ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「う〜ん…まだ来てないんだ」
「真也君誰か探してるの?」
クリスマスフェスティバルを終え沼津に戻り空港を出て人を探して居る
「うん、そろそろ着いても良いと思うんだけど…来た見たい」
「あれって…」
善子は車に見覚えがある様だけどそれもその筈だって今来たのって
「お母さん!?」
善子のお母さん美星さん何だから
「すみません美星さん」
「良いのよ真也君、それと善子これ」
そう言って美星さんは善子に荷物を渡す
「何これ…」
状況が飲み込めない善子が美星さんにそう聞く
「何って着替えと宿題よ」
「誰の?」
「あんたのよ」
「私の?」
善子の返答に美星さんは頷く
「実はちょっと急な仕事が出来て暫く帰れそうに無いのよ。それで家が旅館だって言ってた真也君の家に預かって貰おうと思ってね」
「それで…着替えは分かるけど何で宿題まで」
「あんた宿題を見て思う所があるんじゃない」
美星さんが鋭い目でそう言うと善子は冷や汗をかく
「それじゃあ私はこのまま仕事に行くから善子の事宜しくね」
美星さんはそう言って車に乗って仕事に向かった
「真也君は知ってたの?」
「昨日の夜美星さんから電話があって頼まれたんだよ」
千歌姉の言葉に僕はそう返す
「何で善子ちゃんじゃなくて真也君に」
「お母さん何でか知らないけど真也の事凄く信用してて」
本当に何であそこまで信用して貰えてるんだろ
「……」じ〜
鞠莉がバスを借りてそれぞれの家に向かって居ると後ろに座るルビィから視線を感じる
「真也…」
「うん…ルビィどうしたの?」
「なっ何でもないよ真君!」
「そっそう?」
ルビィはそう言うがずっと僕の事を見ている
「好きな人の家に別の子がお泊まりするんだから仕方ないわよね」
「ルビィちゃん」
「あはは…」
それを見て花丸と曜が苦笑いを浮かべる
「真也ルビィの事もお願い出来ませんか?」
するとダイヤがそんな事を言い出した
「ルビィの事も?」
「ええ、明日ルビィの着替えも持って行きますわ」
「…お姉ちゃん」
「…行ってきなさいルビィ」
「うん!」
途中ルビィとダイヤが何か話していたが小さくて聞こえなかった
「だったら皆んなでお泊まり会しよう!」
「良いね千歌ちゃん」
「…真也君、千歌ちゃんああ言ってるけど勝手に決めて良いの?」
「どうだろう?志満姉ちゃんに聞いてみない事には分からないし」
「大丈夫だよ!」
千歌姉は自信満々にそう言う
「全く千歌さんは…ですが着替えの用意などもしなくては行けませんから明日からと言う事にしましょう」
こうして明日からAqours全員でお泊まり会をする事になった
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