ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「ごめん私が最後って訳じゃないのね」
2日後昨日の放課後から新聞部の密着取材が始まり今日は朝練から新聞部の人が来て居るが千歌姉だけがまだ来てなかった
「真也君千歌ちゃんはまだ…」
「言わないで梨子言いたい事は分かるから」
僕がそう言うと梨子は何とも言えない表情を浮かべる
「それじゃあ千歌姉が来るまで軽いアップだけしておこうか」
『は〜い』
僕達がアップを始めると新聞部の人がその練習風景の撮影を始める
「あ、やっと起きて来た」
「もう千歌ちゃん朝練の時間はとっくに過ぎてるわよ」
朝練の開始時間から10分程経った頃漸く千歌姉が起きて来た
「ごめん梨子ちゃん」
「それじゃあ走るよ今日は前に行った神社まで」
そう言って僕が走り出すと後ろから千歌姉達がついて来た
「はぁはぁ…はぁはぁ…まっまだ続けるの〜!」
「後5周だから頑張って」
「うぇぇ!?5周も!?」
千歌姉は少し泣きそうになりながら階段を登ったり降りたりを繰り返して居る
「ふぇ〜やっと終わったよ」
「遅刻した千歌姉が悪いんだよはいお茶」
「真也君の言う通りよ」
練習の前の走り込みが終わって神社前の地面に座り込む千歌姉を見て僕と梨子がそう言う
「あの…土日はいつもこんな練習量を?」
「まあたまにね、それに真也君は毎朝練習の前に此処まで走ってるみたいだしあの階段の往復は千歌ちゃんが遅刻したせいだから」
「明日の練習は休み何だから月曜日の朝練には遅刻しないでよ」
「分かってるよ真也君」
「本当に分かってるの?」
梨子はそう言って疑いの目を向ける
「ほっ本当だよ梨子ちゃん」
「なら私の目を見て言ってもう一度言って貰えるかしら?」
そう言って近づいて来る梨子の顔を千歌姉は一向に見ようとしない
「何だかライブの時と同一人物とは思えませんね」
「あはは、まあ千歌ちゃんだからね」
「それじゃあ浜辺に戻って本格的に練習始めよ」
そう言って僕達は浜辺に戻る
「今日の分はもう大丈夫ですありがとうございました」
新聞部の人はそう言って何処かに向かって行った
「そう言えばラブライブ!去年と同じ時期に開催されるならもう直ぐエントリー出来る様になるけど参加はするの?」
「ラブライブ!かもうそんな時期なんだ」
午前の練習を終えて浜辺の近くの階段でお昼を食べながら今年のラブライブ!の事について話す
「穂乃果ちゃん達μ'sは出ないんだよね?」
「うん穂乃果さん達は3年生が卒業した時点でμ'sは解散する事にしたらしいよ。でも僕は違うダイヤ達3年生が抜けてもAqoursを続けてる。またラブライブ!に出るって言うなら練習メニューについても考えないとだから」
「そうね…次の練習の時にまた話し合いましょう」
「そうだねじゃあ練習再開しよう」
千歌姉がそう言って立ち上がった事で練習が再開された
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