ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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220話

〜ルビィside〜

 

「なかなか決まらないね」

 

「そうずらね」

 

「ライブの場所を決めるのってやっぱり大変ね」

 

ライブの場所を探し始めて4日経ったルビィ達はまだライブの場所を決められていなかった

 

(どうしよう真君…)

 

ルビィはそう思いながら真君の連絡先を見つめる

 

「やっぱり真也君にもお願いしてみるずら?」

 

花丸ちゃんがルビィの隣から携帯を見てそう聞いてくれる

 

「でもルビィ達が3人で決めさせて欲しいって真君やお姉ちゃん達にもお願いしたんだしそれに真君も今ライブの場所を探してくれてるし」

 

真君とは観光の後にレストランで皆んなと晩御飯を食べた後から会えてないけど演奏をした場所がライブに使えそうならそこの写真を撮ってルビィに送ってくれてる

 

「彼奴も本当に困った時は頼って欲しいって言ってたじゃない」

 

「そうずらお願いしたら真也君もきっとルビィちゃんの力になってくれるずらよ」

 

「花丸ちゃん…善子ちゃん…ピギィ!」

 

善子ちゃんと花丸ちゃんにそう言われて迷いながらもう一度真君の連絡を見つめているとメールが届く

 

「真君からだ」

 

「今から此処で演奏をするずら?」

 

「ねえ此処なんか良くない?」

 

「善子ちゃんも?ルビィも」

 

「丸もずら」

 

真君が送ってくれた写真の場所を見てルビィ達は同じ事を思った

 

「何処かしら?」

 

「それは真君に聞かないと」

 

ルビィが真君にメールを返すと今度は真君から電話が掛かって来た

 

「もしもし真君?」

 

『ルビィ?どうしたの?』

 

「あのね真君の送ってくれた写真の場所何だけどルビィも花丸ちゃんも善子ちゃんも気になって何処なのかなって思って」

 

『それでローマにあるスペイン広場って所だよ後でそこで演奏をするつもりだけど待ってようか?』

 

「花丸ちゃん善子ちゃんどうする?」

 

真君にそう聞かれてルビィと花丸ちゃんと善子ちゃん3人で相談する

 

「お願いしても良いかな?」

 

『分かったそれじゃあ最寄り駅の地下鉄のSpagna駅で待ってるから何か分からない所があったらまた連絡して来て』

 

「うん」

 

そう言ってルビィは電話を切る

 

「地下鉄のSpagna駅だって」

 

「Spagna駅此処から地下鉄で3駅くらいね」

 

「それじゃあ出発ずら」

 

そう言って花丸ちゃんは駅に向かって歩き出す

 

「あのね花丸ちゃん真君と会う駅の途中にもライブの出来そうな場所があったら後で見てみたいんだ。だから歩いて行きたいんだけど良いかな?」

 

「勿論ずらよ善子ちゃんもそれで良いずらね」

 

「良いわよそうしないといけない理由もある訳だし」

 

「決まりずらね」

 

「うん!」

 

こうしてルビィ達は歩いて真君が居るSpagna駅に向かって歩き出した

 

〜ルビィside out〜




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