈夫ぅ?狼のようにうなってたよ~?」
「…そうなのか?まぁ大丈夫だよ、起こしてくれてありがとう
「おぉ指揮官に褒められたぁ~。ふっふっふ、あたしゃ秘密兵器だからねぇ…お代は膝に座らしてくれることでいいよぉ」
褒められたことが嬉しいのかニヘラと笑い、次の瞬間には不敵な笑みを浮かべてティスはそう言うとこちらの返事を聞く前に膝に座り込んでくる。
その流れるような動きに指揮官は苦笑を浮かべた後に、「せめて相手の許可を取りなさい」とティスに注意するが、
「いいのぉいいのぉ~、いつもは9A-91が独占してるからいない間だけ~」と間延びした声で言ってのけた。実際に事実でもあるので指揮官はそこから何も言いだせなくなってしまう。
結局ティスが満足して膝から立ち上がったのはそこから1時間後のことであった。
最近絶唱系歌女アニメに夢中で夜も見終わってからろくに寝れてないです(自業自得)
やっぱり何度見てもおっぱいリロードとステルスガオー(比喩)と見晴しの良い(神)物件Part2と「遺憾である」はサイコーやなって
次回「へいき、へっちゃらより〇〇〇〇HEADCHA-LA」(違います)(問題発言)