ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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163話

「凄い人だね」

 

「地区大会の決勝だからね」

 

会場の入り口付近には大勢の人が集まって居る

 

「あっSaint Snowさんだ」

 

「さすが優勝候補だね」

 

電光掲示板にはスクールアイドルグループの名前がありその中には理亜 達Saint Snowの名前もあった

 

「ふっ、ならばこの目でこの地の覇者とやらを確かめてやろうじゃない」

 

「迷惑にはならないようにしなよ」

 

「あの…Aqoursの皆さんですよね?」

 

僕達が話して居ると後から声を掛けられる

 

「え?はいそうですけど…」

 

「ええっと…あの…あの!一緒に写真を撮って貰っても良いですか?」

 

「分かりました、どうしたの皆んな」

 

僕はその人からカメラを預かり皆んなの方を見ると全員が固まって居た

 

「ちょっと皆んなおおお落ち着こう」

 

「梨子ちゃんも落ち着いて」

 

「ピキィー!」

 

ルビィは少しずつ僕に近づいて来る

 

「落ち着いてルビィ」

 

「うっうん」

 

僕がそう言うとルビィは僕の服の袖を掴みながら深呼吸をする

 

「落ち着いた?」

 

「うん、ありがとう真君」

 

「気にしないで撮りますよ」

 

僕はルビィが花丸の隣に戻ったのを確認してからそう言ってカメラのシャッターを押す

 

「ありがとうございます。応援してます頑張って下さい」

 

「ありがと〜、頑張るよ」

 

千歌姉はお礼を言って入って行く人達にそう返す

 

「びっくりした、まさか一緒に写真を撮って欲しいってお願いされるなんて」

 

「確かに前のラブライブの時は無かったよね」

 

「それだけ人気が出て来たって事だよ」

 

曜の言葉に僕はそう返す

 

「そう言えば真也君凄く慣れてた気がするけどどうして?」

 

「A-RISEが初めて決勝に進んだ時も似たような事があったからって言うのと…鞠莉の所でも似た様な事はあったから」

 

「そうね小原家のパーティーの時も真也は注目の的だったものね」

 

特にA-RISEが初めて決勝に進んだ時は凄かった。数十人の人のA-RISEとの写真を全部マネージャーをしてた僕が撮ったんだから

 

「決勝に進むって凄い事なんだね」

 

「本当凄い事だよ」

 

「だね「あの…」はい?」

 

Saint Snowの楽屋に向かおうとした時にまた声を掛けられる

 

「その…一緒に写真を撮って貰っても良いですか?」

 

「はい、それじゃあカメラを」

 

僕かカメラを預かろうとするとその人は何故か隣に居た千歌姉にカメラを渡す

 

「えっと、それじゃあ撮るよ〜」

 

千歌姉はそう言ってカメラのシャッターを押す

 

「ありがとうございました」

 

その人は僕と千歌姉に頭を下げて走って行った

 

「まさか真也との写真が目的だったなんて」

 

「本当、てっきりAqoursとの写真が目的だと思ってたからちょっとびっくりした」

 

まさかラブライブの会場でスクールアイドル以外が写真を一緒に撮って欲しいって頼まれる何て

 

「貴方もそれだけ人気があると言う事ですわ、胸を張りなさい」

 

「ありがとうダイヤ、それじゃあ今度こそ行こう」

 

そう言って今度こそSaint Snowの楽屋に向かった




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