ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「どうしたの千歌姉ぼーとして」
ライブの前日最後の作業をしている途中にステージを見つめて立ってる千歌姉が居た
「あ、真也君私達のAqoursのステージを自分達で1から作るのって初めてじゃないかなって話してたんだ」
「確かに僕も少しだけなら何度か手伝った事もあったけど1から作ったのは今回が初めてだよ」
「真也君ちょっと手伝って!」
「分かりました」
僕はむつさんに呼ばれてステージのパネルを運ぶ
「よいしょこれで全部ですか?」
「うん、やっぱり男の子が居ると違うね」
「手伝いますよ真也」
「海未さんありがとうございます」
僕が裏からパネルを運ぼうとしてるのを見て海未さんが声を掛けてくれる
「むっちゃん達も楽しそうだね!」
「うん!」
「皆んなで作るの閉口祭以来だし」
「裏の星の底力の見せ所だよ」
千歌姉の言葉にむつさん達がそう返す
「真也君そこはもうちょっとこっちに園田さんも」
「此処ですか?」
「そうそこ」
僕と海未さんは言われた場所にパネルを設置する
「ありがとう真也君も千歌達も先に帰ってなよ」
「後は私達がやっておくから」
「しっかり休んで良いパフォーマンス見せてね」
「よっと、ああ言ってくれてるけどどうするの?」
「でも「大丈夫私達の他にも沢山居るからね」月ちゃん?」
いつきさんの言葉を聞いて振り返るとそこには月さんと同じ制服を着た女子生徒が居た
「いよいよだね」
「くっ!やはり聖戦は避けられないのか」
「落ち着くずら」
「もうスルーしてくれて良いんで…それでどうしたんですか?」
「あのライブ動画を見て集まってくれたんだよ」
月さんによればあのAqoursとSaint Snowのライブ動画を学校の生徒や父兄の人達に見せてくれたらしい
「気付いたんだ僕達は何の為に部活をやって居るのか父兄の人達も」
「何の為」
「楽しむ事、皆んなは本気でスクールアイドルをやって心から楽しんでた僕達も本気にならなくちゃ駄目なんだその事をAqoursがSaint Snowが気付かせてくれたんだよありがとう」
「私達も呼びかけたんだよ」
「だから遠慮なし」
「私達にも手伝わせて」
「どうかな?」
月さんにそう聞かれて曜は笑いながら考えたふりををする
「そうだな〜」
「じゃあ甘えちゃおうか」
そう言って千歌姉達が帰る準備を始める
「僕まで良いんですか?」
「うん!」
「真也君が居ないと千歌達もちゃんと休めないだろうしね」
「分かりました失礼します」
僕はむつさん達に頭を下げて帰る準備をしに行く
「海未さん達はどうするんですか?」
「私達も皆さんと同じくらいに帰ります」
「海未ちゃんこれ此処で良いの?」
「ええ、真也は千歌達の所に」
海未さんにそう言って背中を押されて僕は千歌姉達の所に向かった
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