FULL出ないかなぁ。
衝撃のカミングアウトから数日、一夏はかつて通っていた学校の裏山に来ていた。
自らの得物を存分に振るえる場所を探していたらこんな所に来ていた。
適当な広さの場所を見つけ愛用の大剣を取り出し、振るう。
身の丈ほどの大きさがあるであろう剣を軽々と振るうとそれだけで周りに飛んでいる木の葉が斬れる。
だが一夏は不完全燃焼だった。
派手にやると警察が来てしまうのであまり技が使えない。
一通りやり終えた一夏は家に帰宅し姉にそのことを話した。
「ふむ、ある程度暴れても大丈夫な場所か・・・ならばあそこなら良いかもな」
「何処だ?」
「IS学園だ、あそこなら大丈夫だろう」
「・・・なんでIS学園なんだ?」
「今は休職中だが私は一応IS学園教師なんだ。今はまだ復職手続き中だが復帰次第お前が使えるようにしよう。あっ、その時は女神化してくれよ?うるさい連中がいるからな・・・」
「あいよ。りょーかいした」
俺がこの世界に帰って来てから早いもので1ヶ月がたった。
俺は女神化してIS学園に来ていた。
私は女神化してはいるが流石にあの格好のまま来るのはダメだと思いプロセッサの上からいつものパーカーとズボンを着ている
(ネプテューヌのパーカーの色違いで白い部分が蒼く、紫の部分が水色になっている)
私が正門で待っているとスーツを着た姉さんがやってきた。
「待たせたな一夏」
「いえ、大丈夫よ。待つのは慣れてるし。それよりいきましょ」
私は姉さんと一緒に学園に入る。
歩いている間色んな子に見られてるけどそんなに珍しいかしら?
「そりゃそうだろ。私と親しげに話をしながら歩いているんだ。気になるに決まってる」
「そんなものかしら?まあ、私も似たような経験あるわ・・・」
「苦労しているな、女神は」
「ふふっお互い様でしょ?」
歩くこと数分、目的の場所についた。
姉さんはなぜかIS用の剣を生身で持ってきていた。
姉さん、素で女神並みの力あったかしら?
私もストレージから愛用の剣を取り出して構える。
「さあ、行くぞ!えーっと・・・」
「ブレイヴで良いわよ」
「行くぞブレイヴ!」
「来なさい!正義の女神の剣技、味わいなさい!」
<bgm WILL BE VENUS>
私は愛用の剣 ー コートエッジ ー を構え一気に距離を詰める。
姉さんは驚いて動きが止まった隙に連続で斬り裂く。
もちろん実際には斬っていない。
「ギルティブレイク!」
「ぐっ!」
「まだまだぁ!ノヴァストライク!」
「ま、まだだ!」
「もってけ!オーバーエンドォ!」
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
私の得意とするコンボでぶっ飛ばす。
死にはしないわ・・・多分・・・。
「いてて・・・も、もう少し手加減をしろブレイヴ・・・」
「ごめんなさい、つい熱くなっちゃって。立てる?」
「す、すまない。手を貸してくれるか?」
「分かったわ。あとこれ飲めば少しは楽になるわよ」
「何だこれは?」
「ネプビタン、私の世界では一般的な回復薬よ」
「ありがとう・・・んぐっ、んぐっ・・・以外と美味いな」
「私も喉乾いたらよく飲んでるのよ」
次回、新次次元インフィニット・VⅡR
「暗黒星、現る」
皆さん、事件です。
スマブラにバンジョーとカズーイが参戦です。
マジかよオイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!?