ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「どうしようかな…」
千歌姉達を置いて帰ったのは良いけど僕自身の中にはまだ迷いがあった
「よいしょ、あれ真也君」
「よしみさん?」
そこには乗り物にみかんを運ぶよしみさんが居た
「収穫の途中ですか?」
「うん、うちの実家みかん農家だから。それに内浦のみかんは美味しくて有名だからね」
「手伝いましょうか?」
「良いの?それじゃあお願いしようかな」
そう言って僕はよしみさんの手伝いをする
「お疲れ、やっぱり男の子は力があるね」
「大丈夫ですよこのくらい、これで全部ですか?」
「まだ残ってるけど今日はもう遅いし明日にするよ」
「そうですか、それにしても広いですね」
「あの山までうちのみかん畑だからね。だから結構疲れるかな」
よしみさんは山を指差してそう言う
「あの山まで全部ですか?」
「そうだよ」
よしみさんの言う事が本当なら
「あのよしみさん少しお願いしても良いですか?」
「何?」
僕はよしみさんにあるお願いをする
「それでどうでしょうか?」
「任せて可愛い後輩の頼み何だから聞かない訳ないよ。その代わりと言っては何だけど私からもお願いして良いかな?」
「交換条件ですね。良いですよ」
僕はよしみさんのお願いを聞かずに了承する
「内容も言ってないのに了承して良いの?」
「よしみさんは千歌姉みたいな無理なお願いはしなさそうですから」
「成る程、それじゃあ明日からよろしくね真也君」
「はい!」
僕はよしみさんにそう言って十千万に向かった
「遅いよ真也君!私達より先に帰ったのに‼︎」
「ごめん千歌姉ちょっと用事があって。それで結局どうなったの?」
僕は千歌姉の部屋まで行くと千歌姉は僕が帰った後に話した事を教えてくれた
「2手に分かれるね、確かに1番現実的な案だけど5人でラブライブを突破出来るって確証がない限りあまりやりたくないかな」
「やっぱり真也君もそう思うよね。あ〜あ〜、何か他に良い案無いかな〜」
千歌姉がベッドの上で転がりながらそう言う
「辞めなよ千歌姉、スカートの中見えるよ。その事だけど暫く僕Aqoursの練習に参加出来ないけど大丈夫かな?出来れば明日からラブライブ当時まで」
「え?大丈夫だと思うけど、どうしたの?」
「うん、ちょっと用事が出来たんだ」
よしみさんからお願いされた事それはみかんの収穫の手伝いだ
「怪しい、いつもの真也君だったらこんな大事な時に用事なんて入れないのに」
千歌姉こんな時ばっかり頭が働くでも
「帰りにはみかん買って帰って来るからさ」
「みかん!うん!良いよ!」
やっぱり千歌姉にはみかんが1番効く。それにダイヤとかだったら深追いされただろうけど相手は千歌姉だ深追いも何もして来ない
「それじゃあ皆んなに宜しく」
「うん!分かったよ!」
そう言って笑う千歌姉に少しだけ申し訳なさを感じながら僕は千歌姉の部屋を出た
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