【本編完結】冥き宿星に光の道標   作:アメリカ兎

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第ニニ六幕 大妖怪連合軍

 

 

 

 ――童子切安綱は、街に真っ直ぐ向かって移動している分厚い黒雲を睨みあげていた。自分の中で治まったはずの鬼火が再び燻り出しているのを感じる。言葉にならない不快感がこみ上げてきていた。胸の圧迫感、鼻が曲がりそうなほどの瘴気の幻臭に否が応でも苛立ちが積もる。

 ビルの屋上で仁王立ちしていた童子切が眼を凝らせば、黒雲に混じってカラスが大量に羽ばたいているのが見えた。不吉な予兆であるのは火を見るより明らか。

 

「…………?」

 予想よりも早い雷雨の移動に、だが童子切は違和感があった。湿った風に雨の匂いもするが分厚い雲の下に雨が降る様子がない。

 先んじて、童子切は呪符を用いて要点の結界を発動して守備に徹した。これで多少は安泰だ。目眩ましにもなるが、それが鬼達に効果があるかは定かではない。

 しばし黒雲を観察していると、僅かに光が見えた。童子切は直感で太刀を鞘走らせて眼前に向けて一閃する。

 宙で弾け飛ぶ雷光の手応えに舌打ちして、鼻を鳴らした。

 

「とんだ挨拶があったものだ。名乗りのひとつもなしに襲うとは」

 徐々に接近してくる黒雲の周囲に飛ぶカラスに、しかしよく見ればその影が奇妙なことに気づく。人をぶら下げているようにも見えたが――そもそも、飛んでいるのはカラスですらなかった。

 目視出来るほどの距離になって、黒雲の周囲にいるのが天狗であることがわかった。そして、それと一緒にいるのは角を生やした赤い肌の人間……まごうことなき、絵巻物に出てくる“鬼”そのものだった。

 

 鬼に天狗とくれば、その正体をくらますような黒雲の正体も童子切には自ずと理解できる。

 

「ちっ!」

 斥候の天狗が鬼を引き連れて数匹が迫ってきていた。ビルの屋上ではあまりに足場が狭い。素早くビルの屋上から飛び降りるが、天狗達はそれよりも速かった。だが、歩道に着地する頃には既に片羽を断ち切られて先に堕ちていた。それどころかクッション代わりにされて潰れている。

 素早く身を翻して受け身を取った童子切目掛けて、さらに数匹の天狗が迫ってきていた。その後を追う形で、自らの意思を持つかのように黒雲も高度を下げてきている。

 

 メインストリートより、童子切は跳ねるように駆け出していた。すれ違う車両から急ブレーキの音や罵声が飛び交うが一切を無視して並行してくる天狗を切捨てる。その死体が地面を転がると黒い霧となって消滅した。その姿を見た童子切が眉を寄せる。

 急に立ち止まり、遅れて止まろうとする天狗を二匹まとめて薙ぎ払うと、背後より駆け寄った鬼の頭を鷲掴みにして力任せにアスファルトへ叩きつけた。頭部を強烈に打ち、鬼が頭を抱えて悶絶する。その首をすかさず跳ね飛ばしながら童子切がその場より飛び退いた。

 直後、再び黒雲より放たれた雷撃が鋭く突き刺さる。間一髪回避した童子切めがけて天狗と鬼達が追跡していった。

 

 場所を移し、キャンパス通りを尻目に川原へ。河川敷を駆け抜けて、橋を越えながらも童子切は次々と襲い来る天狗と鬼の連携に道を阻まれる。しかしそれを太刀筋ひとつで文字通りに切り抜けていく。

 ショッピングモールを横目に駅前の車道に出て周囲を見渡した童子切が一度頷くと数珠丸の法力による衝撃で天狗を打ち払った。

 

「数だけは大したものだ!」

 左右からの挟撃に、天狗の顔面に裏拳を叩き込む。鬼を蹴飛ばし、即座に太刀で首を刎ねた。

 空を見上げれば自分を中心に黒雲が漂っていた。何事かと人々が見上げているが、童子切が一喝して追い払うとすぐに駅構内へ逃げていく。

 堂々と車線のど真ん中で仁王立ちしている童子切の前に、黒雲より影が飛び降りてきた。

 

「かっかっか! 威勢だけはええなぁ、ええ! 童子切安綱、源氏の重宝!」

「あん? 誰だ貴様――あぁいや、貴様が玉藻御前か。こうして顔を合わせるのは初めてだな」

 シャツにジーンズ、その上からスカジャンと現代の衣装に身を包んではいるが身体に纏う妖気も瘴気も段違いだ。空気に粘りさえ感じるほどに膨れ上がった憎悪を前に、やはり童子切安綱は笑い飛ばしている。

 長い金の髪を垂らし、手櫛で整える玉藻御前の隣に並び立つのは、見上げるほどの修験者。大きく広げた黒い翼を畳むと、手にしていた錫杖を鳴らす。

 

「――――」

「……貴様、鞍馬の大天狗か」

「カカッ、まぁよせ。こやつはもう正気ではおられんほどだ。わらわと違っての」

「抜かせ」

 黒雲より姿を現したのは、奇妙な生き物だった。継ぎ接ぎの獣だが、しかし。その体躯は遥かに人間を凌駕している。

 童子切安綱は雷獣“鵺”よりもその背に立っている人物にこそ敵意を露わにした。その周囲に降り立った鬼たちが頭を垂らし、跪いている。

 頭よりすっぽりと身体を覆う擦り切れた黄色い雨合羽を羽織り、その影から牙を剥き出しに笑う。その額より生えた一対の鬼の角が何よりの証拠。他の鬼と違って肌の色は人に近い。

 

「――久しいなぁ、童子切安綱。オレを憶えているか?」

「忘れようにも忘れるものか。俺の銘を言ってみろ、酒吞童子」

「ハッ……、はっはっ! 如何にも! このオレこそは鬼の首魁、酒吞童子だ! 鞍馬の大天狗、鬼一法眼! 白面金毛九尾の狐と名高い玉藻御前! そしてこやつは雷獣、鵺。相手にとって不足はなかろう、天下五剣筆頭!」

「千年前では到底考えられん程の連中が、よくもまぁ雁首揃えて徒党を組んだものだ」

 ちゃりっ――。酒吞童子が腰に帯びた太刀を鳴らし、鼻で笑う。

 

「さて……殺し合うのは何時でも構わんが、その前に貴様も気がかりであろう?」

「…………」

「鬼丸国綱の最期を、聞きたいか? 大したものだアイツは。流石は貴様同様に鬼切で名を馳せた一人である! 敵ながら天晴と褒めてやる。我ら鬼の本拠に単身乗り込み、茨木を討ち取っただけに飽き足らず、星熊も土蜘蛛も討ち取りおったわ! その戦働きに、オレは感銘を受けたよ――最期にアイツは口にした」

 

 ――俺は、俺の銘に恥じぬ行いと振る舞いをする。

 

 その言葉に、童子切安綱が静かに拳を握りしめた。歯を食い縛り、怒りを飲み込む。

 酒吞童子が太刀の下げ緒を外し、童子切に向けて放り投げた。それは綺麗な放物線を描きながら足元へ落ちる。

 

「拾え、童子切安綱。せめてもの慈悲だ。オレとてその程度の心は持ち合わせている」

 フードを目深に直しながら、それでも酒吞童子は笑っていた。

 童子切は無言で屈み込み――血に濡れた鬼丸国綱を拾い上げる。胸中で謝罪を繰り返し、そして、最期に自分ひとりだけが残ってしまったことを痛感した。

 

「……許せ、鬼丸国綱。全ては俺の采配だ。俺の罪だ、俺の業だ。お前をむざむざ死地へ向かわせた俺を許せ。全てを終えたら、俺も往く」

 左腰に下げて、己と寄り添い合わせる形で鞘を留めると童子切安綱は前を向く。

 これほどの大妖怪が肩を並べるとは、壮観の一言に尽きる。

 

「――別れの挨拶は済んだか、童子切安綱。多勢に無勢と言えど加減する気など露ほどもない」

「それは助かる。貴様らを撫で斬りにしたあとで、手加減を理由に命乞いなど聞く気もない」

「大した自信だ、それとも大馬鹿か!? 我ら大妖怪連合を相手に勝てるとでも!」

「俺が負けるとでも思うたか?」

 酒吞童子の号令に、配下の鬼とカラス天狗達が一斉に童子切目掛けて殺到した。餌に群がる獣の如く、あっという間に童子切安綱の姿が見えなくなる。

 それから間もなくして、念仏を呟いていた鞍馬大天狗、鬼一法眼が錫杖を鳴らして羽を広げた次の瞬間。

 火柱が上がった。ガス爆発のような衝撃波が大通りを駆け抜けていく。腹の底に響く衝撃を、鬼一法眼は神通力による結界で酒吞童子達の身を守った。だが、童子切に飛びかかった鬼も天狗も哀れにも骨一つ残らず燃え尽きている。

 

 紅蓮の劫火の中より、静かに歩み出すのは童子切安綱――その髪が緋色に燃え上がっていた。

 千年、絶やさず己の腹の中で燃やし続けていた鬼火を再燃させる。両手足の赤い小具足が更に紅を増していた。

 ――鬼が居た。燃える赤鬼がいた。己の怒りと、復活を遂げた宿敵に対する怒りを焚べて。

 大妖怪連合を前に唯一人、日の本の守護を貫き通す鬼が居た……否。断じて否。一人であったが、孤独ではない。

 後ろ腰には、大典太光世がいる。

 右腰には、数珠丸恒次がいた。

 そして、左腰には鬼丸国綱がいる。己が銘を冠する太刀があった。

 ただ一振り、三日月宗近が不在であることだけが童子切安綱には心残りではあったが、十分すぎた。あの男はすでに一度、ただ一人で背負い込んだのだから。

 ならば、望みを託された己が奮い立たずに誰が護るのか。

 ――十分だ、三日月宗近。お前は存分に戦った。ならば、後は俺に任せろ。

 最後に残った付喪神が、この俺ただ一人であるというのなら最後まで戦い抜く。

 

「天下五剣筆頭、童子切安綱――推して参る」

 怒りと、憎悪と、大義に燃える鬼がいた。

 その眼光に炎を宿して、無辜の民が生くべき道標をただひとり切り開く鬼がいた。

 護国の鬼神が大妖怪の群れへと、単身挑む。

 

 

 

 晴天にあって轟く霹靂。その只中で無数に羽ばたく凶兆の黒羽、地を駆ける赤肌の一本角の鬼。

 ただ構え、傍観に徹していた酒吞童子達は最初こそ笑みを浮かべていた。どれほどの大口を叩こうが所詮は只の付喪神、一介の妖怪に過ぎぬのだから。だが、徐々にその笑みが崩れていく。

 拳ひとつで鬼の頭蓋を砕き、太刀を振るえば烏天狗達は地に落ちている。四方より迫る絶体絶命の窮地にあって、童子切安綱は一歩も引かなかった。

 鬼の頭を掴んだかと思えば、その角を仲間の鬼の腹へ突き刺す。悶える二匹まとめて太刀を押し当てて断ち切り、四股を踏んだかと思えば猪突猛進で一気呵成に押し返していた。

 

「どぉりゃあああああぁぁぁっ!!!!」

 裂帛一閃、咆哮と共に振り抜いた太刀が鬼をまとめて薙ぎ払っていく。胴体が切り裂かれた鬼達は黒い霧となって霧散していった。

 その一騎当千の戦ぶりを見ていた玉藻御前が端麗な顔立ちをしかめる。

 

「酒吞、あれでは埒が明かんぞ。わらわ達も打って出るか?」

「いやはやまったく、こうでなくては面白くない」

「…………法力ニ、よる。結界ガ、ある」

 鬼一法眼がたどたどしく呟き、その結界の場所を錫杖で示した。それを聞いた酒吞童子が鼻で笑う。

 

「人を取って食おうなどと、千年前ではあるまいし。今更興味など微塵もない。オレが知る時代より随分と豊かになったものだ」

「ええい、話を聞かんか。勝手にやらせてもらう!」

「鵺。貴様も遊んでこい」

 ゴォアッ。

 酒吞童子の掛け声に、猿の顔から虎のような鳴き声で応えると鵺が駆け出した。それに並ぶ形で玉藻御前が首を鳴らしてから併走する。

 鬼一法眼は錫杖を鳴らし、略礼合掌の手に略式数珠を握っていた。

 

「童子切、ヤスツナ。侮リ、がたし……」

「鬼一法眼。貴様は行かんのか?」

「……付喪神、トハ。約定ガ、ある」

「そうかそうか。ならば、我らが人を襲うことに異はないな? 貴様ほどの大妖怪であれば、結界のひとつは打ち崩せよう。そうさなぁ……さて、どれにするか」

 童子切に迫る玉藻御前と鵺に蹴散らされ、配下であるはずの鬼達が無惨な死に様を見せているというのに酒吞童子はまるで意に介さない。それよりも、どこで遊ぶか物思いに耽る。

 指を鳴らし、指し示した場所は――羽丘女子学園。

 

「ようし、それならば貴様にはあの城をくれてやる。行け、鞍馬山僧正坊あらため鬼一法眼」

「……承知、シタ」

 掲げた錫杖で地面を叩くと、“シャンッ”と音を鳴らして烏天狗達に号令が下った。それを耳にした生き残りの烏天狗達は童子切から離れ、鬼たちを置き土産に高く羽ばたく。

 太刀に炎を纏わせて地擦りの斬撃を放てば、道路を瞬く間に熱波が吹き荒れる。数匹の天狗を燃やし、迫る玉藻御前は鵺の背中に飛び乗って回避した。

 自らに向けて土石流のように迫る炎の波に向けて酒吞童子は片手を向ける。

 黒い雷。そして、同様に青白い鬼火を持ってして相殺させると衝撃で煽られる雨合羽のフードを目深に直した。

 

「ははははは! そうら、己の身ばかり守っていては何も守れんぞ童子切安綱!」

 酒吞童子が嘲笑う。己の手を下すことなく、玉藻御前と鵺を相手取り身動きの取れない童子切安綱の苦戦する様を眺めながら。

 

 

 

 ――羽丘女子学園に向けて数十の烏天狗達が迫る。率いるは鞍馬山僧正坊、鬼一法眼。

 その思考も、誓いも、精神も。瘴気に“汚染”されてしまったが、唯一残ったのは大天狗正家との約定。付喪神との私闘を禁ずという思いだけが歪んだ形で残っている。

 人の世の平定を荒らすことに一寸の躊躇もない。それは妖怪としてあるべき姿形なのだ。

 

 教室の窓から外を見上げた生徒達が顔を見合わせて不安を口にする。

 氷川日菜は、童子切のやっていた結界がどれほどの強度かはわからなかったが脳裏をよぎるのは悪夢のような一夜の出来事。ティアとティオの時のように、またこの学園が戦場になるかもしれないと考えるだけで背筋が凍るような思いだ。

 頼みの綱のオカルトハンターは、まだ療養中だろうか。大通りの方では異常気象が待ったなし、天変地異の前触れかとも戦々恐々しているクラスメイト達を横目に日菜は固唾を呑んだ。

 

「ひ、ひえぇ……日菜さん、これ大丈夫っすかね……」

「エヌラスさんが来てくれたら怖くないんだけどなぁ」

「でも。だって、昨日回路の調整、したばかりで動けないんじゃ?」

「…………そうなんだけど」

 本当に、来てくれるだろうか。そんな願いを打ち砕くかのように、滞空したまま鬼一法眼が錫杖を結界に突きつける。

 壊すのではなく、あくまでも通り抜けるために穴を開けると正気を失った烏天狗達が羽丘女子学園に侵入を果たしていた。それを見た瞬間、麻弥が日菜にしがみつく。

 

 ――なおーう。

 

 ちりん。どこからともなく、猫の鳴き声と、鈴の音が聞こえてきた。

 場所は遠くない。それどころか、かなり近い。

 日菜が窓際から顔を覗かせると一匹の猫がいた。銀色の毛並みを持つ、綺麗な若い猫は首輪の鈴を鳴らしながら三年A組の窓を叩いている。

 

「………………」

 その姿を見た湊友希那は、猫のように眼を丸くして驚いていた。どこからともなく現れたその猫に、窓の内鍵を外すとまっすぐに友希那に向かっていき、机の上に陣取った。

 

『だいじょうぶ! オイラが助っ人連れてきたから』

 にゃおう。

 一鳴きして、器用にウインクしてみせると喉を鳴らしながら頭を擦り寄せる。それからすぐに身を翻して窓から出ていったかと思うと、大きく鳴き声を挙げた。

 

 ――ヴーアの無敵の印において、力を与えよ。

 

 口訣が結ばれる。それは幾度となく繰り返された言葉。呪詛にも似たその詠唱は、羽丘女子学園に襲いかからんとしていた烏天狗達を阻む形で防御陣を浮かび上がらせた。

 校舎を護る形で空に描かれたのは、まばゆい魔力光を放つ足の欠けた五芒星。

 白昼にあって、星々よりも明るく輝くその光は、どこか冷たかった。温もりの欠けた光ではあったが、不思議と恐怖はない。

 

「――なニ、やつ。名ヲ、名乗れ……!」

 敷地に降り立った鬼一法眼、並びに烏天狗達の前に立ちはだかったのは――小柄な人間がひとり。

 少年とも少女ともつかず、ルーズサイドテールにまとめた銀の髪を青いシュシュで留めている。

 隣に並んだロシアンブルーキャットが不安そうに見上げていた。

 

『わかってると思うけれど、あんま無茶すんにゃよ! 将軍に黙って抜け出してきたんだから!』

 だったらついてこなければいいのに、と思いながら目の前に並ぶ妖怪に向けて一歩、近づいた。

 

『それとお前さんの疑似中核なんだけど、出力上げすぎないように注意しろよ! それ壊れたら今度こそ死んじまうんだからな!』

「…………うるさい」

『にゃんだとぉー、折角心配してここまで付いてきてやってんのに! なんだその言い草はぁ! このっ、このっ!』

 ふしゃーお、ふがふが! 足に齧りついてしきりに前足で叩いてくるロシアンブルーキャットを無視して、剣指を立てる。

 静かに呼吸を整えてから、短く口訣を結んだ。魔刃鍛造。

 

「――俺に、名前はない」

 あるのはただ、親であり、師から託された命題。

 

「だけど、俺は……俺の為すべきことをやるだけだ」

 その小さな手に、一振りの刃金。バルザイの偃月刀を握りしめて鬼一法眼に突きつける。

 ――今の自分にどれだけ出来るかはわからないが、師から託された命題を投げ出すわけにはいかない。

 人類を守るために、俺は造られたのだから。

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