ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「Aqoursらしさ?」
「うん、私達だけの道を歩くってどう言う事だろう。私達の輝きって何だろ?それを見つける事が大切なんだってラブライブに出て分かったのにそれが何なのかまだ言葉に出来ない。まだ形になってないだから形にしたい、形に」
翌日の放課後屋上で練習してると千歌姉がそんな事を言い出す
「このタイミングでこんな話が千歌さんから出るなんて運命ですわ、あれ話しますわね」
「え、でもあれは」
「何?それ何の話?」
「2年前、わたくし達3人がラブライブ決勝に進むために作ったフォーメーションがありますの」
「フォーメーション?」
「フォーリンエンジェルズ?」
「ずら?」
「ら…ら…ら?」
「しりとりじゃないから」
そこで善子は初めてしりとりをしようとして居た事に気付く
「そんなのがあったんだ、凄い教えて!「ちょっと待って千歌姉」どうしたの真也君?」
「確か2年前のラブライブを辞退した理由鞠莉が足を痛めたからだよね?そのフォーメーションって鞠莉が足を痛めたのと何か関係してるんじゃ…」
「そう、そのフォーメーションをやろうとして鞠莉は足を痛めた。それに皆んなの負担も大きいの、今そこまでしてやる意味があるの?」
果南は千歌姉にそう問いかける
「何で?果南ちゃん今そこまでしなくて何時するの?最初に約束したよね精一杯足掻こうよ、ラブライブは直ぐそこなんだよ今こそ足掻いてやれる事は全部やりたいんだよ」
「でもこれはセンターを務める人の負担が大きいのあの時は私だったけど千歌にそれが出来るの」
「大丈夫、やるよ私」
千歌姉は真剣な表情で果南にそう言う
「はぁ、こう言い出した千歌姉は人の話は聞かないし果南そのフォーメーションのノート見せて」
「真也君「良いではありませんかあのノートを渡しましょう果南さん」ダイヤ」
「今のAqoursをbreakthroughする為には必ず越えなくちゃならないwallがあります」
「今がその時かも知れませんわね」
鞠莉とダイヤがそう言うと果南は渋々ノートを取り出す
「言っとくけど危ないと思ったらラブライブを危険してでも千歌を止めるからね」
「そうならない様にする為にマネージャーが居るんだよ果南、取り敢えずはフォーメーションを確認しない事には始まらないから見せて」
そう言って僕は果南からフォーメーションの書かれたノートを受け取る
「確かに、センターの人にはかなりの負担は掛かるね」
「でしょ「でも全くやれない訳じゃ無い」そっか」
果南はA-RISEのマネージャーをしていた僕ならフォーメーションを見てセンターに掛かる負担は分かって貰えると思ったんだろう。確かにセンターには負担は掛かる、でも全く出来ないって訳じゃ無い
「千歌姉、明日から千歌姉には皆んなよりも練習の時間を作って貰う事になるよそれでもやる?」
「うん!勿論だよ!」
「分かった、千歌姉がそこまでやる気なら僕も出来る限り強力するよ」
「よーし!頑張るぞー‼︎」
「それじゃあ休憩は此処まで練習を再開して」
『はい!』
僕がそう言うと千歌姉達は練習を再開した
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