ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
結局あの後ルビィが止まらなくなり2日目は殆ど家の中で過ごした。そして泊まりも最終日を迎えた
「ルビィ、花丸そろそろ行くよ!」
「「待って(ずら)真くーん(真也くーん)!!」」
今日は昼過ぎからダイビングに向かう事になった
「真君は泳げる?」
「うーん、普通かな?ルビィと花丸は?」
ルビィの質問に答えて僕も聞き返す
「ルビィはあんまり得意じゃないかな」
「丸は体力が持つか心配ずら」
そう言って話している間にダイビングショップに着いた
「真也君珍しいね女の子と一緒なんて」
「そうですか?」
別に珍しくないと思うけど
「真也君この人は?」
果南さんと話していると花丸がそう聞いてくる
「自己紹介がまだだね、松浦果南真也君と同じ学校の3年だよよろしくね」
「おらは国木田花丸ずら。真也君とはクラスメイトずら」
「黒澤…ルビィです」
ルビィは僕の後ろに隠れながらも自己紹介をする
「黒澤?ああ、ダイヤの妹かよろしくね」
「お姉ちゃんの事知ってるんですか?」
「まあダイヤとは幼馴染だしね、それと真也君千歌達も一緒だけど大丈夫かな?」
先に予約してたの千歌姉なんだ
「おーい!果南ちゃーん!!」
そう言って千歌姉が走って来た
「千歌姉走ると転ぶよー!!」
「大丈夫大丈夫!わっ!」
そう言った途端に千歌姉は転んだ
「大丈夫千歌姉?」
「あはは、大丈夫だよ真也君」
そう言って千歌姉は僕の手を取る
「千歌ちゃん大丈夫?」
「うん!全然平気だよ曜ちゃん!そうだ!真也君に紹介しなきゃ!同じクラスの桜内梨子ちゃん音ノ木坂って言う東京の高校から転校して来たんだ!」
そう言って千歌姉は曜さんの反対側にいる人を紹介してくれた。桜内?何処かでそれに音ノ木坂?
「桜内梨子ですよろしくね真也君」
「高海真也ですこちらこそよろしくお願いします。あの音ノ木坂で高坂穂乃果さんって人と同じクラスじゃなかったですか?」
「ええ、そうだけど?」
やっぱりこの人が穂乃果さんが話してた人なんだ
「穂乃果さんから聞いています。ピアノが凄く上手な人が同じクラスに居るって」
「そうなの?真也…ああ、高坂さんの話してた真君ね、私も高坂さんから聞いてるわバイオリンが凄く上手な1つ下の幼馴染が居るって。それじゃあ園田さんや南さんとも?」
「はい、海未さんとことりさんとも幼馴染です」
桜内さんと話していると後ろから千歌姉に声をかけられる
「真也君、梨子ちゃんと既に知り合い?」
「ううん、前に話したよね1つ上の幼馴染その1人が高坂穂乃果さんでその人が桜内さんの話を聞かせてくれてたんだ」
「そうなんだ、それじゃあ行こ2人ともみんなはもう着替えに向かったよ」
千歌姉に言われて後ろを振り返るとルビィと花丸も着替えに向かって居なかった
「真也君覗いちゃダメだよ」
「はいはい、しないから早く着替えて来て」
「はーい!行こ梨子ちゃん!」
「ええ、また後でね真也君」
そう言って千歌姉と桜内さんも着替えに向かった
「真也君!どうどう!」
そう言って千歌姉が水着を見せてくる
「良いと思うよ千歌姉」
「えへへ、ありがとう真也君」
そう言って照れくさそうに笑う千歌姉
「「真君(真也君)ルビィ(おら)はどう(ずら)?」」
次はルビィと花丸かこの調子だと桜内さん以外全員ありそうだ
「2人とも似合ってるよ」
「ありがとう(ずら)真君(真也君)」
「あれ?なんか私の時と違う?」
喜ぶルビィと花丸に対し対応の差を感じる千歌姉
「真也君私はどうかな?」
「曜さん水泳部でしたよね?凄く似合ってます」
「ありがとう真也君」
これで終わりそう思っていたが
「真也君梨子ちゃんには何も言わないの?」
「ちょっと高海さん!良いのよ聞かなくても!」
そう言って千歌姉の後ろに隠れる桜内さん
「とても似合ってますよ桜内さん多分この中で1番似合ってます」
「うう、わー!!」
僕がそう言うと桜内さんは顔を真っ赤にした顔を両手で覆い走って行った
「梨子ちゃんどこ行くの!?」
そう言って千歌姉が桜内さんを追いかける
「海未さんと同じ反応だ」
「やっぱりからかってたんだね真也君、まあ梨子ちゃんの反応も可愛かったけど」
曜さんからそう言われる
「あの感じ前にプールに行った時の幼馴染の1人に似てたので試しにやって見たんですよ。まさかここまで同じとは思いませんでしたが」
そう言った僕の頭の中には高1に上がってから初めて行ったプールで背伸びをして選んだビキニを着てから恥ずかしくなり穂乃果さんの後ろに隠れた時にそう言うと同じく走って行った海未さんの姿が浮かんだ
その後桜内さんは少し涙目になりながら千歌姉に手を引かれて帰って来たちょっとやり過ぎたかな?
「すみません桜内さんまさかあそこまで恥ずかしがるとは思ってなくて」
「真也君…今は私の半径5㎝以内に入らないで!」
「そんなに恥ずかしかったんですか!?」
いやこれでも海未さんよりマシなのだろうか?海未さんには視界に入らないで下さいって言われたし
「みんな準備出来たよー、何かあったの?」
船を出す準備を済ませて来た果南さんに説明すると僕は潜る場所に着くまで果南さんに軽い説教をされた
「真也君、ルビィちゃん丸はもう限界ずら」
「花丸まだ初めて10分だよ!?」
そして花丸は船に戻る手前で体力が尽きて動けなくなったので僕とルビィで花丸を運ぶ
「真君ルビィもそろそろ」
「うん、そろそろ戻ろうと思ってたから気にしないでルビィ」
そう言ってルビィと船に戻ると千歌姉達も戻って居た
「真也君お帰り」
「ただいま千歌姉、ルビィ上がれそう?」
中々上がって来ないルビィにそう聞く
「真君手伝って」
「わかった」
そう言ってルビィが船に上がるのを手伝う
「ありがとう真君」
そう言ってお礼を言うルビィに気にしなくて良いと返してから千歌姉と桜内さんそして僕で十千万に帰った(因みに桜内さんの家は隣の家だった)
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