ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「皆さん密着取材ありがとうございましたこれ今回の学校新聞です」
数日後部室で話して居ると新聞部の人がそう言って入って来た
「そう言えば学校新聞って読むの初めだね」
「裏の星には新聞部は無かったもんね」
「前回の分は私達裏の星の生徒が来る前に渡されたみたいだし」
「おら達が新聞の記事になってるなんて何だかちょっと恥ずかしいずら」
「ルビィも」
「表紙も私達結構本格的なのね」
「そうみたいだね」
それぞれ思い思いの言葉を口にしながら人数分渡された新聞を回して行く
「最初のページは千歌ちゃんね」
「へ〜あ…あの遅刻して来た時の写真使われてる」
「本当だ!これ変えて貰えないのかな?」
「無理なんじゃないかなもう全校生徒に渡す分は作り終わった後なんだろうし」
「下の方にマネージャーさんから一言って書かれてるずら」
「本当ね」
僕は千歌姉達と違って写真とかはあまり無いけど千歌姉達について話を聞かれた
「えっと…練習のミスは少しずつ減ってきてるから寝坊をもう少し減らして欲しいって」
「小学生の先生みたいね」
「しょうがないよ今千歌姉に言いたい事を教えてって言われたんだから」
「つっ次のページ行こうか」
流石に千歌姉が見ていられなくなって曜が次のページを捲る
「次は曜ちゃんね」
「曜ちゃん制服の姿でも撮って貰ったんだ」
「うん何か撮りたい写真はあるって聞かれたからさ」
そう曜の写真の中には練習風景の写真以外に制服の写真がいくつかあった
「曜ちゃんの所にもあったずら」
「うん、衣装作りが大変なのは分かるけど偶に着せて確認しようとするのを辞めて欲しいって」
「時々2人で何かやってると思ってたらそんな事してたのね」
「何度も断ってるんだけどね」
僕がそう言うと曜は苦笑いを浮かべる
「次に行きましょう」
「うんでも多分次梨子ちゃんだよ?」
「千歌ちゃん私と来たら梨子ちゃんだよやっぱり」
そう言って曜が次のページを捲ると思った通り梨子だった
「梨子ちゃんはピアノを弾いてる所なんだ」
「ええ、特に曜ちゃんと千歌ちゃんみたいな事は無いと思いたいけど」
そう言って梨子は恐る恐るページの下の方を見る
「リリーには何時もしっかりしてて頼りにしてるから最後までそのままでいて欲しいだそうよ」
善子の言葉を聞いて梨子は梨子は胸を撫で下ろす
「良かった真也君新聞部の人達の質問に対してかなり正直に答えてるから何かないかって少し心配してたのよ」
「流石に梨子にまで千歌姉と曜みたいな事言おうとしたら2、3日は考えないと出て来ないよ」
「そう言われると少し恥ずかしいわね」
そう言って梨子は少し顔を赤くする
「そろそろ練習しない?」
「え〜今日は皆んなでこの新聞見ようよ」
「駄目に決まってるでしょ残りは明日にして練習しましょう」
梨子がそう言って新聞を閉じて立ち上がると僕達も立ち上がって練習に向かった
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