ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「とても温まりますよどうぞお召し上がりください」
料理を並べ終わった聖良さんがそう言う
「いただきます、雰囲気のある良いお店ですね」
「その制服も可愛いし」
「ふふ、学校に寄られるかもとは聞いていましたがでもびっくりしました」
聖良さんはそう言って小さく笑う
「ああ、はいせっかくなのであちこち見て回ってて」
「町並みも素敵ですね落ち着いててロマンチックで」
「そしたら偶然と言うか「え?此処に来た事自体は偶然じゃ無いけど」そうなの?」
「うん、Saint Snowの2人が居た事は偶然だけどネットで此処のぜんざいを見て美味しそうだったから」
千歌姉の質問に僕はそう返す
「ありがとうございます、私も理亞も此処が大好きで大人になったらこの店を継いで暮らしていきたいねって」
「そうなんですか」
「残念でしたわね昨日は」
「いえ…でも「食べたらさっさと出て行って」理亞何て言い方を!」
理亞はそう言うとルビィにだけ何か言って奥に入って行く
「ごめんなさい、まだちょっと昨日の事引っかかってるみたいで」
「そうですよね、やっぱり…」
「良いんですよ、ラブライブ!ですからねああ言う事もあります。私は後悔してませんだから理亞もきっと次は…」
「嫌!何度言っても同じ私は続けないスクールアイドルは…Saint Snowはもう終わり!」
話していると奥に行った理亞が戻って来て大声でそう言う
「本当に良いの?貴方はまだ1年生来年だってチャンスは…」
「いい、だからもう関係ないからラブライブ!もスクールアイドルも…」
理亞はそう言って一瞬ルビィを見てからまた直ぐに奥に戻って行った
「お恥ずかしい所を見せてしまいましたね、ごゆっくり」
そう言って聖良さんも奥に入って行く
「1年生…来年…そっかそれでルビィ」
「どうかしたの真也君?」
ルビィの元気が無い原因が分かった所で千歌姉が話しかけて来る
「ううん何でも無いよ千歌姉」
「そっか、そうだはい真也君」
千歌姉は自分のぜんざいを掬って僕の口に持って来る
「自分で食べれるよ」
「まあまあ」
「はぁ、本当に」
僕は溜め息を吐いて千歌姉のぜんざいを食べる
「これで良い」
「うん!」
そう言った千歌姉はそのまま自分のぜんざいを食べると梨子が身を乗り出す
「どうしたの梨子ちゃん?」
「それって今真也君が使ったのよね」
「う…うんそうだけど」
千歌姉は梨子が何を言いたいか分かっていないらしい
「本当に千歌ちゃんたら」
「あはは、千歌ちゃんだしね。それに向こうも気になってるみたいだし」
曜の目線の先にはこっちをじっと見てるルビィが居る
「ルビィもあんな風に…」
「どうかしたのルビィ?」
「ピギィ!なっ何でも無いよ真君」
そう言ってルビィは慌てて視線を晒した
感想や評価お願いします
誤字や脱字の報告もあると幸いです