ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
今年も頑張って投稿していくのでよろしくお願いします
「あの、本当に良かったんですか?」
「何を言って居るんですの?真也貴方は黒澤家の一員、此処に居る事にお父様もお母様もわたくしもそしてルビィも誰1人として不服はありませんわ」
今年も残すところ後数時間、去年までは千歌姉達と十千万で過ごして居たが今年はルビィの家に呼ばれ黒沢家で年越しを迎える事になった
「真君、もしかして迷惑だったかな?」
ルビィが申し訳無さそうに聞いてくる
「そう言う訳じゃないけど、なんだか落ち着かなくて」
「旅館は年末も忙しいでしょうしね、落ち着かないと言うのもわかる気が致しますわ」
十千万には年越しでも宿泊して居る人も数人居るのでする事が山ほどあるのだが黒澤家ではルビィとダイヤの母親がしてくれるのでそのせいで落ち着かないのかもしれない
(大丈夫かな千歌姉達?)
僕の心配をする十千万は例年より宿泊客が多く人手が足りなくなっていた事は後になって千歌姉から聞いた
「皆んな年越し蕎麦が出来たわよ」
「ありがとうございます。あの、後は僕がしますのでゆっくりして居て下さい」
「そう?それじゃあお言葉に甘えて後はお願いしようかしら」
「任せて下さい」
流石に全部して貰うのは申し訳なく思いそう言って年越し蕎麦を取りに台所まで向かう
〜ルビィside〜
「真也君、彼本当に働き者ね」
「ああ、此処に来る前も旅館の仕事があったろうに、ルビィ良い恋人を見つけたな」
「お父さん!!」
ルビィは思わず顔を赤くして大きな声で叫ぶ
「ええ、わたくしも真也の事を見習わなければなりませんね。それとルビィ、初詣に着て行く晴れ着は決まりましたか?」
「ごめんねお姉ちゃん、中々決まらなくて」
お姉ちゃんに言われて初詣に着て行く晴れ着が決まってない事に気付く
「まだ時間もあるので大丈夫ですが早めに決めておく事にそんはないですわよ」
「うん、また後でお部屋で選ぶね」
ルビィがお姉ちゃんにそう言うと真君が年越し蕎麦を持って来てくれた
〜ルビィside〜
「あの、真君」
初詣は明日の朝に行く事になり部屋に戻ろうとするとルビィに止められる
「どうしたのルビィ?」
「あのね、明日初詣に着て行く晴れ着が決まらなくて、一緒に選んでくれないかな?」
「晴れ着?僕で良ければ良いけどそう言うのダイヤとかの方が良いんじゃないかな?」
「それがね、今まで毎年お姉ちゃんに選んで貰ってたから今年はルビィが自分で選ぼうって思ったんだけど中々決まらなくて」
それでダイヤじゃなくて僕に言って来たんだ
「わかった、一緒に選ぼう」
「うん!」
僕とルビィで晴れ着を選ぶそこまでは決まったんだけど
「凄い量だね」
「うん、この中から1つ選びたいんだけどどれも可愛くて」
これはルビィじゃなくても迷うかもね
「それでね、ルビィがいくつか選ぶから真君にその中から選んで欲しいの、ルビィだけじゃ無理だから」
「うん、取り敢えず着て見せて僕は外で待ってるから」
そう言って外に出る
「うう〜、決まらないよ〜」
あれから1時間、僕とルビィは未だに晴れ着が決まっていなかった
「ルビィが選ぶのって似合ってるのばかりだから僕も決められないよ」
そうルビィの選ぶ晴れ着は全てルビィに似合って居るのが多くてとてもじゃないけど選べない
「どうしよう」
「う〜ん、それじゃあこれにしよう」
僕はルビィが選んだ晴れ着の中の1つを選ぶ
「これ?」
「うん、ルビィにはこれが一番似合ってたと思うし」
「うん、真君がそう言うならそうするね」
晴れ着を選び終えた所で除夜の鐘が鳴る
「真君、あけましておめでとう。今年もよろしくね」
「あけましておめでとう、僕の方こそよろしくルビィ。それじゃあお休み」
「うん、お休み真君」
そう言って年越しの挨拶をした後各自、自分の部屋で寝たが翌日2人して寝過ごし初詣に行くのはお昼時になった
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