ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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168話

「うわ寒い」

 

「ティータイムにでもしますか」

 

「それじゃあ丁度良いし此処から少し先にあるお店に入ろう1人体力の限界に近い人も居るし」

 

僕はそう言って少し離れた所に居るルビィと花丸を見る

 

「花丸ちゃんもう少しだよ!」

 

「もう仕方ないわね、行くわよ真也」

 

「分かったよ」

 

そう言って僕と善子花丸とルビィの所に向かって行く

 

「真也君此処であってる?」

 

「うん」

 

そう言って千歌姉はお店の前の看板を見る

 

「くじら汁?」

 

「渋い」

 

「すいませーん」

 

千歌姉そう言って扉を開けてお店の人を呼んでも中からは誰も出てこない

 

「すいませーん!」

 

もう一度呼んでも誰も出て来ない

 

「あれ?」

 

「商い中ってありまーす」

 

「それじゃあお店自体は営業中何だし入れて貰おう」

 

「そ….そうして貰えると嬉しいずら」

 

花丸はそう言って僕の肩に捕まる

 

「仕方ないね、じゃあ失礼しまーす」

 

千歌姉が中に入って行くと曜達も中に入って行く

 

「ほら花丸しっかりして」

 

「うう、やっと休めるずら」

 

「ルビィ?」

 

ルビィが少し遅いので廊下を見るとルビィは少し奥の部屋に行って居た

 

「ピギィ!しっ真君?どうしたの」

 

「どうしたのルビィ?皆んなはこっちだよ?」

 

「うん、何だか別の人の声が聞こえて」

 

別の人の声?店員さんかな?でもそれなら千歌姉が呼んだ時に来ると思うけど

 

「僕も一緒に行くよ入っちゃいけない所だったら一緒に怒られよう」

 

「うん、ありがとう真君」

 

そう言って僕とルビィは少し奥にある部屋に向かって行く

 

「あそこじゃないルビィ?」

 

「うん」

 

ルビィがそう言って少しだけ扉の開いている部屋を覗く

 

「理亞ちゃん」

 

「あんたは」

 

ルビィと理亞お互いに一言呟いてからまた静かになる

 

「ルビィそろそろ戻らないと皆んなも心配するだろうし」

 

「うん」

 

僕がそう言うとルビィは僕と一緒に千歌姉達の所に向かう

 

「あっ真也君とルビィちゃん2人で何処に行ってたの?」

 

「ルビィが奥の方が気になって真君が一緒に行ってくれたんだ」

 

「そっかー、あっ真也君は千歌の隣だよ」

 

千歌姉がそう言って隣の椅子を軽く叩く

 

「それで千歌ちゃん隣に私も梨子ちゃんも座らせてくれなかったんだね」

 

「えへへ」

 

まあ昨日は元々同じ部屋だったのを変えてくれたし

 

「分かったよ」

 

そう言って僕は千歌姉の隣に座る

 

「本当に千歌ちゃんは真也君の事大好きだよね」

 

「うん!」

 

千歌姉は満面の笑みでそう答える

 

「真也君も真也君で本気で嫌がったりする訳でもないし」

 

「小さい頃からだからもう慣れたよ、それに千歌姉だけならまだしも穂乃果さんとことりさん他に2人も居るんだから」

 

「確かに穂乃果ちゃんとことりちゃんも真也君の事大好きってオーラが凄くしたし」

 

「ええ、環境と周りの人がそうさせたんでしょうね」

 

梨子と曜がそう話していると聖良さんが来た




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