ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「良かったのルビィ?確か今日ダイヤ達が卒業旅行に行くから見送りに行くって言ってなかった?」
「うん、お姉ちゃんとは昨日もお話して大丈夫って言ってくれたから」
卒業式から数日経った今日ダイヤ達が卒業旅行に向かう飛行機の見送りをする予定だったのが昨日の夜ルビィと2人で出掛ける事に事になった
「そっか、それじゃあ行こっか」
「うん!」
ルビィはそう言って僕の手を取る
「わあ!美味しそう!」
「この間偶々見つけて食べてみたら美味しかったから今度はルビィと一緒に来たかったんだ」
「そうなんだどれにしよう」
ルビィはケーキの入ったショーケースに釘付けになる
「真君はどれにするか決まったの?」
「う〜ん前回はショートケーキにしたし今日はチーズケーキにしようかな」
「それじゃあルビィはショートケーキ…花丸ちゃん?」
ケーキが決まったと同時に外を見てそう言う
「どうかしたのルビィ?」
「真君あれ花丸ちゃんと善子ちゃんだよね?」
ルビィの視線の先には身を隠しながら歩く花丸と善子の姿があった
「どうしたんだろ?」
「何かあったのかな?ケーキだけ買って外に出る?」
「うん」
僕とルビィは人数分のケーキを買ってお店を出る
「確かこっちだったよね?」
「あそこ!」
そこには見知らぬ人と振り向いた曜の後ろで隠れる千歌姉達の姿があった
「ふぅ「花丸ちゃ〜ん」げっ!ルビィ「善子ちゃん?」お掛けになった電話はお客様の都合によりお見せができません」
「いやそうじゃなくて」
「どうかしたの曜ちゃん」
そこで曜と一緒に居た人が曜に話しかける
「あ、ごめんね月ちゃん」
「「「「月ちゃん?」」」」
千歌姉達が曜に月ちゃんと呼ばれた人を見ながら驚く
「もしかして…」
「女の子?」
千歌姉がそう聞くとその人は頷く
「「「な〜んだ」」」」
「何があったの?」
「あはは、色々とあって」
僕の質問に千歌姉は苦笑いをしながらそう言う
「真也君とルビィちゃんはどうして此処に居るずら?」
「ルビィと真君はあそこのケーキ屋さんでケーキを食べようとしてたんだ」
ルビィはさっきまで僕達が居たケーキ屋を指さす
「ずるい千歌も食べたかったよ」
「千歌ちゃん食べようとしてただからまだ食べてないわよそれじゃあ真也君の持ってる箱の中身って」
「全員分のケーキだよ」
僕がそう言うと全員の顔が笑顔になる
「あっ、でも1人分足りないんじゃ」
「大丈夫余分に1個だけ多く買ってるから」
「流石真也君だよ」
(流石に自分が食べたかったからだなんて言えないよね)
「一先ず場所を変えましょう」
梨子がそう言うと全員が頷き移動する事にした
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