ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
楓の新たな一面を知った翌日
「真也君さっきの授業退屈そうだったずらね?」
授業が終わり隣の席の花丸がそう言って僕の席に来る
「うん、結構退屈だった花丸は頭抱えてたけど何処かわからない所でもあったの?」
「ここずら」
花丸はそう言ってテキストのページを開く
「ここはまだやってないけど、この公式を使ってね」
僕は出来るだけわかりやすく花丸に説明する
「これで解いてみて」
「えっと…解けたずら。ありがとうずら真也君」
花丸はそう言ってテキストを持って席に戻る
「花丸ちゃんどう解けた?」
「真也君に教えてもらったら解けたずら」
「あの、真君」
今度はルビィが席に来た
「花丸ちゃんから聞いたんだけどルビィにも同じ所教えて貰えないかな?」
「良いよ、今日も午前授業だし良かったら3人で勉強会でもする?その方が教えやすいし」
「うん、ルビィは良いよ花丸ちゃんにも聞いておくね」
そう言ってルビィも席に戻る
「ただいま」
「「お邪魔します(ずら)」」
あの後花丸も予定がない為勉強会に参加する事になり場所は十千万でする事になった
「真也兄おかえり、隣の人達は?」
「紹介するよ、僕の隣に居るのが国木田花丸昨日話した友達だよ。それから…花丸の後ろに隠れて居るのが黒澤ルビィこの子も昨日話した子供の頃よく遊んでた子だよ」
ルビィはいつのまにか花丸の後ろに隠れて居たので少し探してしまった
「そうなんだ、真也兄の妹の高海楓です。よろしくお願いします花丸さん、ルビィさん」
「よ…よろしくお願いします」
「真也君の妹さんずらか、丸の方こそよろしくずら楓ちゃん」
ルビィは未だに花丸の後ろに隠れたままだが歳下にもこれだと卒業した後が心配だ
「真也兄、私ルビィさんに何かしたかな?」
「ルビィが人見知りなだけで楓は何もしてないよ」
「ルビィさん小動物みたいで可愛い人だね」
小動物…言われてみればそうかもしれない
「それじゃあ勉強会始めるから千歌姉が帰って来たら騒がないようにだけ言っておいて」
「わかったよ真也兄、そう言えば志満姉が真也兄に何か届いてるって言ってたよ。はい」
楓は奥に行き届いたもの持って来る
「ありがとう楓、この大きさから考えたらあれかなもう来たんだ」
「真也兄何か頼んだの?」
「うん、東京に居る知り合いにね」
そう言って届いた物を受け取りルビィと花丸を連れて僕の部屋に向かう
「真也君東京に居る人に何を頼んだずら?」
「そうだった、ルビィスクールアイドル好きなんでしょ?だったら喜んでくれると思って頼んだんだ」
僕がルビィに届いた袋を渡すとルビィは中身を確認して僕と中身を交互に見る
「良いの真君!!」
「うん」
「ありがとう大切にするね!」
ルビィは本当に大事そうに袋を抱える
「ルビィちゃん何が入ってたずら?」
「A-RISEのサインだよ!花丸ちゃん!でも真君A-RISEのサインなんてよく貰えたね?」
やっぱり気になるんだ教えても良いか
「実は優木あんじゅさんが小学校の頃の先輩でね。その経由で頼んだんだ」
優木あんじゅさん小学校の頃の2つ上の先輩で穂乃果さん達同様によく面倒を見てくれた人だ
「まあ僕もあんじゅさん頼まれてマネージャーをしてたからそのお礼なのかもしれないけどね」
「A-RISEのマネージャー!凄いよ真君その時の話聞かせて」
「良いけどその話はルビィの家に泊まる時にして先ずは勉強だよルビィ」
「真也君もルビィちゃんの家にお泊りするずら?」
僕の言葉に花丸がそう質問して来た
「ルビィ言ってないの?」
「ごめん花丸ちゃん金曜日の夜から日曜日夕方ごろまで真君もお泊りに来るんだ」
そう言って花丸に謝るルビィ
「良いずらよルビィちゃん、丸も真也君とのお泊り楽しみずら」
花丸がそう言って話がお泊りの方に進みそうだったのを勉強会に戻すが2人とも勉強に集中出来ていない
「はぁ、2人とも勉強に集中できてないからここまで」
「「ごめんなさい(ずら)」」
結局勉強会は二時間程で終了した
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