ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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194話

「「「いってらっしゃいませお嬢様」」」

 

閉口祭当日、僕は何故か千歌姉達の所の手伝いをして居た

 

「千歌姉?何で僕も一緒にしてるの?」

 

「え?ルビィちゃんとダイヤさんで人は足りてるから真也君は他の所のお手伝いをして貰ってってダイヤさんに言われて曜ちゃんと果南ちゃんも2人で大丈夫って言って善子ちゃんと花丸ちゃんは2人で何かするって話してたみたいだし私と梨子ちゃんの所なら人が多くても困らないかなって」

 

つまり千歌姉なりに色々と考えた結果こうなったんだ

 

「ごめんなさい真也君、私も言ったんだけど千歌ちゃんがどんどん話を進めちゃって」

 

「大丈夫です梨子さんそれは何となく分かってるんで」

 

多分梨子さんは千歌姉を止めようとしてくれたんだけど千歌姉がどんどん話を進めていったんだろう

 

「梨子ちゃん似合うよね〜自分でリクエストしたの?」

 

「ええ…ちょっと憧れてて千歌ちゃんも可愛くて似合ってる」

 

「そーお?ありがと勿論真也君も似合ってるよ」

 

「全然嬉しくない」

 

「そう言えば梨子ちゃんの服これすっごく参考になったよ」

 

僕達が話しているといつきさんが1冊の雑誌を見せてくれた

 

「これって…」

 

「ぎえー!たまたまよ家にたまたまあっただけなのよ」

 

「「梨子(ちゃん)?」」

 

「千歌!梨子!そろそろ交代の時間だよね?少し校内見て来なよ。真也君ももう大丈夫だから自由に校内見て来て良いよ」

 

「本当?梨子ちゃんと真也君も一緒に行こっか」

 

むつさんにそう言われた千歌姉が僕と梨子にそう聞く

 

「僕は良いけど」

 

「ああ、ごめんなさい私はちょっと用事があるの」

 

(珍しい梨子が千歌姉の誘いを断るなんて)

 

「そっか…それじゃあ真也君一緒に行こ!」

 

「う…うん」

 

梨子に断られたけど千歌姉は僕と一緒だと知ると途端に嬉しそうにした

 

「そうだ千歌姉ちょっと一緒に来て貰っても良い?」

 

「うん!良いよ!」

 

僕はそう言う千歌姉と一緒に屋上に行く

 

「うわぁあ!これがA-RISEのライブステージなんだ!」

 

「ツバサさん達は…「あらどうかしたの」ツバサさん休憩ですか?」

 

ツバサさん達を探していると屋上の扉が開いてツバサさん達が来た

 

「ええ、あんじゅと英玲奈ももう直ぐ戻って来るわ2人で少し見て行ってくれないかしら」

 

「良いんですか!見たい!見たいです!!」

 

ツバサさんがそう言うと千歌姉は物凄い勢いで返事をする

 

「凄かったねほんのちょっとだけだけどツバサさん達A-RISEのステージを早く見れて良かったよこれも真也君のお陰だよありがとう」

 

「喜んで貰えて良かったよ、はい?」

 

屋上の階段から降りて行ってると後ろから肩を叩かれ振り返ると花丸が居た

 

「占いに興味はないずらか?」

 

「花丸…ちゃん?」

 

「占いに興味はないずら〜」

 

「えっと……」

 

花丸に手を握られ気まずそうに顔を晒す千歌姉

 

「千歌姉一緒に行ってあげなよ僕はこの後用事があるし」

 

「そうなんだ、分かった行こう花丸ちゃん」

 

「ありがとうずら」

 

そう言って花丸と千歌姉は占いをする部屋に向かって行った




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