ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「千歌姉!!起きなよ!!今日は英玲奈さん達が来るんでしょ!!」
数日後英玲奈さん達が内浦に来る日になりもうすぐ時間なのだが千歌姉が起きない
「ほら千歌姉!!」
「う〜、真也君後5分…」
そう言って僕が取り上げた布団に入る
「本当に…だから言ったじゃん夜更かししすぎないでって…先に行くから後から絶対に来てね」
千歌姉にそう言って僕は千歌姉の部屋を出た
「真也兄、千歌姉は…起きなかったんだね」
「まあ今日は練習がないから良いけど楓は準備出来てる?」
「うん…でも…やっぱり綾人君のお姉さんに会うのは緊張するよ〜!しかも相手はあのA-RISEの統堂英玲奈さんだよ!緊張するなって言うのが無理だよ!!」
まあ…うん…僕が慣れてるだけでこれが普通の反応なのかも知れない
「大丈夫だよ楓、英玲奈さんも楓に会ってみたいって言ってたし優しい人だよ」
「おはよう楓ちゃん、お兄ちゃん」
帰りますと話して居ると綾人が来た
「「おはよう綾人(君)」」
「千歌さんはまだですか?」
綾人の言葉に僕は頷く
「そろそろ時間だから先に行くね、楓は千歌姉起こしてから来て」
「わかった」
楓にそう言って僕は綾人としいたけを連れて駅に向かう
「ありがとうございますお兄ちゃんお姉ちゃんの為にしいたけを連れて来て貰って」
「これくらい大丈夫だよ、あの人に比べれば」
「あの人?」
「綾人は気にしないで良いよ」
僕の言うあの人とは穂乃果さんの事だ。昨日の夜いきなりこっちに来ると連絡が来たから驚いた。まあ連絡が来ただけマシかも知れない
「おーい!真くーん!!」
「穂乃果走ると転びますよ!」
駅に到着して暫くすると聞き慣れた声が聞こえて来る
「ワン!」
「可愛い!よしよ〜し」
「全く穂乃果は」
海未さんはしいたけを撫でる穂乃果さんを見てため息を吐く
「久しぶりだね綾人」
「お姉ちゃん!」
綾人も英玲奈さんを見つけるとそっちに向かって走って行く
「わ〜!もう英玲奈さん達来ちゃってるよ!!」
「千歌姉が早く起きないのが悪いんだよ!私なんて綾人君のお姉さんに初めて会うのに遅刻してるんだから!!」
後ろから千歌姉と楓の声も聞こえて来る
「はぁはぁ、遅れてすみません…」
「構わないよ、君が楓ちゃんだね?」
「はい、高海楓です」
「綾人の姉の統堂英玲奈です。綾人から話は聞いてるよ。電話では君の話しばかりだからね」
「お姉ちゃん恥ずかしいよ…」
英玲奈さんの言葉を聞いて綾人は恥ずかしそうにする
「こんな弟だけどこれからも仲良くしてやって貰えると助かるよ」
「いえ…綾人君のお陰で私も少しずつ男性にも慣れて来てますし」
「それは良かった」
英玲奈さんはそう言って優しい笑みを浮かべる
「千歌ちゃん早速頼めるかな?ツバサ達も一緒だけど大丈夫かい?」
「はい!」
英玲奈さんがそう言うと千歌姉はツバサさん達に内浦を案内しに行った
「穂乃果さん達はどうしますか?」
「そうですね、一先ずお世話になる十千万に挨拶に行きましょうか」
「え〜!!海が近くにあるんだよ!泳ぎに行こうよ!!」
「お世話になるのだから最初に挨拶に行くのは当然よ穂乃果、真也君案内頼めるかしら?」
「分かりました」
僕は絵里さんにそう言って十千万に向かった
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