ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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120話

「ふぁ〜、おはよう美渡姉ちゃん」

 

「おはよう真也、なぁ千歌の奴何があったんだ?随分と早起きだったんだが」

 

僕が下に降りると美渡姉ちゃんにそう聞かれる

 

「さあ?そう言えば昨日誰かとパソコンでネット通話してたみたいだけど」

 

「ふ〜ん、彼氏でも出来たか?」

 

「まさか」

 

「だよな」

 

「「あはは!」」

 

僕と美渡姉ちゃんはそう言って笑う

 

「でもじゃあ何であの千歌姉が真也兄より早く起きたのかな?」

 

「う〜ん、何でだろう?」

 

「まああれだ、今日は雨でも降るかもな」

 

「いや、雪かもしれないよ」

 

「美渡姉も真也兄も言いたい事はわかるけど」

 

楓も言いたい事はわかるんだ

 

「それじゃあ僕もそろそろ行くよ」

 

「「いってらっしゃい真也(兄)」」

 

僕が楓と美渡姉ちゃんにそう言って学校に向かった

 

「おはよう真也君」

 

「おはよう梨子」

 

バス停で偶然梨子と会った

 

「ねえ今日千歌ちゃんが随分早くに起きたみたいなんだけど何かあったの?」

 

「梨子も美渡姉ちゃんと同じ事聞くんだね。僕は知らないよ。知ってる事と言えば昨日の夜誰かとネット通話をしてた事くらいだし」

 

「そう何だ、一体誰と「おはよう梨子ちゃん、真也君」おはよう曜ちゃん」

 

バスに乗ると曜が僕と梨子にそう言う

 

「ヘ〜、千歌ちゃんがそんな早くに」

 

「そうなの、それに真也君が言うには誰かとネット通話してたらしいんだけど」

 

「美渡姉ちゃんとは彼氏でもできたんじゃ無いかって話してたんだけどってどうしたの曜?梨子まで」

 

僕がそう言うと曜と梨子は固まって動かなくなる

 

「ちっ千歌ちゃんに彼氏⁉︎」

 

「それ本当なの真也君‼︎」

 

「待って待って、あくまで可能性の話。実際に千歌姉から何か聞いたって訳じゃ無いし」

 

まあもし彼氏が出来たとかだったら申し訳ないけどラブライブが終わるまではラブライブに集中して貰う事になるだろうけど

 

「何だ可能性の話か」

 

「良かった、本当に千歌ちゃんに彼氏が出来た訳じゃなくて」

 

千歌姉って分かりやすいし恋人とか出来たら直ぐに分かると思う

 

「まあだからと言って可能性がゼロな訳じゃ無いけど」

 

「そうね、今日千歌ちゃんに直接聞いてみましょう」

 

「そうだね、でももし恋人が出来たとかだったらどうしよう。私素直に喜べる自信無いよ〜」

 

曜が頭を抱えてそう言う

 

「「おはよう(ずら)真君(真也君)」」

 

「おはようルビィ、花丸」

 

学校に到着して暫くするとルビィと花丸が登校して来た

 

「善子ちゃんは?」

 

「まだ来てないよ、今来たよ」

 

僕がそう言って窓を見ると校舎に向けて走る善子の姿があった

 

「な…何とか間に合った」

 

「善子ちゃん大丈夫ずら?」

 

机に突っ伏す善子に花丸がそう聞く

 

「もう少し早く起きれば急ぐ必要もないんだけどね」

 

「あはは、善子ちゃんお茶」

 

「ありがとうルビィ」

 

そう言って善子はルビィから受け取ったお茶を飲み暫くすると先生が来た




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