ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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206話

「入学前曜ちゃんにも一緒に通わないって誘ったんだけど曜ちゃんは千歌ちゃんと一緒の学校が良いって」

 

「そっそうだったっけ…」

 

「照れる事ないじゃない「君が梨子ちゃんだね」はっはい」

 

「何時も曜ちゃんが言ってるよ尊敬してるって」

 

「そっそんな…」

 

月さんにそう言われて今度は梨子が照れて居る

 

「千歌ちゃん、ルビィちゃん、花丸ちゃん、善子ちゃん、真也君曜ちゃん本当にAqoursの事が好きみたいで会う度に皆んなの事話してるんだよいつも思うんだもうAqoursは曜ちゃんの一部なんだなって」

 

「なんかそう言われると本当恥ずかしいよ」

 

曜が恥ずかしそうに言うと月さんが笑う

 

「流石曜ちゃんずらね」

 

「本当誰かさんみたいに裏表がないのがね」

 

「何で2人して私の事見るのよ!」

 

「それで千歌ちゃん達に聞いたんだけど分校の事って」

 

千歌姉達はダイヤ達を見送った後裏の星の生徒の通う学校に向かったらそこは分校だったらしい

 

「うちの学校昔から部活動が活発でねいくつかの部活は全国大会に出る程で裏の星の生徒が入って来ると部がだらけた空気になったり対立が起こるんじゃないかって一部の父兄が言ってるらしくて」

 

「何でそう言う話になるのよ」

 

「だよね僕達生徒も先生達も心配ないって説得したんだけど部活が駄目になったらどうするんだとか責任取れるのかとか」

 

「そんなので駄目になる部活だったらそもそも全国大会なんかには進めないと思う」

 

「それにそんな事言い始めたら何も出来ないと思うけど」

 

「それでねどうしたら良いかって相談してたんだ」

 

そこで曜がそう言いながら立ち上がる

 

「その人達が気にしてるのは裏の星の生徒が部活でもちゃんと真面目にやってけるのかって所何だと思う」

 

「だから実績のある部活もあるよって証明出来れば良いんだよ」

 

「実績のある部活何て…「実績のある部活ならあるじゃん」え?」

 

僕がそう言うと千歌姉が僕を見る

 

「本当真也君!何!何部なの!」

 

「千歌姉、千歌姉達裏の星のスクールアイドル部Aqoursは何で優勝したの?」

 

「何ってラブライブ…あ…」

 

言われて千歌姉が気づく此処最近1つ全国大会に出て優勝した部活がある事に

 

「私達スクールアイドル部が新しい学校の他の部活にも負けないくらい真面目に本気で活動していて人を感動させてるんだって分かって貰えれば良いんじゃない?」

 

「それ…それ良い!」

 

「問題はそれをどうやって分かって貰うかだと思う、ライブをするか或いは「それなんだけど実は来週ちょうど良いイベントがあるんだ」イベントですか?」

 

僕の質問に月さんが頷く

 

「新年度部活動報告会?」

 

「うん、毎年やってるイベントなんだけど先生達に頼んだらもしかしたら少しだけなら時間が貰えるかも」

 

「だそうだけどどうする?」

 

「やろう裏の星の皆んなの為にやれる事を精一杯」

 

千歌姉がそう言うと梨子達も頷き本番に向けての練習を始めた




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