プラネテューヌのみならずラスティション、ルウィー、リーンボックスでも大人気のゲームです。
因みに発案は意外なことにねぷ子。
「ねぇ、お兄ちゃん。今まで何処にいたの?」
「そうだな、私も気になるんだ。さっきの知り合いの国発言も含めてな」
「・・・まあ、気になるよな。んじゃ、ちょっと付いて来てくれ」
俺は円香と千冬姉を連れて庭に出た。
この世界にはシェアは無い筈なんだけど何故か少しだけだけどシェアが流れて来ていた。
多分、円香と千冬姉が思ってくれてるからだろうなぁ・・・。
今なら、アレが出来る。
「何故庭に・・・」
「お兄ちゃん、何する気?」
「2人とも、離れていてくれ」
「「???」」
俺は2人から離れた所に立つ。
ネプテューヌ 、お前のセリフ借りるぜ。
「さあ、刮目せよ!」
「「!?」」
「シェアクリスタル解放!プロセッサユニット、装着!」
辺り一帯に光が満ちる。
その光の中で俺の姿が変わる。
腕が、足が、腰が細く、しなやかに。
胸とお尻が大きく。
髪もボリュームが増え、色が変わる。
目の色も変わり俺は私になる。
蒼を基調としたプロセッサユニットを見に纏い、剣を構え私の変身は終わる。
「んっ、変身完了っと。・・・あら?どうしたのかしら?2人とも。そんな呆けた顔をして」
「「・・・(ぽっかーん)」」
「・・・おーい」
「「なっ・・・なっ・・・」」
「ん?」
「「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」
「うぇ!?」
「久しぶりに再会した弟がいきなり女になるなぞ予想出来るか!」
「しかも何なのその胸!私に寄越せー!」
「ちょ、ちょっと円香やめっ・・・!ひゃあん!?」
「よーこーせー!」
「いやぁぁぁぁぁぁ!」
「・・・まあ、それはともかく」
「ともかくじゃないでしょ姉さん!?お願いだから円香を引き剥がすの手伝って!ちょっと円香!プロセッサの中に手を入れないでー!」
「うにゃー!」
「・・・全く。ほら円香、離れろ」
「うー・・・」
「あ、ありがとう姉さん・・・。それじゃ、説明するわね・・・私はゲイムギョウ界と呼ばれる場所にいたの。というか疲れるから女神化解除するわね・・・ふぅっ、変身できて良かったぜ」
「うー・・・おっぱい・・・」
「・・・まだ言うか円香・・・とにかく続きいくぜ?俺がいたゲイム業界は4人の女神が4つの国を治めているんだ。それぞれの国が色んなゲームを作っているんだ」
「「ゲームを作る?」」
「まあ、分からないよなぁ・・・。簡単に言うと国全体がゲーム会社みたいなもんだ。これを見てくれ」
俺はNギア(ネプギアから貰った奴を色々改造した)から世界地図を出しホログラムでだす。
もちろんこの世界の地図ではなくゲイムギョウ界の、だが。
「先ずここ、雪に覆われた場所。ここはルウィー、女神ホワイトハートが治める国だ。1年中雪降ってるから寒いけどな。次にこっち、ここはリーンボックス。女神グリーンハートが治める国だ。国の雰囲気は近未来的な街、て感じかな」
「グリーンハート・・・確かさっきしていたゲームで・・・」
「そっ。まあ、そっちは変身した後の姿だけどな。んでこっちの機械的な国、ここはラスティション。女神ブラックハートが治める国で全ての国の中でもかなり機械系の技術が発展してるんだ」
「・・・」
「どした円香?」
「この人、友達いなさそう」
「ぶふっ!」
その頃超次元ゲイムギョウ界
「へくちっ!」
「どしたのノワール、風邪?」
「違うわよ!どうせ、どっかの誰かが噂しているのよ」
「えー?ぼっちなのにー?」
「誰がぼっちよ誰が!」
「それよりこっちをどうにかしてくれませんことー?」
「イチカー・・・うー・・・」
「・・・ずっとこればっかりよこの子」
「全く、何処にいったのかしらイチカは」
「早く帰って来てもらわないとまたこの子が世界滅ぼそうとするわよ」
「「「たしかに」」」
「おい、お前らの中でオレはどうなってるんだ」
「「「「恋を拗らせて世界滅ぼそうとして初恋の人に説教された残念な女神」」」」
「うわーん!お前らなんかキライだー!」
「・・・すまん、続けるぞ。最後はこの国、女神パープルハートが治めるプラネテューヌ。科学技術が発展していてなにかと色々な目にあってる国だ」
「何があったんだ?」
「簡単に言うと昔の女神にボロボロにされたり女神が別の次元のプラネテューヌに飛ばされたり(神次次元ゲイムネプテューヌreverse3参照)」
「「ええっ・・・」」
「因みに俺は一応プラネテューヌ所属の女神になってる。女神ブレイヴハート、それが女神としての・・・私の名前よ」
「いきなり変身するな!ビックリするだろうが!」
「ごめんごめん」
「キョニュウシスベシジヒハナイ」
「なんでニンジャになってるの円香。まあ、そんな感じで私達女神は国のトップという事ね」
「なるほどな・・・しかし、お前は国はないんだろう?何故だ?」
「・・・私が女神になったのは私の大好きな人を助けたいから、私はこの力を手に取り女神になったの。アッチに置いてきちゃったから今頃怒ってるか拗ねちゃってるだろうなぁ・・・。一応フリーの女神は何人かいるのよね。私や私の嫁とかね」
「・・・ちょっと待て。お前、彼女がいるのか!?」
「ええ、そうだけど?」
「お兄ちゃん・・・朴念仁じゃ?」
「ずっと好きな人がいたから気づいても気づかないフリしてただけよ・・・鈴や箒には申し訳なかったけど私はうずめ一筋だから・・・」
「そうだったんだ・・・」
「ちなみにいつからだ?」
「私がまだ小学生だったころ・・・6歳の頃からね」
「そ、そんな前からなのか・・・」
「因みに初キスもその頃ね」
「「ぶっー!?」」
次回、新次次元インフィニット・ストラトスVⅡR
「一夏の実力」
女神化時の一夏事、ブレイヴハートの声は小倉唯さんで設定しています。