ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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107話

「あ〜、とは言ったもののラブライブの予備予選がこんなに早くあるなんて思って無かったよ」

 

放課後、練習の休憩中に千歌姉が屋上で寝転びながらそう言う

 

「出場グループが多いですからね」

 

「この地区の予備予選は来月の初め場所は特設ステージで良かったよね真君?」

 

「そうだよルビィ」

 

「でも真也君どうして速い所もあるずら?」

 

花丸が疑問に思ったのかそう聞いてくる

 

「歌詞作りが必要だからだよ」

 

「私ばかりずるい!梨子ちゃんだって2曲作るの大変って言ってたよ〜!真也君だって英玲奈さんから聞いたよ!作詞作曲全部1人でした事あるって!」

 

英玲奈さんよりにもよって千歌姉に言っちゃったんだ

 

「でもそれ言ったら曜ちゃんだって」

 

「あはは、9人分だからね。それにしても真也君が作詞も作曲も両方出来たなんてね」

 

「出来ない事は無いけど、あくまでステージで立って歌うのは千歌姉達なんだし、それに…正直言って面倒くさい」

 

僕がそう言うとその場に居た全員が苦笑いを浮かべる

 

「同じ曲って訳にはいかないの?」

 

「残念ですがラブライブには未発表の曲という規定がありますわ」

 

「と言うか千歌姉ずるいとか言うって事は勿論歌詞作りは進んでるんだよね?」

 

そう聞くと千歌姉が動きをピタリと止める

 

「もっ勿論だよ急がなきゃだもん「此処に千歌姉の歌詞ノートがあります」えっと…」

 

「千歌ちゃん?」

 

千歌姉が呼ばれた方を振り返るとそこには梨子が居た

 

「真也君それ見せて貰っても良いかしら?」

 

「良いよ梨子「わ〜‼︎ダメダメ‼︎」花丸、ルビィ、千歌姉を捕まえて」

 

僕がそう言うと花丸とルビィは言われるがまま2人で千歌姉を捕まえる

 

「ルビィちゃん⁉︎花丸ちゃん⁉︎」

 

「ごめんずら千歌ちゃん、昨日の朝に限定メロンパン貰っちゃって真也君の言う事何でも1つ聞くって約束しちゃったずら」

 

「ルビィも真君のお願いは出来る限り叶えてあげたいんだ」

 

さて千歌姉も捕まえて貰った事だし

 

「はい梨子」

 

「ありがとう真也君、所で真也君は中身見たの?」

 

「まあ一様は」

 

「そう」

 

そう言って梨子は歌詞ノートを開く

 

「千歌ちゃん?」

 

「えっと…ごめんなさい」

 

梨子が千歌姉のノートを開くと…歌詞は全く進んで居なかった

 

「全く千歌姉は昨日夜遅くまで起きて頑張ってると思ってたら落書きしてただなんて」

 

「そう言えば真也君は歌詞作りの経験があるのよね?どんな歌詞なの?」

 

「ルビィも見たい‼︎」

 

「う〜ん、まあ秘密にしてる訳でも無いから別に良いよ」

 

僕はそう言ってパソコンを起動させる

 

「梨子ちゃん千歌にも見せて!」

 

「丸も見たいずら」

 

そこに千歌姉や花丸も加わりAqours全員が僕の歌詞を見る事になった

 

「凄く良い」

 

「歌詞もそうだけど作曲した曲も歌詞に合ってる」

 

「もうこのまま真也のこの曲で行っちゃえば良いんじゃ無い?」

 

善子の案は最もなんだけど

 

「それはA-RISEのマネージャーをしてる時に作ったから既にツバサさん達が歌ってるよ」

 

「それではこの曲は使えませんわね」

 

「うゆ、A-RISEの曲をパクった何て言われるかも知れないし」

 

「そうね、千歌ちゃんは部室で昨日の遅れを取り戻す様に努力して」

 

「は〜い…」

 

そう言った千歌姉は梨子に怒られて落ち込んで居た表情をして居た




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