ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「ん…海未さん…おはようございます」
「おはようございます真也、すみません起こしてしまいましたか?」
翌日の朝起きると海未さんが部屋を出て行こうとして居たので声を掛けた
「いえ、僕も毎朝この時間に起きて走ってますから」
「そうでしたか、真也もし良ければご一緒してもよろしいでしょうか?」
「大丈夫ですよ海未さん、行きましょうか」
そう言って僕と海未さんはまだ寝てる穂乃果さんとことりさんを起こさない様にして部屋を出た
「それにしても海未さん少し変わりましたね」
「そうですか?」
僕と海未さんは走りながら話す
「はい、以前の海未さんなら異性と同じ部屋で寝るなんて事しなかったでしょうし、何せ異性の部屋に入るだけでハレンチだなんて言ってましたから」
「そうでしたね、今思えば何が恥ずかしかったのか私もわかりません」
「まあ穂乃果さん達の影響と言うのもあるんでしょうけどね」
「そうですね、あの方がそうですか?」
海未さんの視線の先には果南が居た
「そうです、果南!」
「おはよう真也君、珍しいね女の子と一緒なんて」
「そうかな?そうだった、果南この人は幼馴染の園田海未さん、海未さんこの人は僕がマネージャーをしてるAqoursのメンバーの松浦果南」
僕は一瞬疑問に思うが直ぐにお互いの事を紹介する
「園田海未です、よろしくお願いします松浦さん」
「よろしく園田さん、それじゃあ行こっか」
そう言うと果南は神社に向かって行った
「松浦さんも真也と同じで毎日走っているんですか?」
「うん、中学の時も真也君が内浦に来た時は一緒に走ってたからね」
「確かに、今じゃ普通に登れてるけど最初はあの神社までの階段も辛かった」
初めて果南と神社の階段を登った時は何回か休憩したし
「流石です海未さん」
「やるね園田さん」
「ありがとうございます。穂乃果達にも此処を走って貰おうと思って居たんですが流石に難しいですね」
凛は何とかなるかも知れないけど穂乃果さん達にはかなり辛いと思う
「それじゃあ真也君また後でね」
「はい」
そう言って僕と海未さんは果南さんと別れた
「真也少し寄り道をしませんか?」
「良いですよ?」
僕がそう言うと海未さんは浜辺に向かって行った
「こうして真也と2人だけで歩いて話すのはのは久しぶりですね」
「確かにそうですね、中学の留学に行くってなった時以来ですかね?」
確か最後に海未さんと2人だけで歩いて話すは留学の話が来た時以来だと思う。それ以外は常に穂乃果さんとことりさんが居た
「初めて会った時は此処まで長い付き合いになるとは思って居ませんでした」
「僕もですよ。海未さんみたいな幼馴染が出来るなんて思ってませんでしたから」
僕がそう言うと海未さんは暫く何も言わなかった
「貴方と出会ってから毎日が新しい発見で溢れて居ました。それは穂乃果と出会ってからも変わりませんでした。ですが貴方は穂乃果とは違い私に合わせてくれてくれて居ました」
「僕もですよ、海未さんと出会ってから新しい発見で溢れてました。一緒に居るのがすごく楽しかったです。僕が悩んで居たら相談に乗ってくれました」
「「こんな私ですが(こんな僕ですけど)これからもよろしくお願いします」」
僕と海未さんは頭を下げてそう言う
「そろそろ戻りましょうか」
「そうですね」
そう言って僕と海未さんは十千万に向かった
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