モチベ維持の為こちらの小説も進めます!
アンケート結果のパスパレ小説となります!
それではゆったりとやっていきます!
本編どうぞ!(。・ω´・。)
いつも見てきた、この光景を
「俺!白鷺さんのファンでさ!握手して下さい!」
「僕!君のデビュー当時から応援してるよ!」
「白鷺さんって凄いよね!女優やってて得したことは?!」
これが私白鷺千聖の日常、皆私を女優としてしか見ない
彼と・・・出逢うまでは。
千聖母「千聖ー花音ちゃん来てるわよー?」
千「今行くわ!お母さん!」
千聖母「気をつけていくのよ?知らない人についてっちゃダメよー!」
千「そんな事にはならないわよ!変な心配し過ぎなんだから」
千「ごめんなさい花音、待たせたわね」
花「ううん、大丈夫だよ千聖ちゃん」
彼女は松原花音、私の一番の親友の女の子。
実際私は学園に行く事はしたくなかった
プライベートなんて無い、私はいつでも演じなくてはならない。
花「大丈夫?千聖ちゃん?」
千「大丈夫よ花音、ありがとう」
花「でも顔色少し悪いよ?」
千「大丈夫よ、学園に着く頃には元通りだから」
そんな時だった。
「ち、ち、ち、千聖ちゃん!!」
千「え?」
「ほほほ、本物だ!」
千「えと、貴方は?」
私の表情も花音の表情も少し恐怖をあらわしていた
「そっか、お、憶えてないんだ、大丈夫思い出させてあげる!」
千「え?きゃあ!」花「千聖ちゃん!!」
私はとっさに目を閉じた、けどその刹那聞こえたのは打撃音だった。
千「あれ?・・・」
花「君は?」
「その様子だとショートカットの為にこの道を通った様ですね」
千・花「え??」
「この道はあまり通らない方がいい、見ての通りの治安だから」
花「えっと、とりあえず助けてくれてありがとうございます」
千「ありがとうございました」
「お気になさらず、送るよ花咲川まで」
千「何故それを?!」
「君たちの服装を見なよ」
花「あ、そうだった、制服だったね」
急展開過ぎて少し動揺していた。
私は、彼が助けてくれた事に疑問を抱いた
何故助けてくれたのか、人の善意を素直に受け止めるのが出来なくなっていた。
千「どうして助けてくれたんですか?」
花「ち、千聖ちゃん・・・」
千「私が有名だから?それともアイドルだからですか?」
彼はゆっくりとこちらを向いた。
「随分くだらん事を言うんだなあんたも」
千・花「え??」
「女優だとか子役だとか、んな事知らんよ
あんたが何者でもどうでもいい事だ
そんな事で接し方を変えて何の得になる」
千「貴方の、、名前は?」
「不知火 蒼弥(しらぬい そうや )」
千「変な事聞いてごめんなさい
改めてありがとうございました不知火さん」
不「気にするな、手が届いたからやっただけだ」
花「それでもありがとうございました」
不「礼はもう十分だ、早く行かなきゃ遅れるぞ?白鷺、松原」
花「あれ?名前、、」
不「興味も無いし接し方を変えるつもりもないが
少なくとも君らは有名だ、知らないわけじゃない」
千「それもそうよね」
千「そういえば貴方のその制服、私達の学校の男子制服?」
不「そうか、、その辺を説明してないな、聞いてないか?
今日から来る試験男子生徒の事を」
千「それって廃校阻止のための政策として実行したあれ?」
花「確かに昨日そんな話してたね」
千「クラスは一緒なのかしら?」
不「そこは知らんよ、ほら行くぞ、遅刻する」
千「分かったわ」花「あ、うん今行くよ」
これが私と彼の出逢い、でもこの時思いもしなかった
彼との出会いが私の人生をこんなにも華やかにするなんて。
〜第1話 出逢いEND〜
第1話完結です!
新しい小説を始めると凄く高ぶりますね!
この調子で頑張ります!
それでは次回までBye(´・∀・)/