ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「海未ちゃん!ことりちゃん!真君!早く〜!!」
「待って穂乃果ちゃん」
「かよちん行くにゃ〜!」
「誰か助けて〜!」
そう言ってことりさんは穂乃果さんを追いかけ花陽は凛に浮き輪に乗せられ沖に沖に連れて行かれる
「全く穂乃果は」
「相変わらずです穂乃果さんは…」
僕は額に手を立てる海未さんを見て苦笑いでそう言う
「凛!あんまり沖の方に行っちゃダメだよ!」
「わかってるにゃ!」
そう言いつつも凛は花陽を連れ更に沖に向かう
「何だか保護者気分になって来ました」
「確かに、μ'sに居れば貴方はそう言う立ち位置になって居たでしょうね」
「うちもそう思うで」
パラソルの下に移動し僕と海未さんがそう呟くと希さんがそう言う
「希さんは行かないんですですか?」
「せやな、うちも行くけど海未ちゃんと真也君も一緒に行こか」
「そうですね、行きましょうか真也」
「はい、海未さん」
僕と海未さんはそう言って立ち上がり穂乃果さん達の元に向かう
「真也久しぶりに勝負でもしますか」
「受けて立ちますよ海未さん」
海未さんにそう言われた僕はそう返す
「勝負って何するのよ」
「そうですね、先に誰かの決めた距離を1往復すると言うのはどうでしょうか?」
「良いですよ」
「凛もやるにゃ!」
そこに花陽を沖に連れて行って居た凛とくたくたになった花陽が帰って来た
「花陽大丈夫?」
「何とか…」
「仕方ない、花陽パラソルの下で少し休んで」
僕がそう言うと花陽は頷きパラソルの下に向かった
「それじゃあ善子スタートの合図と距離を決めて」
「私が決めるの?そうね…20メートルで良いんじゃない?往復だから40メートルあるけど」
20メートルを1往復、多くもなく少なくもない距離かも知れない
「私は構いませんよ」
「凛も大丈夫にゃ!」
「僕も問題無いよ」
「スタートの合図も私がするのよね…それじゃあスタート」
善子の合図と共に僕達は一斉に泳ぎ始めた
「ふぅ〜、僕の勝ちですね」
「負けました真也、やはり貴方もAqoursの練習に参加して居るだけあって体力は衰えて居ませんね」
結果海未さんとのかなりの僅差で僕が勝った
「海未ちゃんも真也も速いにゃ〜」
僕と海未さんに少し遅れて凛が海から上がって来る
「何にせよ僕の勝ちですね」
「ええ、あそこの自動販売機で良いですか?」
「はい、大丈夫ですよ海未さん」
僕がそう言うと海未さんは頷き自販機に向かって行った
「真君泳ぐの速いんだね」
「ルビィ?もう上がった…ああ、大体わかったよ」
パラソルの下にはルビィに膝枕されている花丸が居た大方体力が切れたんだろう
「全く、少しは体力が付いたと思ってたのに、花丸だけもう少し体力の付くメニューにした方が良いかも知れないね」
「もう食べられないずら〜」
寝てる時でも何か食べてるんだね花丸は
「変わろうかルビィ?僕は少し休むつもりだし」
「えっと…それじゃあお願いね」
ルビィはそう言って穂乃果さん達の元に向かい僕は花丸の頭を自分の膝に乗せた
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