ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「遂に来ましたわね」
「今日の抽選の結果次第だと学校説明会かラブライブ予備予選何方かを諦める事になるからね」
あれから数日、遂に運命の日の抽選を行う木曜日が来た
「抽選方法は?」
「代表1人が自らのグループの順番を決めるのです」
「責任重大だね」
「誰が行く?」
果南のその言葉に全員が考える
「此処はやっぱりリーダーが」
「そっそう?「千歌ちゃん…本日の獅子座…超凶」自信無くなって来た…」
超凶なんてあったんだ
「それじゃあ鞠莉かな?」
「NO.此処はやはり最初から参加して居た」
「曜さんか真也ですの?」
「私?」
あれ?何かおかしな事を言われた気がするけど
「ダイヤ僕は最初から参加はしてないけど?」
「ですが部活の申請用紙には既に真也の名前がありましたわよ?」
まさか最初から参加させるつもりだったとは我が姉ながら恐ろしい
「それが良いずら、2人共運も良さげずら」
「いや〜、本当に良いの真也君でも…「却下、スクールアイドルの祭典なのに男子の僕が行くのはどう考えても変だし」ああ、それもそっか」
「それでは抽選会スタート‼︎」
まだ代表も決まってない中そんな声が聞こえる
「待って、Aqours最大のピンチ、堕天使界のレジェンドアイドルこのヨハネが行きまーす‼︎「いや絶対に却下」何でよ‼︎」
「そうずら善子ちゃんはないずら」
「ぶっぶーですわ」
僕の意見に全員賛成の様で全員が嫌な顔をする
「だって今までじゃんけん全部負けてるし」
「この前なんて突然何も無いところで躓いて真君を巻き添えにして海に落ちちゃうし」
「マル達がいつもハッピーなのは善子ちゃんのお陰ずら」
ルビィと花丸が善子の肩に手を置いてそう言う。本当善子って昔から不幸体質だ。一緒に遊んでた時はそれに何度か巻き込まれる事も度々あったし。それとルビィはその不幸に僕を巻き込んだ事を少し怒ってるのかな?
「ポンじゃない!善子言うな‼︎普段は運を貯めてるのよ‼︎見てなさいいざと言う時の私の力を‼︎「善子昔もそう言って蜂に追いかけられる事があったよね?」あれは偶々よ!」
「わかりました。そこまで言うのなら此処でわたくしとじゃんけんしましょう。これに勝てば宜しいですわよ。因みにわたくしの本日の運勢は超凶ですわ!」
ダイヤも梨子と同じの見てたんだ
「でわ行きますわよ」
ダイヤがそう言うと善子は無言で頷く
「「じゃんけん‼︎ぽん‼︎」」
ぽんの所で花丸が善子のお尻に触りチョキになりかけたのがパーに変わる
「かっ勝った…」
「凄い善子ちゃん!」
「善子ちゃんがパーで勝ったずら」
「やったね善子」
「善子じゃなくてヨハネ‼︎それとずら丸か真也今何かしたわよね‼︎」
あ、バレてるんだ
「知らないずら」
「僕も知らないよ」
「絶対あんた達のどっちかよ!正直に答えなさい‼︎」
「マルじゃないずら」
花丸笑って平気で嘘ついてるじゃん
「もう一度言うけど僕でもないよ」
「じゃあルビィね!」
「うゆ、ルビィじゃないよ…」
ルビィが半泣きでそう言う
「…花丸そろそろ白状しないと怒るよ」
「…分かったずら、ごめんずら善子ちゃん本当はマルずら」
「やっぱりずら丸だったのね‼︎」
「さあ引いてらっしゃい!栄光の1番を‼︎」
何があったか知らないダイヤは善子にそう言って番号を引きに行かせる
「真君善子ちゃん大丈夫かな?」
「えっと梨子の見てた占いでの善子の運勢は」
善子が痛い発言をしている最中僕は梨子が見ていた占いサイトに善子の誕生日を入れてみる
「えっと…うわぁ」
「24番‼︎」
結果超大凶、まさかあれより下があったなんて、やっぱり善子の不幸体質はいつでもどこでも変わらない様だ
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