ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「皆んな良い場所見つかった?」
穂乃果さん達が帰った翌日僕達はライブの後に千歌姉が提案してくれた事について千歌姉の部屋で話し合いをしていた
「イタリアでのライブの場所決めの時も思ったけど難しいずら」
「真君この間みたいに裏の星の前で演奏させて貰うのは駄目かな?」
「前に鞠莉のお父さんに聞いた時に教えて貰ったんだけど校舎の解体工事は頼んで入れて貰った2日後だからもう工事は始まってるだろうから難しいと思う」
「本当に最後の最後だったのね」
「そう思うとあの時校舎に入れて良かったよ」
曜はその時の事を思い出しながらそう言う
「でも出来るだけ鞠莉ちゃんも果南ちゃんもダイヤさんも知ってる場所の方が良いよね」
「そうねその方が良いわね」
千歌姉が提案してくれた事それは僕の演奏に合わせて千歌姉達がライブをすると言う物だった
「学校が使えないとなると浜辺?」
「確かに浜辺はAqoursの練習場所としても思い出深い場所だけど」
「いつも通り過ぎるわよね」
善子の言葉に全員が頷く
「そう言えば鞠莉ちゃん達も真也君とルビィちゃんが小さい頃に2人で遊んでたって言う場所の事は知ってるずらよね」
花丸が何気なくそう呟いた時に千歌姉が立ち上がる
「そうだよ彼処だよ!」
「確かに眺めも良かったし打って付けかも」
「あっでも彼処綺麗な花が沢山植えられてたずらよね?踏んで駄目にしちゃったら怒られないずら?」
花丸にそう言われて千歌姉も思い出す
「大切に育ててる花を駄目にされたらそりゃ怒られるでしょうね」
「確かルビィちゃんのお母さんが花の世話をあげてるのよね?」
「うん、お母さんにお願いしたら多分大丈夫だと思う」
梨子の質問にルビィはそう答える
「それじゃあルビィはお母さんに確認してみて」
「うん」
ルビィはそう言って立ち上がり電話をしに部屋を出て行く
「それで真也君どんな曲なの!」
「梨子ちゃんは真也君から聴いてるんだよね?」
「ええ、私にも意見を言いたいからって」
「千歌にも聴かせてよ!」
「ルビィが戻って来たら皆んなにも聞いて貰うからもう少し待って「終わったよ真君」お帰りルビィどうだった?」
僕は戻って来たルビィにそう聞く
「大丈夫だって」
ルビィの言葉を聞いて全員が安心する
「良かったずら」
「本当に良いのかしら」
「お花はまた植えれば良いから気にしなくて良いよってお母さんが」
「それじゃあ今回はルビィのお母さんのご厚意に甘えちゃおう」
「撮影はどうするの?」
「月ちゃん撮影する時は呼んでってが言ってたし後は練習するだけだね」
「よーし!皆んな頑張ろー‼︎」
『おー‼︎』
こうして卒業したダイヤ達への本当のサプライズが開始された
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