ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「えっと…本当に良いんですかツバサさん?」
海未さんと十千万に戻った後千歌姉から昨日ツバサさんから提案された事に対して本当に良いのか確認を取る
「ええ、大丈夫よ真也君」
「分かりました。それではAqoursとA-RISEの合同練習を始めます」
ツバサさんが提案したのはAqoursとA-RISEの合同練習だった。正直言ってAqoursがA-RISEから学ぶ事はあると思うからメリットがある逆にA-RISEがAqoursから学ぶ事はないと思うからメリットと呼べるものが無い
「先ずはツバサさん達ですね。流石にこの2つのグループを同時に見るとどうしてもAqoursをA-RISEと同列に見てしまいそうなので」
「わかったわ、Aqoursとμ'sの皆さんも気になる所があったら気にせず言ってね」
ツバサさんがそう言うと千歌姉達は頷いた
〜千歌side〜
「ねえ曜ちゃん…真也君ってあんなに厳しかったっけ?」
私はA-RISEに色々と指摘する真也君を見て曜ちゃんにそう聞く
「ううん、あそこまで厳しく無かったと思う」
「だよね…」
私達にもある程度厳しかったけどツバサさん達には私達以上に厳しい
「これがAqoursとA-RISEの格の違いでしょうか?」
「そうね、そして私達μ'sとA-RISEの格の違いでもあるわ。私達も東京にいる時に何度か見てもらったけど練習そのものにダメ出しをする事は無かったものね」
「人数が少ないって言うのもあるんだろうけど」
「真也が指摘しているのはどれも細かく見て居ないと分からない物ばかりですわ」
「そうでもしないとA-RISEに指摘する部分が見当たらないのね。私達の時とは違うわね」
私達は初めて見る真也君に私達は自分達とA-RISEの差を改めて理解する
「勝てるのかな…A-RISEに…」
「きっと大丈夫ずらよルビィちゃん」
「そうよ弱気になっちゃ勝てる相手にも勝てないわよ」
心配するルビィちゃんに対して花丸ちゃんと善子ちゃんがそう言う
「あれがA-RISE…」
「あれが一度挫折したスクールアイドルを優勝に導いたマネージャー…」
私達はA-RISEの練習から目が離せなくなった
〜千歌side out〜
「お疲れ様です一度交代します千歌姉達準備して」
『はい!』
そう返事をする千歌姉達はいつも以上にやる気に満ちて居た
「何かあったの?」
「ううん、お願い真也君」
「わかった」
僕がそう言うと千歌姉達は練習を始める
「千歌姉それから花丸と善子もテンポが少し遅れてるよ。果南とダイヤは少しテンポが早い。他は今のテンポをキープし続けて」
「ずら!?」
「ストップ、大丈夫花丸?」
その途中花丸が転けたので一度練習を止めて花丸に近づく
「大丈夫ずら…はぁ…はぁ」
「この暑さだからね、花丸は少し休んで水分補給をして他は続けるよ」
「ルビィ花丸ちゃんと一緒に行ってくる」
そう言ってルビィは花丸の付き添いで穂乃果さん達の元に向かった
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