ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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182話

翌日、僕は昨日と同じ時間に起きたがいつも通り直ぐにランニングに出かけずルビィ達の寝ている理亞の部屋に向かう

 

「2人共起きてる?」

 

「あ、真君おはよう」

 

「おはようございます」

 

理亞の部屋に入ると起きていたルビィと理亞がそう言い僕が用のある2人は寝ていた

 

「もしかして善子ちゃんと花丸ちゃん?」

 

「うん、ほら2人共起きる!」

 

僕はそう言ってまだ寝てる花丸と善子を起こす

 

「何よ…ふぁ〜」

 

「ずぅら…も朝ずら…」

 

善子と花丸は起き上がり起こした僕にそう聞く

 

「一様聞くけど昨日言った事忘れてない?」

 

「昨日…ずら?」

 

「何か言われたかしら?」

 

今の言葉を聞いて2人して忘れてる事を理解する

 

「昨日言われてたじゃない起きて呼びに来るまでに起きてる様にって」

 

「そう言えば言われたずら」

 

「あれって結局どう言う事なの?」

 

それすらも覚えてないんだ

 

「公園で言わなかった練習メニュー増量するって」

 

「「あ〜!!」」

 

僕がそう言った事で漸く2人は僕が起こしに来た理由を理解する

 

「あれって帰ってからじゃないの!?」

 

「そんなこと言って無いよね?」

 

「でっでもほら朝ごはんもまだ食べてないずら」

 

こんな時にもご飯どこまで行っても花丸は花丸だ

 

「そもそも体重管理がちゃんとできてればこうはならなかったんだからちゃんと反省して、2人はどうする?」

 

花丸と善子は強制参加だけどルビィと理亞は無理に参加する必要はないので2人にそう聞く

 

「どうする理亞ちゃん?」

 

「そうね、私も参加します」

 

「ルビィも!」

 

僕の質問に理亞とルビィがそう返す

 

「ルビィちゃんも一緒なら頑張れそうずら」

 

「それじゃあ行こう」

 

この後聖良さんに事情を話し北海道に来て初の朝練が始まった

 

「はぁはぁ…待ってずら」

 

「はぁはぁ…この程度で…根を上げる…何て…まだまだね」

 

ランニングを初めて数分、既に2人は僕達に置いて行かれ始めている

 

「まさかこんなに酷くなってるなんて」

 

「頑張って花丸ちゃん!」

 

「あの2人本当に大丈夫かしら」

 

理亞も2人を心配している

 

「2人共後少し走ったら昨日の公園で一回休憩挟むから頑張って」

 

「「はぁはぁ…は〜い…」」

 

僕の言葉に花丸と善子は息を切らせながらそう返す

 

「や…やっと休憩ずら」

 

「き…キツイこんなに辛かったかしら」

 

2人はそう言いながら渡された飲み物を飲む

 

「あんた人数分の飲み物持ってて良く平気そうに走れるわね」

 

「僕は2人と違ってランニングを続けてたからね。ルビィと理亞はどう?大丈夫そう?」

 

僕は別の所に座るルビィと理亞にそう尋ねる

 

「大丈夫だよ真君」

 

「私も大丈夫です姉様?」

 

理亞の携帯に聖良さんから朝ごはんができたと連絡が来たらしい

 

「それじゃあ戻ろう、2人は朝ごはんが終わった後も続けて貰うから」

 

全員が僕の言葉に頷き来た道を戻った




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