ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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176話

「此処に残る!?」

 

「「「うん」」」

 

一度理亞と別れ空港で皆んなと合流するとルビィ達は早速此処に残る話を始める

 

「そうずら理亞ちゃんが大変悲しんでいてもう少し励ましたいずら」

 

「そうそう塞ぎ込んじゃっててもうどうしよもなくてさぁ」

 

「泊まる場所は?」

 

「幸い理亞ちゃんの部屋に余裕があるからそこで」

 

梨子の質問に花丸がそう返す

 

「なんか面白そう!」

 

「そうですわね、この際わたくし達も…」

 

ダイヤ達まで残りそうになった事で3人は困った顔をする

 

「あ〜、でもそんなに広くないと言うか何と言うか…」

 

ルビィは何か理由を考えながら僕に視線を向ける

 

「理亞の部屋そこまで広くはないから泊まるのは3人が限界みたいだよ」

 

「そっそうずらそれに理亞ちゃん色々ナイーブになってるずら」

 

「ごめんねお姉ちゃん2〜3日で必ず帰るから…」

 

ルビィがダイヤの近くまで行ってそう言う

 

「別に…わたくしは構いませんけど?」

 

「良いんじゃないの?1年生同士で色々話したい事もあるだろうし。それじゃあ真也君も帰ろう」

 

千歌姉は僕は一緒に帰ると思ってるらしくそう言って歩き出す

 

「え?もしかして忘れてるの千歌姉?」

 

「へ?」

 

僕がそう言うと千歌姉は振り返る

 

「千歌ちゃん真也君に何か言われた?」

 

「う〜ん…言われてないと思うけど」

 

「それって千歌が覚えてないだけじゃない」

 

果南が呆れた声でそう言う

 

「はぁ…言ったよね北海道に行く前に北海道で開かれるコンクールに参加する事になってるから皆んなより帰るのが2〜3日遅れるって、それを皆んなに伝えてって」

 

「う〜ん……は!」

 

そこで漸く千歌姉がその時の事を思い出した

 

「やっぱり忘れてたのね千歌ちゃん」

 

「はぁ…少しは成長したと思って信じたのに」

 

「まあまあ相手は千歌ちゃん何だし」

 

「はぁ…千歌さん貴方と言う人は」

 

ダイヤはそう言いながら額を抑える

 

「泊まる場所は?昨日と同じホテルに泊まるの?」

 

梨子の質問に僕は首を横に張る

 

「別のホテルだよ、また同じホテルに泊まるなら部屋を1つ多くとるしそもそも部屋割りを千歌姉だけに決めさせたりしないよ。絶対僕と千歌姉の2人部屋とかにしたがるだろうし」

 

『確かに』

 

僕がそう言うと全員が納得する

 

「そう言えば皆んな何時迄も此処に居て良いの?予定通りだと後20分もしない内に飛行機が出るみたいだけど」

 

僕はそう言って飛行機の出発時間の表示されたディスプレイを見ると皆んなも同じ所を見る

 

「本当だ!!」

 

「急ぎましょう!それではルビィ帰る前には連絡をするのですよ!!」

 

そう言って千歌姉達は急いで飛行機乗り場に走って行った




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