ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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139話

「ほらもう着くよ起きて千歌姉

 

「真也君…後5分」

 

僕と千歌姉はバスでダイヤとルビィの家の近くのバス停まで向かって居るが千歌姉が寝てしまって起きない

 

「もう5分もしない内に着くから起きて」

 

「う〜ん…ふぁ〜、おはよう真也君」

 

「やっと起きた、ほらもう降りるよ」

 

「は〜い」

 

僕は眠そうな千歌姉の手を引きながらバスを降りた

 

「相変わらずおっきいね真也君」

 

「そうだね千歌姉」

 

そう言って僕は家のチャイムを鳴らす

 

「よくいらっしゃいましたわ、真也、千歌さんもお待ちしていましたわ。自分の家だと思って寛いで下さいませ」

 

「宜しくお願いしますダイヤさん」

 

「立ち話もなんですので中で話しましょう」

 

ダイヤはそう言って僕と千歌姉をリビングに連れて行ってくれた

 

「宜しくダイヤ、そう言えばルビィは」

 

「ああ、あの子ならまだ寝ていますわ」

 

珍しい、何時ものルビィならもう起きてても良い時間なのに

 

「何かあったんですかダイヤさん?」

 

「お2人が来るのでルビィも緊張していたのでしょう。朝方まで洋服を選んでいましたわ」

 

そんなに悩んでたんだ、ちょっと悪い事しちゃったかな?

 

「ふぁ〜、おはようお姉ちゃん…今何時…」

 

「おはようございますルビィ、着替えていらっしゃい真也と千歌さんがいらっしていますわよ」

 

ダイヤにそう言われたルビィは僕と千歌姉に目を向ける

 

「し…真君⁉︎なっ何でお昼からって‼︎」

 

「取り敢えずダイヤの言う通り着替えて来たら?」

 

「うん!直ぐ着替えて来る‼︎」

 

ルビィはそう言って大急ぎで食堂を出て行く

 

「…ぴぎゃぁあ‼︎しっ真君‼︎…」

 

「「「……」」」

 

ルビィの部屋と食堂はそう離れていないからなのかは知らないけど物凄い物音とルビィの悲鳴が聞こえる

 

「僕ちょっと見て来ます」

 

「ええ、真也ルビィの事お願いしますわ」

 

僕はダイヤの言葉に頷いてルビィの部屋に向かった

 

「どうかしたのルビィ?入るよ?」

 

「真君!やっぱり今入っちゃダメ‼︎」

 

「何が駄目なのさ」

 

そう言って部屋の中に入ると何故か下着姿のルビィが居た

 

「何でそんな格好してるのさ風邪ひくよ」

 

「あっあれ…」

 

ルビィの指さす方には虫が居た、それもこの家にはあまり居なさそうな黒い虫が

 

「この家にも居るんだ」

 

そう言って僕はその虫を近くにあったノートの紙を破りその虫を捕まえて潰して丸めてゴミ箱に捨てる

 

「もう大丈夫だよルビィ」

 

「うゆ…ありがとう真君」

 

「うん、取り敢えずまた外に出て待ってるから服をちゃんと着てね」

 

僕がそう言うとルビィは顔を真っ赤にして頷いた




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