ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「それじゃあそろそろ屋上に向かいましょう」
「うん、誰だろ?どうぞ」
数日後、新しい学校のスクールアイドル部の部室から練習場所の屋上に向かおうとして居ると部室の扉が叩かれる
「すみません新聞部です」
そう言って生徒が入って来た
「密着取材?」
「はい!」
「実は新聞部では毎月学校新聞と言う物を作ってまして是非次の記事は新たに発足されたスクールアイドル部ひいてはAqoursの皆さんの事を題材にして書かせて貰いたいと思ってましてどうでしょうか」
「どうする?」
「そうね」
千歌姉にそう聞かれて梨子は考える
「良いんじゃないかな?何だか楽しそうだし」
「おらも大丈夫ずら」
「るっルビィも」
「良いんじゃないあんたはどうなのよ?」
「え?僕?」
関係ないと思っていた所に善子に話を振られて少し驚く
「何言ってんのよあんたもこの部の一員なんだから対象に決まってるじゃない」
「でもさっきの感じ密着取材の対象はAqoursのメンバーであってマネージャーの僕は対象外なんじゃ」
「あ、言葉足らずですみません出来ればマネージャーさんからもお話を聞かせてください」
「だそうよ」
まさか僕も取材の対象だったなんて
「僕は皆んなが良いなら何も問題ないと思うけど」
「うん、分かりました」
「それじゃあ引き受けてくださるんですね」
「はい」
「ありがとうございますそれじゃあ明日の放課後からお願いします」
そう言って新聞部の生徒は部室から出て行った
「それにしても密着取材なんてびっくりしたね」
「でも密着取材って何するんだろ?」
「やっぱり練習風景の写真とかずら?」
「多分それがメインになるんじゃない?ね、リリー」
「だからその呼び方辞めてってばそうねそこで心配なのが千歌ちゃんの寝坊なのよね」
新聞部の人達は千歌姉が朝練の遅刻の常習犯だなんて知らないだろうからね
「ルビィちゃんと練習出来るかな」
「大丈夫だよルビィいつも通りに練習してれば大丈夫だから」
俯いて少し不安げなルビィに僕はそう言う
「それじゃあ千歌もいつも通りで良いよね」
「いや千歌姉は早く起きないと朝練に遅刻するんだから駄目に決まってるじゃん何言ってるの?」
「そんな〜」
「今のは千歌ちゃんが悪いわね」
「そうだね」
いつもは千歌姉の事を多少のフォローをする梨子と曜がしないんだから相当だ
「それじゃあ今度こそ練習を始めましょう」
「うん!それじゃあ屋上に向けて出発!」
そう言って千歌姉は学校の屋上に向けて走って行った
「行っちゃった」
「私達も行きましょう」
「そうだね僕達も行こうか」
そう言って僕達も屋上に向かった
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