ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
〜月side〜
「こんにちは」
『確か曜さんの従姉妹の』
「はい、渡辺月です」
僕は電話の向こうで相手を確認するダイヤさんにそう答える
『wats?確か真也の電話よね?』
『掛かってきた電話の相手は真也君だったから間違い無いと思うけど』
「実は真也君は今皆さんに向けて曜ちゃん達と一緒にサプライズの準備をしてるんです」
『『『サプライズ(surprise)?』』』
「はい「月ちゃん準備終わったよ〜!」うん!それじゃあ見てあげて下さいこれが曜ちゃん達新しいAqoursそしてそのマネージャーからのサプライズです」
そう言って私はビデオ通話に切り替えて真也君のスマホを曜ちゃん達に向けた
〜月side out〜
「撮影ありがとうございました」
「良いよ僕から言ったんだから」
月さんはで笑ってそう言って僕にスマホを渡す
「お姉ちゃん!」
『ルビィ元気そうでなによりですわ』
「うん!」
「ルビィちゃん嬉しそうずらね」
「うん」
ルビィは久しぶりにダイヤと話せて凄く嬉しそうにしてる
『でもどうしてその場所を選んだの?』
「やるなら鞠莉ちゃん達も知ってる場所の方が良いかなって話になって」
「最初は浜辺って案も出てたんだけどいつも通り過ぎるって話になったんだけど花丸ちゃんがこの場所なら鞠莉ちゃん達も知ってるんじゃないかって」
「それにライブでもまだ一度も使った事がないし景色も良いから丁度良かったの」
『成る程ね、それにしても良く許してもらえたね』
『は!そうですわ!そこはお母様が大切に育てて居る花がある場所!踏みつけて駄目にして居るなんて事はありませんわよね!』
やっぱりダイヤもお母さんが大切に育ててる花がある場所だから気になるよね
「大丈夫その辺りの事も考えて被害は最小限にする為に千歌姉にはあまり花のないスペースで踊って貰ったから」
『そうですか』
画面越しにもダイヤが安堵したのが伝わってくる
『サプライズもそうだけどまさか真也君まで参加するなんてね』
『ええそれが1番のsurpriseだったわ』
「まさかライブが終わって直ぐに向かうなんて思って無かったから終わってから時間を作って貰って聞いて貰おうと思ってたって皆んなに言ったら千歌姉がライブと演奏を同時にしようなんて言い出して」
『やはり千歌さんが言い出した事でしたのね』
ダイヤはもはや呆れた様にそう言う
「凄いや内浦にこんな所あったんだ」
ダイヤ達との電話を終えて今はそれぞれ自由に過ごしている
「此処の花ルビィちゃんのお母さんが大切に育ててる花なんだって」
「それにしても真也君千歌ちゃんを随分と前の方にするとは思ってたけどまさか花を踏まない様にしてたなんてね」
「あはは、まあ練習の時に踏みそうになってたのは何回かあったけど」
その内の1回は本当に焦った後1歩右にずれてたら確実に踏んでたから
「はあ〜それにしてもなんか此処で寝転がってると寝ちゃいそうだよ」
「本当だ実際彼処で寝てる人が約2名」
そう言って曜は僕の隣で寝てる花丸とルビィを見る
「もう今日はこのまま此処でのんびりしちゃおうかそれじゃあおやすみ」
「千歌ちゃん本当に寝ちゃダメよ⁉︎」
梨子さんの言葉も届かずそのまま千歌姉は寝てしまった
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