ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「それじゃあ、みんなクリスマスライブお疲れ様!それとメリークリスマス!」
『メリークリスマス!!』
千歌姉のその言葉でAqoursのクリスマスパーティーが始まった
「いやー、ライブ楽しかったね!」
「そうだね、みんな喜んでたしね」
Aqoursはほんの1時間前までクリスマスライブを沼津で行いそのまま淡路島にある鞠莉のホテルに直行してクリスマスパーティーをして居る。千歌姉やAqoursにも体力がついて来た証なのだろうか?誰一人として疲れた顔をしていない
「それにしてもホテル一つ貸し切るって本当に良かったの鞠莉?」
「YES!せっかくのXmasだもの特別な場所でやりたいじゃない。真也こそ平気そうね、飾り付けから料理まで全部1人でやったのに」
そう千歌姉達がライブをして居る間僕は1人でと言っても鞠莉の家の執事さんが飾りに使う物なんかは全て準備してくれて居たので飾り付けはあまり時間が掛からなかった。料理の材料も小原家の物を使ったのでスムーズに進んだ
「んー、どれも美味しくて幸せずら」
「ずら丸、あんた取りすぎじゃない?」
「美味しい物は一度手をつけると止められないずら」
「わかるよ花丸ちゃん、私もダメだと思ってもついつい手が出ちゃうんだよね」
「まあ真也君の料理だし分からない訳じゃないけど」
「あはは」
花丸が凄い勢いで料理を食べて行く。あの体の何処にあの量が入ってるのか気になってくる
「それじゃあケーキ持ってくるね」
「待って!ケーキの前にプレゼント交換しようよ!」
「OK!それじゃあ皆んなから集めたプレゼントを配るわね」
そう言って鞠莉が大きな袋の中から10個の箱を取り出す
「それじゃあ音楽スタート!」
そう言って千歌姉が音楽を流す
「千歌姉これって」
「うん!真也君が音楽コンクールで演奏した曲だよ」
それは音楽コンクールで僕が演奏した曲だった
「やはり素晴らしい演奏ですわね」
「そうね」
その音楽を聴いて誰1人としてプレゼントを回してないこれじゃあプレゼント交換にならない
「千歌姉ストップ、曲は僕が選ぶよ」
「えー!良いじゃん別に!」
千歌姉が文句を言うが誰1人としてプレゼントを回さないと言う状況を作り出した千歌姉に僕は任せて居られなくなった
「むー、それじゃあ音楽スタート」
そう言って千歌姉が今度は僕が選んだ音楽を流す
「ストップ!」
音楽が止まった所で全員プレゼントを回すのを止める
「「これルビィ(僕)が選んだプレゼントだ」」
僕とルビィの2人が自分のプレゼントが回って来た為プレゼントを交換する
「いやー、それにしても凄いね10人も居てルビィちゃんと真也君がお互いのプレゼント貰うって」
「そうだね、あ!これって恋人パワーって言うのじゃないかな!?ほら、漫画でもあるじゃん!相手の事思って選んだプレゼントがその相手に行くって言うの!」
「ルビィと真也のLoveがお互いのプレゼントを呼び寄せあったのね」
Loveかどうかは知らないが何かの力が働いたとかなら面白いかも
「それじゃあせーので開けるよ!」
『せーの!!』
千歌姉の掛け声に合わせて全員が一斉にプレゼントを開ける
千歌姉→曜…兎のぬいぐるみ
「ありがとう千歌ちゃん大事にするね」
「うん!」
曜→花丸…クッキーの詰め合わせ
「ありがとうずら曜さん」もぐもぐ
「喜んで貰えて良かったよ」
花丸→果南…おすすめの本
「おらの一押しの本ずら、良かったら読んで欲しいずら」
「ありがとう花丸ちゃん」
梨子→善子…花の髪飾り
「ありがたく頂くわリリー」
「喜んで貰えて良かったわ」
善子→梨子…猫のネックレス
「ありがとう善子ちゃん」
「ふふふ、ありがたく思いなさい…良かった…」
ダイヤ→鞠莉…手編みのマフラー
「thank youダイヤ、とっても嬉しいわ」
「喜んで貰えたのなら良かったですわ」
果南→ダイヤ…スノードーム
「ありがとうございます果南さん」
「どういたしまして」
鞠莉→果南…指輪
「あっありがとう鞠莉」
「喜んで貰えて良かったわ果南」
僕→ルビィ…ニット帽
「どうかな真君?」
「似合ってるよルビィ」
ルビィ→僕…チョコレートの詰め合わせ
「ありがとう、後で一緒に食べよう」
「うん」
各自プレゼントを貰ってからクリスマスケーキを食べて解散となった
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