ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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117話

「どうするの!24番何て中番じゃんど真ん中じゃん‼︎」

 

「まあ、善子だけが悪い訳じゃないけどこうなった以上は」

 

「説明会を取るかラブライブを取るか何方かを選ぶしかありませんわね」

 

説明会とラブライブどっちも大事なイベントには変わりは無いから両方成功させるのが1番なんだけど…その何方かとなると

 

「そうなったら説明会ね」

 

「学校を見捨てる訳には行かないもんね」

 

確かに学校は見捨てられないだったら

 

「だったら僕は尚の事ラブライブに出るべきだと思う。今1番必要なのは入学希望者を集める事だったら効果的なラブライブは欠かせない」

 

「確かに沢山の人に見てもらえるし」

 

「注目もされるもんね」

 

「なら聞くよ学校説明会に出るべきだと言う人は?」

 

果南のその問いかけには全員何も言わない

 

「それじゃあラブライブに出るべきだと言う人は?」

 

果南のその問いかけに僕だけが手を挙げる

 

「それじゃあ学校説明会は諦めてラブライブって事で良いね皆んな」

 

果南のその問いかけにまたしても誰も答えない

 

「はぁ、どっちかだよ」

 

「わかってるけど…」

 

「決められないずら」

 

皆んなの学校説明会もラブライブも諦められないって気持ちは分かるでもこのままじゃ何も決まらない

 

「一先ず明日の放課後まで待つよ。それでも答えが出ない時は学校説明会を諦めてラブライブに出て貰うから」

 

僕はそう言って立ち上がり千歌姉達を残して先に帰った

 

〜千歌side〜

 

「行っちゃったね真也君」

 

「真也君の意見も分からない訳じゃ無いけど」

 

私達は真也君の居なくなったお店の中で話している

 

「ラブライブも学校説明会もどっちも大切だもん、とても…」

 

「それはわたくし達もそして真也も同じ思いですわ、そんな思いの中だからこそラブライブに出て少しでも入学希望者を増やすと言うのが真也の考えですわ」

 

「でも学校説明会を急に中止に何てしたらそれこそ学校の信頼を失うかも知れないわ」

 

学校説明会に出てラブライブを諦めたら入学希望者を増やす事が難しくなる。ラブライブに出て学校説明会を諦めたら学校の信頼を失うかも知れないやっぱりどっちも大切どっちかを諦める何て出来ない

 

「ねえ、だったら2つに分かれるって言うのはどうかしら?」

 

「2つに?」

 

「ええ、私達は9人真也君を合わせれば10人居る。だからラブライブに5人、学校説明会に真也君を含めた5人の二手に分かれれば良いんじゃ無いかしら?そうすればラブライブも学校説明会も両方とも成功させられるかも知れない」

 

梨子ちゃんの考えは私も良いと思うけど

 

「それでAqoursって言えるの?」

 

「ずら」

 

「それに5人で予選を突破出来るかどうかも分からないデーズ」

 

「嫌なのは分かるけど、じゃあ他に方法ある?」

 

梨子ちゃんの言葉に私達は何も言えなかった

 

「これも明日真也君を入れて考えましょう。真也君を抜きにして私達だけで決めるのは違う気がするし」

 

「そうですわね、それでは各自明日までに考えて来る事にして解散にしましょう」

 

ダイヤさんのその言葉で今日は解散して明日また真也君も含めてもう一度話す事になった

 

〜千歌side out〜




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