ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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108話

「それじゃあ私達は千歌ちゃん家で曲作ってるね」

 

「それじゃあ頑張って」

 

「NO!真也はこっちよ」

 

あの後部室にて千歌姉と曜そして梨子が説明会用の曲作りを、そして残りの6人がラブライブ用の曲作りをすると決まったので千歌姉達と帰ろうとすると鞠莉に止められる

 

「え〜!駄目だよ‼︎真也君には私の作詞を手伝って貰うつもりなんだもん!」

 

「千歌ちゃんそんな事考えてたんだ」

 

「はぁ、ついさっき説明会用の曲は私達で作るって決めたばかりでしょ」

 

梨子がそう言ってため息を吐く

 

「だって本当に浮かばなくて…だから英玲奈さんに真也君が作詞をしてたって聞いた時からもしもの時は真也君を頼ろうって」

 

「千歌姉…頑張って梨子・曜・千歌姉の事宜しく」

 

「ええ…所で千歌ちゃんしいたけちゃん繋いでおく様に言った?言ったわよね?」

 

梨子が震えた声で千歌姉にそう言う

 

「大丈夫だよ梨子、僕がちゃんと美渡姉ちゃんに言っておいたから」

 

僕がそう言うと梨子はほっと胸を撫で下ろす

 

「そうそう、真也君がちゃんと言ってくれてるから大丈夫だよ!」

 

「どうして千歌ちゃんが自慢げなのよ」

 

「あはは」

 

そんな話をしながら3人はバス停まで向かって行った

 

「さてと私達は何処でしよっか?」

 

「此処ら辺だとやっぱり部室?」

 

「何か代わり映えしないんじゃない?」

 

ルビィの提案に善子はそう返す

 

「そうですわね…真也は何処か心当たりはありませんか?」

 

「この人数なら鞠莉の家で良いんじゃない?部屋も十分広いし、何より此処からの距離もそこまで離れてない」

 

「私の家?」

 

「確かに鞠莉さんの家であれば広さも申し分ないでしょうし」

 

ダイヤがそう言った所でルビィ達に視線を向けると3人で小声で何か話して居た

 

「私はno problemだけど3人はそれで良いの?」

 

「賛成ずら!」

 

「右に同じ!」

 

「ヨハネの名にかけて!」

 

「OK!lets go together!」

 

こうして鞠莉の家に向かう事が決定した

 

「凄い綺麗だよ真君‼︎」

 

「何か気持ちいいずら」

 

「心の闇が晴れて行く「少しは遠慮しなよ」痛い痛い!ごめんなさい!」

 

そう言って、来て早々ソファーに倒れ込もうとする善子の耳を引っ張る

 

「そんなに?」

 

「そう言う果南さんだって初めて来た時は」

 

そう言ってダイヤは果南が初めて鞠莉の家に来た時の事を話し始める

 

「真也は此処に来るのは入学式前以来ね」

 

「確かに、それと3人共此処に来た理由は歌詞を作る為だよ」

 

「そうですわ、早速始めますわよ!」

 

ダイヤやる気になってる所悪いけど

 

「未来ずら〜」

 

「善子ちゃんあっちの部屋にも行ってみよ!」

 

「いざ「3人共…」しっ真也⁉︎」

 

「良い加減にしろ〜‼︎」

 

「「「ごっごめんなさ〜い‼︎」」」

 

痺れを切らした僕が3人をその場に正座をさせた事でやっと歌詞作りが開始された




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