ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
『1年の高海真也さん至急理事長室まで来て下さい繰り返します…』
教室でルビィと話して居ると放送で呼ばれる
「お姉ちゃんが今理事長は居ないって言ってたのに」
「取り敢えず行って来るよ」
ルビィにそう言って僕は理事長室に向かう
「失礼します放送で呼ばれた高海ですが「Hello!真也」鞠莉さん?」
「YES!真也久しぶりって程じゃないわね」
中に入ると鞠莉さんの他にダイヤさんに千歌姉達も居た
「真也さんは鞠莉さんとお会いした事があるのですか?」
「当然よ、真也は私の恋人なんだから」
『なっ!?』
鞠莉さん絶対反応を楽しもうとしてるよ
「どっどう言う事真也くん!」
「どう言う事ですの真也さん!」
そしてその冗談を信じる千歌姉とダイヤさん
(鞠莉さん変な事言ってないで本題に入って下さい)
問い詰める2人を無視して鞠莉さんに目で訴える
(もうちょっとだけね)
(また変な事言って巻き込むようなら速攻で教室に戻りますからね)
「はぁ」
そう返してため息を吐く
「ダイヤさんも千歌姉も鞠莉さんの冗談だからね」
「Yes It's jork!」
「「冗談なんだ(でしたか)」」
そう言って安心する
「それと久しぶりねダイヤ!!」
「触らないで下さる」
抱きつく鞠莉さんにダイヤさんは心底嫌そうな声でそう言う
「胸は相変わらずね」
「やかましい!…ですわ」
鞠莉さん出来れば男子の居ない所でやって下さい
「全く1年の頃に居なくなったと思ったらこんな時に戻って来るなんて、一体どう言うつもりですの?」
「シャイニー!!」
「人の話を聞かないのも相変わらずのようですわね」ガシッ
そう言ってカーテンを開ける鞠莉さんの胸ぐらを掴むダイヤさん
「It's jork!」
鞠莉さんが笑ってそう言うとダイヤさんは手を離す
「とにかく、高校3年生が理事長だなんて冗談にも程があるわ」
「そっちはジョークじゃないのよね」
そう言って鞠莉さんは一枚の紙を広げる
「私のホーム小原家のこの学校への寄付は相当な額なの」
目を通したダイヤさんが驚く
「じつはこの学校にschool idleが誕生したって聞いてね」
「まさかそれで!?」
「そう、ダイヤに邪魔されちゃ可哀想だから応援しに来たのです」
「ホントですか!?」
千歌姉がそう言って喜ぶ
「Yes、このマリーが来たからには心配いりません、デビューステージにアキバドゥームを用意してみたわ」
「はっ!?そんな、いきなり!」
まあ冗談だろうけど
「it's joke!」
ほらやっぱり
「ジョークの為にわざわざそんなもの用意しないでください」
「実際には…貴方達着いて来て」
そう言って鞠莉さんは千歌姉達を連れて行く
「真也貴方もよ!」
僕も?
「此処が貴方達がライブをする場所よ」
鞠莉さんに連れて来られたのはこの学校の体育館だった
「此処で?」
曜さんが意外そうに聞く
「はい!此処を満員に出来たら人数に関係無く部として認めてあげるわ」
「本当ですか!!」
「部費も使えるしね」
千歌姉と質問に鞠莉さんはそう答える
「待って、もし満員に出来なかったらどうなるんですか?」
「まあその時は解散してもらうそう言う事ですよね鞠莉さん」
「Yes!やっぱり真也は物分かりが良いわ!」
そう言って抱き着く鞠莉さんを軽く叩く
「そんなぁ」
「嫌なら断ってくれて結構ですよ?それとも真也を私の弟にしても良いなら許可しますよ?どうします?」
鞠莉さんはそう問いかける。
「どうって・・・」
「結構広いよね、ここ。やめる?」
曜さんと梨子さんも不安そうに千歌姉に問いかける
「やるしかないよ!他に手があるわけじゃないんだし!それに鞠莉さんに真也君取られたくないし!」
「そうだね!」
「OK!それでは行うって事で良いのね?」
そう言って鞠莉さんは体育館を後にする
「よし!絶対ライブ成功させるぞ!」
「千歌ちゃんが珍しく燃えてる」
「よっぽど真也君を取られたくないのね」
そう言って気合を入れるのは良いけど
「千歌姉此処の生徒だけじゃこの体育館満員にならないよ?」
「え?そうなの!?」
「まさか鞠莉さん、それを分かってて」
僕の言葉に全員が驚くやっぱり知らなかったんですね皆さん
感想や評価お願いします
誤字や脱字の報告もあると幸いです