ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
〜千歌side〜
「千歌さん何を企んでいますの」
「もう直ぐですよダイヤさん」
真也君と別れてダイヤさんとルビィちゃんの出し物も終わったから私達はダイヤさんに目隠しをしてツバサさん達の居る屋上に向かっている
「善子さんに後ろから顔に袋を被せられた時は何事かと思いましたが」
「丸もあれはないと思うずら」
「着きましたよダイヤさん」
話していると内に屋上に着いたのでルビィちゃんが目隠しを外す
「これは一体」
ダイヤさんは屋上にあるステージを見てそう言う
「お願いしま〜す!」
私がそう言うとステージ裏から人達を見てダイヤさんが驚く
「ダイヤさんへのサプライズで真也君に密かにお願いしてたら是非にって言ってくれたので来て貰いました。あれ?ダイヤさん?」
「お姉ちゃん?」
ルビィちゃんがダイヤさんの事を呼んでもダイヤさんは返事をしない
「は!こっこれはきっと夢ですわ!そうですわ!そうに決まってます!」
ダイヤさんは顔を左右に振りながらそう言って用意されてる椅子に座る
「お姉ちゃん」
「ダイヤさん状況を飲み込めなくなるとこうなるのね」
「えっと……改めてお願いします」
皆んなが椅子に座ったので私がそう言うとツバサさん達はライブを始めた
「これ真也君よね」
「うん、真也君用事があるって言ってけどこれだったんだ」
ツバサさん達のライブの演奏がバイオリンでされていると気付いた私と梨子ちゃんはこのステージの裏に真也君も居る事に気付く
「「……」」
「ルビィちゃんダイヤさんもライブに釘付けで真也君の事に気付いてないずら」
「スクールアイドルのトップとも言える人達の生ライブなんだから興奮するなって言うのが無理でしょうね」
花丸ちゃんの言った通りルビィちゃんとダイヤさんはA-RISEのライブに釘付けになって居て演奏をしてるのが真也君だなんて気付いていない
「でもダイヤさん凄く嬉しそう」
「うん、真也君に頼んで良かったよ」
「お2人共お静かに」
「「はい」」
ダイヤさんにそう言われて私と梨子ちゃんもA-RISEのライブを楽しんだ
〜千歌side out〜
「サプライズは成功した?」
「うん、私達の想像以上に成功したよ」
ライブが終わりダイヤとルビィはツバサさん達にサインなどを貰いに行っていると屋上に向かって走って来る人の足音が聞こえて来る
「はぁ…はぁ…私達間に合いましたか!」
「あ、曜ちゃんちょうど今終わった所だよ」
「一足遅かったか〜」
曜はそう言って少し残念そうにする
「理事長さんもう少しお時間を頂いて良いかしら」
「no problem閉口祭の終わりまではまだまだ時間がありマース」
「それなら後数曲やりましょう。今度は真也君も見て居てやるわよあんじゅ英玲奈」
ツバサさん達はそう言ってライブを始めた
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