ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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18話

ルビィと付き合って数日が経った

 

「今日も上がってない」

 

千歌姉が昨日から上がってないランキングを見てそう言う

 

「スクールアイドルは毎年増えてるからね。でもライブの歌は評判良いみたいだよ特に花丸の人気が凄いかな?」

 

「花丸ちゃん応援してます」

 

「花丸ちゃんの踊ってる姿が早く見たいです」

 

曜さんと梨子さんが花丸に対するコメントを読んで行く最中花丸はパソコンにちかずく

 

「これがパソコン?」

 

「「そこ!?」」

 

花丸の発言に対して曜さんと千歌姉が驚く

 

「これが知識の海に繋がっていると言われているいんたーねっと!」

 

花丸はそう言って目を輝かせる自分を褒めるコメントよりそれが気になるんだこの子は

 

「そうね、知識の海かどうかはともかくとして」

 

「お〜!」

 

そう言って花丸はパソコンの画面に釘付けになる

 

「真也君!真也君!この間みたいなのはどこで見れるずら!?」

 

「この間?ああ、あれは僕のパソコンの中だけに入ってるのだからそれでは無理だよ」

 

僕がそう言うと花丸はしょんぼりする

 

「真君ルビィからもお願い」

 

「うーん、僕のパソコンがあれば回線繋げたら何とかなるけど持ってきてたかな?」

 

そう言って鞄の中を探る

 

「触っても良いですか!?」

 

「勿論」

 

千歌姉がそう言ったので花丸はパソコンに触れる

 

「花丸?」

 

すると突然花丸は一箇所だけ光るボタンを見つめるまさか!?

 

「花丸ストップ!」

 

「え?」ポチッ

 

止めるのが遅く花丸は電源ボタンを押してしまった

 

「何いきなり何したの!?」

 

梨子さんが慌てて花丸に尋ねる

 

「えっと、「花丸電源ボタンの事前に教えなかった?」ずら!?」

 

花丸が何のボタンを押したか理解した梨子さんと曜さんがパソコンに慌ててパソコンを確認する

 

「大丈夫!?」

 

「衣装のデータ保存してたかな?」

 

梨子さんと曜さんの慌て様に花丸も慌てる

 

「真也君まる何か行けない事しちゃったずら!?」

 

「あー、事と次第によってはパソコンが壊れる可能性があるのとデータを保存してなかったらそのデータが消えちゃう事があるんだ」

 

「!!」

 

僕の言葉に花丸は泣きそうになる

 

「花丸は知らなかったんだから仕方ないよ。今度から気をつけよ」

 

そう言って花丸にティシュを渡す

 

「うん、気をつけるずら」

 

花丸はそう言ってティシュで涙を拭き取る

 

「真君パソコンあった?」

 

「ごめんなかったよ、花丸もごめん」

 

そう言って花丸に謝る

 

「大丈夫ずらよ、でもまた持って来て欲しいずらまるもっとノートパソコン?使えるようになりたいずら!」

 

「わかった、明日にでも持って来るよその時に一緒に覚えよ花丸。あ!この後音楽室でバイオリンの練習するから今日の練習見れないけど千歌姉サボらないでね。後で梨子さんに聞くから花丸は無理しすぎないでね。それじゃあ」

 

「うん!真君ガンバルビィだよ」

 

ルビィの言葉に頷いて僕は部室を出た




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