ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「沢山遊んだね」
「本当に良かったのかしらもう少しで地区予選なのに」
数ヶ月後ラブライブその地区予選を数日後に控えていた
「思ったんだけど去年の今頃も放課後の練習が1週間くらい無かったよね」
「ダイヤ達が居た去年ほど余裕がある訳じゃ無いから今日1日思いっきり遊ぶ事にしたんだけどね。それに別の目的もあるしね」
「別の目的?それって「千歌ちゃん」ルビィちゃん?」
「あのね、聞いて欲しい事があるの」
ルビィがそう言って花丸と善子の一歩前に出る
「聞いて欲しい事?」
「うん、今回のラブライブが終わったらAqoursを解散する事にしたんだ」
「え…」
ルビィの言葉に千歌姉が驚く
「Aqoursを」
「解散」
「そう…何となく良い話じゃ無いのは分かっては居たけど」
梨子は残念そうな表情をしながらそう言う
「真也君は知ってたの?」
「うん、ごめんね少し前にルビィ達から3人で話し合って決めたんだけどいつ言い出そうか悩んでるって相談されてそれで今日の事を提案したんだ」
僕がそう言うと千歌姉は俯く
「ルビィ達考えたんだ千歌ちゃん達が居なくなった後の事」
「確かに私達だけでも続けようと思えば続けられるけど」
「実際に3人になったらAqoursをおら達だけで続けていけるのかどうか分からなくなったずら」
「…駄目だよ…」
「千歌ちゃん」
千歌姉は泣きそうな声で話す
「駄目だよ…来年になったらスクールアイドルに興味のある子がスクールアイドル部に…Aqoursに入ってくれるかもしれないんだよ…」
「そう思ってルビィ達もそれに真君も一緒になって色んな人に聞いてみたんだ一緒にスクールアイドルをAqoursをやってみないって」
「もしかして何かあったの?」
「うん、あったっていうよりそう感じてる人が多かったって言うのが正しいかな」
「どう言う事?」
僕の言葉に曜がそう返す
「殆どの人がAqoursはもう完成されたグループなんだなって言ってたんだ」
「え?」
僕がそう言うと千歌姉が顔を上げる
「Aqours皆んな本当に仲が良くて息がピッタリだねって」
「だからその中に中々入っていけそうに無いかなって」
「そんな風に言われた時に思ったのよ千歌達が抜けた後も私達はAqoursを続けていけるのかって」
千歌姉達は真剣な表情でルビィ達の話を聞く
「予備予選の時に3人で話し合ってその話になって皆んなで話し合ったんだけど多分千歌ちゃん達まで居なくなったらAqoursを続けて行くのって無理なんじゃ無いかなって」
「Aqoursを解散するこれが今のまる達が一生懸命に話し合って出した答えずら」
「千歌達には本当に悪いとは思ってるでも中途半端で終わる事だけはしたく無かっただからこう言う結論を出したの」
「ルビィちゃん…善子ちゃん…花丸ちゃん…」
「千歌ちゃんルビィちゃん達がそう決めたんだから」
「うん…」
千歌姉はそう言って涙を拭う
「それじゃあ皆んな今回のラブライブも優勝しよう!優勝して…絶対に優勝して…ずっとずっとず〜と忘れられない最高のラブライブにしよう!」
「うん!」
「それじゃあ皆んな思いっきり走ろう!」
そう言って走り出した千歌姉を僕達は追いかけた
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