ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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225話

「ほら3人も後3周だから頑張って」

 

「「「は〜い」」」

 

翌日ダイヤ達3人を含めての練習前のランニングをしている

 

「お疲れ5分休憩を挟んでから練習を始めるから」

 

「何だかこうやって皆んなで練習してるとラブライブ!の決勝の前に戻ったみたいだね」

 

「確かにラブライブ!が終わってからはわたくしも果南さんも鞠莉さんも練習には参加しませんでしたからね」

 

ダイヤの言う通りダイヤ達3人はラブライブ!が終わった後から練習には参加せずそれぞれ準備をしてたからこうやってAqours9人全員で練習するのって久しぶりなんだ

 

「花丸もう少し内側に寄って善子は逆にもう少し外側に行って千歌姉に至っては上げる腕が反対」

 

「あれ?そうだっけ?」

 

「このくらい?」

 

「うん、それじゃあ少し休憩しよう」

 

僕がそう言うと全員が休憩を取る

 

「真也君がやってみてよ〜」

 

「やってみてって千歌姉自分が何言ってるか分かってるの?」

 

休憩を終わりにして練習を再開しようとすると突然千歌姉がそんな事を言い出した

 

「だって何処を間違えてるのかって実際に比べて見ないと分からないんだもん」

 

「だからって真也君に千歌ちゃんの代わりなんて「良いよ梨子」本当に良いの真也君」

 

梨子は少し心配そうにそう言う

 

「取り敢えずやってみるよ。その代わり僕が出来たら同じくらいにまで出来る様になってね」

 

「任せといてよ真也君!」

 

千歌姉が自信満々にそう言うので千歌姉の代わりに僕が皆んなの中に入る

 

「どうだった曜ちゃん梨子ちゃん」

 

「「え〜と…」」

 

(梨子ちゃん私とてもじゃ無いけど言えないよ真也君の方が上手かった何て)

 

(曜ちゃん気持ちは凄く分かるわでもちゃんと言わないと)

 

千歌姉にそう聞かれた2人は目を逸して千歌姉を見ない

 

「あれ?曜ちゃん?梨子ちゃん?どうしたの?」

 

自分から目を逸らす梨子と曜を見て千歌姉がそう問いかける

 

「あはは、2人とも大変だ」

 

「それにしてもあんた本当何でも出来るのね」

 

「ツバサさん達A-RISEに居た時から僕だけ何もしない訳にはいかないから皆んなの動きをよく見る様にしてたから」

 

「それにストレッチとランニングはルビィ達と同じだけしてるから千歌ちゃんと同じくらいに動けても変じゃ無いと思う」

 

結果は僕が千歌姉より上手くて皆んなも動きやすかったらしいその証拠に花丸と善子のミスもさっきに比べると減って居た

 

「でも真也表情はどうにかならなかったの?」

 

「確かにあれだけはどうにかするべきだと思いましたわ」

 

でも僕は表情が強張って居て千歌姉みたいに笑ったりは出来なかった

 

「それじゃあ今度は千歌姉の番だよ」

 

「うん」

 

千歌姉は梨子と曜の事を不思議に思いながら練習を始めた




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