「やっほー☆人類! ティアだよ!」
「ティオでーす。二人合わせて」
「「ヘルモクラテスー」」
「はーい、というわけで始まりました。第一回幕間放送局エヌラ☆ピコ! メイン進行役はこのボク、ティアが担当しまーす」
「同じくティオも進行解説その他諸々だよー」
「何か二人とも同じ役職で似たような口調だと皆さん混乱すると思うよ。うん、ボクは気遣いができる邪神!」
「ウチら気まぐれだけどね」
「「あははははは!」」
「そんなわけで、この放送局では幕間。章を跨ぐ時に解説とか色々したいとおもいまーす」
「じゃあ早速始めていこっかー」
・この作品について
「冥き宿星に光の道標。まぁぶっちゃけるとアレだね、主人公のせいでみんな大迷惑だよね」
「ぶっちゃけ過ぎだよティア。それに惹かれて暴れてるウチらも大概だけど、邪神なんてそんなものだよね。汝の欲することを為せ、だもんねー」
「基本方針が自分勝手で自己中心的で支離滅裂、神様なんてそんなもんだよ」
「なので、のろまのおにーちゃんは今後もガルパのみんなと仲良くなりながらも死にかけるよ♪」
「ちなみにこの物語は外伝的立ち位置だけど、単品でも楽しめるように配慮するってさ」
「より深く知りたい方は本編をよろしくね」
・メインヒロインについて
「へろいん?」
「違うからねーティオー? 鼻からキメてアッパーなことになるやつだって」
「それも違う気がするよティア。ん~と? 今の所は『Roselia』がメイン、らしいよ。その中でも今井リサおねーさんがヒロイン枠、らしいけども」
「なんか保護者枠っぽいよね」
「うんうん。まりなおねーちゃんとかもね。でも活躍したのは~?」
「「さよひなー♪ あはははははは!」」
「あ、でもなんか弦巻こころおねーちゃんもその一人らしいよ」
「ハーレムなのにメインもサブもないと思うけどねー。まぁどうでもいいか!」
「ボクら退場したもんね! しーらないっ」
・凶星の双子編について
「ウチ、ティオことティマイオスと」
「ボク、ティアことクリティアスが活躍した一章だね。章タイトルの通り、凶星=つまりボクらのことを指してるよ」
「それに合わせて双子の氷川姉妹が中心。あーあ、ヒナおねーさんを連れて行きたかったなー」
「だよねぇ。ヒナおねーちゃん凄いよね、一目見ただけでボクらを人外だと見抜いたんだもん。あの感性と天才肌があれば環境次第じゃ魔術師になれたと思うよ?」
「のろまのおにーさんの元の世界に連れて行ったらどんなことになるだろうね」
「アクセル全開の重戦車みたいなことになるんじゃない?」
「見てみたいね」
「見たかったねー」
・二人の自己紹介
「え、今? それ今? おそくなーい?」
「まぁまぁ、いいじゃん。はいそれじゃ、こちらがウチらのプロフィールだよ」
名前 ティオ(神名=ティマイオス)
性別 女性
年齢 不詳(外見年齢十代前半)
身長 141
体重 わかんない!
所属 邪神
好きな食べ物 ないよ?
嫌いな食べ物 無いってば
服装 半袖のウインドブレーカーシャツ。黒の長袖インナー。下はショートパンツにスパッツとサイハイソックス。
趣味 走ること、追いかけること、ティアと一緒にいること
備考 一人称が「ウチ」の方の双子。こっちが姉。どちらかというとお淑やかな方。
名前 ティア(神名=クリティアス)
性別 女性
年齢 不詳(外見年齢十代前半)
身長 141
体重 しらなーい
所属 邪神
好きな食べ物 ないよ?
嫌いな食べ物 無いって
服装 ティオとお揃い
趣味 走ること、追いかけること、ティオと一緒にいること
備考 一人称が「ボク」の方。こちらが妹。どちらかというと活発な方
右:ティオ
左:ティア
「詳しくは挿絵画像参照してねー」
「かわいくってごめんね!」
「「あははははははは!」」
「あ、描いてくれる人いたら土下座して喜ぶよ」
・主人公について
「えー、のろまのおにーちゃんのこと説明するの? ボクやだ、パス」
「だからってウチにパスしないでよ……はいこれ」
名前 エヌラス
性別 男性
年齢 不詳(外見年齢二十代半ば)
身長 179
体重 74
所属 ライブハウス『Circle』スタッフ(研修中)
好きな食べ物 手料理
嫌いな食べ物 タコ・師匠の手料理
服装 無地の黒服。黒の極限環境対応型サイバネコート(自作)。
趣味 特に無し
備考 とある次元から訪れた異国人(異界人?)。端的に言えば宇宙人のようなもの。地球各地で散見される未確認生物(UMA)認定された「ブラックヒューマノイド」こと通称「ブラッド」張本人。桁外れの体力気力魔力精神力と身体能力と戦闘能力、再生能力を持つ。が、その反面、生活能力が虫の息。むしろ虫の方が優れている。蟻以下。意外にも手先が器用で周囲が驚くような特技を持っている──が、如何せんマネジメント能力も死んでいるため一銭の足しにもならない。
無尽蔵の魔力貯蔵庫「銀鍵守護器官」を左胸に埋め込んでいる。
「──だってさ」
「より知りたかったら本編をよろしくねー。第一部を読めばだいたい解るから」
「R指定だから未成年は読んじゃダメだよ」
「え、ガルパのみんなとあーんなことやこーんなことしないのって?」
「そんなことしたら大変なことになるよ」
「「ベッドが。あははははははは!」」
・主人公の師匠について
「「バケモノ、以上」」
・作中の技について
「ディストラクト・アラオザル・パニッシャーはボクらの持つ最高速度の一撃だね。ディストラクトの名前通り、散開させた魔力で陣形を描いて最後は一点に集中させて蹴り抜くよ」
「ヘルモクラテス・プレッシャーは二人三脚の必殺技。奥の手ってやつ。神名開放……ま、つまるところ神様としての権能全開モードじゃないと使えないんだ」
「蹴りだけどね☆」
「うん、キックなんだけど奥の手!」
「「あはははははは!」」
「結界の内部で起きる事象。起こり得る現象。変化、あらゆる可能性を撃ち抜く絶対不可避の完全未来予測弾頭魔術だね」
「速度とか距離減衰抜きにして当たるまで追ってくるいやーな技。大魔術にカテゴライズされるんだけど、これ二度と撃てないらしいよ?」
「撃ちたくないじゃなくて?」
「だって使おうとするたびに一からやり直しだもん」
「あー……」
「ちなみにボクらが結界抜け出して“外”に逃げても結果は同じ。むしろそっちのが被害拡大するんだって」
「最悪ー」
「……ちなみに、エヌラスの師匠はこれ秒単位で計算終わるらしいよ。ただし条件付き」
「バケモノめ……」
・今後の展開について
「んー、と。大体日常編と戦闘編が交互にって感じ?」
「日常編でガルパのみんなと仲良く。戦闘編で〆るって感じ?」
「フラグ建てたり建てなかったり」
「にゃんにゃんしたり~?」「それは全年齢対象だから無しで」「ちぇっ」
「とりあえず現段階で言えるとしたらエンディングまでの構成はざっくりできてるって」
「そこまで長くはならないと思うよ!」
・お別れのお時間となりました
「あ、もうボクらの出番おしまい?」
「ウチらはもう作中で出番無いからね。それじゃあ最後に一つだけ」
「「私達よく笑ってるけど、別に楽しくて笑ってるわけじゃないよ? あははははははは!」」
・次回予告
「邪神の脅威も一段落。平和な時間を過ごすエヌラスとガールズバンド。日本での生活も慣れてきたかに思われていたが、それも束の間。休む間もなく新たな事件発生! 各地で発生する謎の刀剣盗難事件!」
「そして“おっかないの”と“つまんないの”もやってくる」
「次章「Pastel*Palettes:死閃月華編」をお楽しみにー☆」
「今宵の月は、血に餓えている──なーんちゃってっ♪」
「「それじゃあばいばーい、人類」」
「俺の台本返せやテメェらぁぁぁぁぁっ、このクソガキ共がぁぁぁぁああああっ!!!」
「あ、バレた」
「よーし、それじゃ逃げよっかティア」
「おっけー! 行こっかティオ」
「「あっはははははははは──!!」」