ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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143話

「1、2、3、4、1、2、3、4、こんな感じで良いの鞠莉?」

 

「oh good、此処の腕の角度は合わせたいね。花丸はもうちょい上げて、そうそうその角度を忘れないでそれじゃあインターバル後各個人で練習ね、真也花丸の角度とちかっちを特に重点的にね」

 

「分かったよ、花丸休憩の後もうちょっと頑張ってみよっか」

 

「ずら、それにしても疲れたずら〜」

 

あれから数日、練習の休みを終えラブライブの地区予選に向けての本格的な練習が始まった

 

「大丈夫花丸ちゃん」

 

「ずら〜、でも不思議ずら1週間練習がなかっただけなのに前よりずっと疲れた様に感じるずら」

 

「ちょっと押すよ花丸、やっぱり」

 

「ぐぬぬ、練習をしてた時よりもちょっと前に行かなくなってるずら」

 

「花丸は家で腕立て伏せを重点的にしててストレッチは少し疎かになってからだと思うよ次は気を付けようね、善子と千歌姉以外はその辺は大丈夫だろうけど」

 

ダイヤ達の家に行ってる時は毎晩寝る前にストレッチをしてた千歌姉だけどダイヤ達の家から帰って来てからはやらなくなってたから多分ダイヤ達の家にいた頃よりも前に行かなくなってるだろう

 

「そうね、念の為に私達も試しておきましょう善子ちゃん」

 

「ええ、望むところよリリー」

 

「そうだね千歌ちゃんは私と一緒にやろう」

 

「うん!」

 

そう言って千歌姉達も互いに背中を押して体が硬くなってないか確かめる

 

「今は休憩中だよ真也君」

 

「一応確認はしておきたいしね、ルビィも大丈夫だよね?ダイヤの家に行った時もやってたし」

 

「うん、大丈夫だと思う」

 

そう言ってルビィは体を前に倒す

 

「うん、それだけ出来れば十分だよ」

 

「流石ルビィちゃんずら」

 

「花丸も少し硬くなってるけどそこまで出来るなら大丈夫だよ問題は」

 

「ぐぬぬ!」

 

「ふぐぐぐ!」

 

「「千歌(善子)ちゃん…」」

 

彼処にいる全然倒れてない2人だろうし

 

「曜、梨子もうちょっと強く押しても大丈夫だよ」

 

「そ…そうかしら?」

 

「そうだよ、変わって曜」

 

そう言って僕は曜と変わって千歌姉を押す

 

「痛い痛いよ真也君、もっと優しく!」

 

「ストレッチを怠った千歌姉が悪いんだから我慢して、ほらもっと強く行くよ」

 

そう言って僕は更に強く千歌姉を押す

 

「痛たたた!」

 

「善子ちゃん、多分次は善子ちゃんだろうから今の内に少しは出来る様になっておいた方が良いんじゃないかしら」

 

「そっそうね、ぐぬぬ!」

 

隣にいる善子は自分に来た時の為に更に梨子に更に強く押して貰っている

 

「うん、そのくらいまでいければ大丈夫だよ善子」

 

「はぁはぁ、キツかった」

 

「これに懲りたらストレッチを毎日継続して続ける事それさえしてれば大丈夫だから、千歌姉は家に帰ってからも続けるから覚悟してる事」

 

「は〜い」

 

僕がそう言うと千歌姉はあからさまに落ち込んでいた




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