ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「此処が理亞ちゃんの部屋?」
「好きに使って良いけど勝手にあちこち「わあ、綺麗ずら!」勝手に触らないで」
理亞はそう言った時に既に花丸が触って居た物を取り上げる
「取り敢えず部屋の持ち主に許可はとろう花丸」
「それって雪の結晶?」
「そう昔姉様と雪の日に一緒に探したの」
善子の質問に理亞はそう返す
「2人でスクールアイドルになるって決めたあの瞬間から雪の結晶をSaint Snowのシンボルにしようってそれなのに最後のラブライブ!だったのに…」
「綺麗だね」
「当たり前でしょ姉様が見つけて来たんだからほら貴方の姉より上でしょ」
「んんっ、そんな事ないもんお姉ちゃんはルビィが似合う服直ぐに見つけてくれるもん!」
また昨日の夜と同じ様に2人して姉の事で言い合いを始めた
「理亞ちゃんとルビィちゃん凄く仲良しずら」
「あんたははいってかなくて良いの?」
「…ないかな、千歌姉とダイヤじゃ同じ姉でもかなり違うし」
僕は少し考えてからそう答える。優しい姉(千歌姉)と頼りになる姉(ダイヤ)、同じ姉でもこうも違う物なんだと改めて認識する
「でもこんな強気なルビィちゃん」
「初めて見た」
「そう言えば確かにそうかも」
ルビィダイヤの事になると凄い強気になるんだ
「そっそれは…」
「本当、姉の事になるとすぐにムキになるんだから」
「それは…お互い様だよ」
「そうかも」
理亞はそう言って笑いルビィを見る
「皆さん本当に戻らなくて平気なんですか?」
「あ、はい」
「他のメンバーに頼まれてどうしてもこっちでやっておかない事があるずら」
「ああ、そうですか」
聖良さんがそう言うと善子が聖良さんの所まで歩いて行く
「こちらこそ急に押し掛けてしまってすみません」
「いえいえうちは全然平気なんですけどではご飯が出来たら呼びますね」
聖良さんはそう言って扉を閉める
「ふぅ、何とかごまさせたわね何よあんた達」
善子が振り返るとルビィと花丸が驚いていた
「善子ちゃんが…」
「ちゃんと会話してる」
まあ善子は普段があれだからね
「ヨハネ!ってあんた達に任せておけないから仕方なくよ!仕方なく!」
「普段からそうしてればそんな風には思われないんだけどね」
「堕天使はちゃんと世に溶け込む術を知っているのだ!」
聖良さんがいなくなった事でいつもの調子に戻った善子がそう言う
「皆意外な一面があるずら」
「隠し持ってる魔導力と言ってもらいたい」
「相変わらずずら」
「でも…そうかも」
ルビィはそう言って歩き出す
「ルビィ最近思うのお姉ちゃんや上級生から見れば頼りないように見えるかもしれないけど…隠された力が沢山あるかも知れないって…」
「じゃ決まりずら」
「何が?」
「もしかして歌のテーマ?」
「その通りずら」
そう言って花丸の言う歌のテーマを聞き全員が納得する
「それじゃあ僕はそろそろホテルのチェックインに行くから」
「あれ?真也君晩ご飯食べてかないずら?」
「ホテルは近くにあるしホテルにチェックインだけしてまた戻って来るよ」
僕はそう言って理亞の部屋を出た
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